ガバ (音楽)

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ガバ(GabberまたはGabba)は、音楽の一ジャンル。ハードコアテクノの一つに分類される。音楽の特徴の一つに曲のBPMの速さが挙げられる。140以上の高速BPMの曲も多く、なかには300近いBPMの曲も存在する。全てにおいて非常に破壊的な特徴を持つ。そのひとつとして、キックドラムの音にディストーションをかけた「ガバキック」を使用することが挙げられる。ロッテルダムテクノ(Rotterdam Techno),マーダー・ハウス(Murder House),ガバ・ハウス(Gabba House)とも呼ばれる。

ジャンル名であるガバはオランダ語で友人、仲間を意味する。DJ "Hardy" Ardy Beesemerの主宰するクラブイベントに入ろうとした人物が「あなたは仲間(Gabba)ではないから入れない」とクラブの警備員に言われたのが音楽ジャンルの名前の由来であるという。ロッテルダムテクノという名前はオランダアムステルダムに住むDJらがイギリスの曲を好んでかけていることに反発したロッテルダムのDJが名付けたジャンルである。登場当初は、Murder Houseと呼ばれていたが最近ではガバという呼び方が主流である。

1990年代後半に発生したガバはシーンの表舞台からは遠ざかっている状況が続いていたが、2002年になってオランダを中心にシーンの表舞台に登場した。2002年以降ヒットしたガバと、それ以前のガバでは曲の傾向が異なる面もあることから、両者をオールドスクール(Oldskool)、ニュースクール(Nuskool)などと呼んで区別している。

なお、毎年8月5日はハードコアの日として、2006年日本記念日協会によって記念日に認定された。[1]

ガバより派生したハードコア・テクノジャンル[編集]

脚註[編集]

  1. ^ 日本記念日協会 今日の記念日 8月5日と検索して確認。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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