アンビエント・テクノ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

アンビエント・テクノ (Ambient techno) とはテクノ[要曖昧さ回避]の一ジャンル。基本的にはアンビエント・ハウスと類似しているが、一般的なテクノで使用されるシンセサイザードラムマシンの音をより不明瞭にした音が特徴である。代表作はwarpレーベルからリリースされた"Artificial Intelligence series"である。

概要[編集]

アンビエント・テクノの始まりはいわゆる80年代のレイブムーブメントから誕生したチルアウトに原点がある。アンビエント・テクノとしての代表的なアーティストとしてB12Aphex Twinthe Black DogHigher Intelligence AgencyBiosphereなどが、代表的なレーベルとしてはApollo、GPR、Warp、Beyondなどがある。 イギリスのテクノレーベルWarpがArtificial Intelligenceシリーズをリリース後、アンビエント・テクノという言葉は次第に「インテリジェントなテクノ」としての認識も発生するが、音楽的な文体の参照には変わりはない。

音楽的な特徴としては、拡張性が非常に高く現在の様々なテクノのジャンル、ダブクリック[要曖昧さ回避]グリッチドラムンベースに於いてもその手法が用いられている。

関連項目[編集]