ペーパーボーイ

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ペーパーボーイ
ジャンル アクションゲーム
対応機種 アーケード[AC]
ファミリーコンピュータ[FC]
メガドライブ[MD]
開発元 アタリ
[FC]:アルトロン
[MD]:テンゲン
発売元 アタリ
[FC]:アルトロン
[MD]:テンゲン
人数 1人
発売日 [AC]:1984年
[FC]:1991年1月30日
[MD]:1992年6月25日
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ペーパーボーイ』 (PAPERBOY) は、1984年アタリが発売したアーケードゲーム

システム[編集]

このゲームは、主人公の少年を操作し新聞配達アルバイト[1]をするゲームである。

自転車に乗った少年を操作して、ボタンで新聞を左に投げる。契約者の家の玄関先に届くか、ポストにうまく入ると成功。(これはアメリカでの新聞配達の現状を反映した内容に沿っている)新聞を届けられなかったり、契約者の家の窓ガラス等を壊してしまうと次の日から契約が打ち切られてしまう。ただし、契約していない家の窓ガラス等はいくら破壊しても良く、破壊するに従ってクラッシュボーナスが加算される。また、契約を打ち切られても加算スコアが減少するだけであり、ゲーム進行上のペナルティなどは発生しない。

、道中には主人公の行く手を阻む障害物や敵キャラが多数出現し、それらに接触するとミスとなる。敵キャラは、新聞を投げることで攻撃できる。新聞が無くなった場合は、落ちている新聞を拾うことで補充できる。各ステージの最後はトレーニングステージ(ボーナスステージ)となっている。

無事に1週間配達できればクリア。

余談[編集]

  • 日曜日の新聞は、ちゃんと厚くて重い(飛び方が遅い)。
  • クラッシュボーナスが65,536点に達すると、0点に戻ってしまう。
  • トレーニングステージで右へ右へと進んで、最高速で右端に突っ込むようにゴールすると、数億点が入るバグが起きる。
  • メガドライブ版のケース背表紙には少年は思った。「働かなきゃ……働いて、働いて、有名になるんだ!」……そして、少年は新聞配達を始めた!!と、テンゲンらしい売り文句が書かれている。
  • このゲームの主人公がディズニー映画『シュガー・ラッシュ』にカメオ出演している[2]
  • このゲームの主人公がソニー映画『ピクセル』に敵キャラの一人としてカメオ出演している。

移植作品[編集]

1991年1月30日発売。
1992年6月25日発売。
2006年9月21日発売のゲーセンUSA ミッドウェイアーケードトレジャーズに収録。

なお、Xbox 360のXbox Live Arcadeでも配信されていたが、現在は配信終了している。

脚注[編集]

  1. ^ 『ペーパーボーイ』と呼ばれる。このゲーム名の由来
  2. ^ Breznican, Anthony (2012年6月6日). “'Wreck-It Ralph' trailer: A bad video game character tries to turn good -- VIDEO”. Wired. http://insidemovies.ew.com/2012/06/06/wreck-it-ralph-trailer-a-bad-video-game-character-tries-to-turn-good-video/ 2012年6月8日閲覧。 

外部リンク[編集]