ディア・プルーデンス

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ディア・プルーデンス
ビートルズ楽曲
収録アルバム ザ・ビートルズ
リリース 1968年11月22日
録音 1968年8月28日,8月29日
ジャンル ロック
時間 3分57秒
レーベル アップル・レコード
パーロフォン
EMI
作詞者 レノン=マッカートニー
作曲者 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
その他収録アルバム

ラヴ

ザ・ビートルズ 収録曲
A面
  1. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
  2. ディア・プルーデンス
  3. グラス・オニオン
  4. オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ
  5. ワイルド・ハニー・パイ
  6. ザ・コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロー・ビル
  7. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
  8. ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
B面
  1. マーサ・マイ・ディア
  2. アイム・ソー・タイアード
  3. ブラックバード
  4. ピッギーズ
  5. ロッキー・ラクーン
  6. ドント・パス・ミー・バイ
  7. ホワイ・ドント・ウイ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
  8. アイ・ウィル
  9. ジュリア
C面
  1. バースデイ
  2. ヤー・ブルース
  3. マザー・ネイチャーズ・サン
  4. エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
  5. セクシー・セディー
  6. ヘルター・スケルター
  7. ロング・ロング・ロング
D面
  1. レヴォリューション1
  2. ハニー・パイ
  3. サヴォイ・トラッフル
  4. クライ・ベイビー・クライ
  5. レヴォリューション9
  6. グッド・ナイト

ディア・プルーデンス (Dear Prudence) は、1968年に発表されたビートルズイギリス盤公式オリジナル・アルバムザ・ビートルズ』(通称、『ホワイト・アルバム』)の収録曲である。

解説[編集]

レノン=マッカートニーの作品。実質的にはジョン・レノン作とされる。『ザ・ビートルズ』の収録曲の多くはビートルズが導師マハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの講義を受けるためにインドに滞在していた時期にかかれたものであり、本作はその代表的なものである。プルーデンスとはビートルズとともにインドに滞在していたイギリス女優ミア・ファローの妹のプルーデンス・ファローであり、部屋に篭りっきりで出てこない彼女に「出てきて遊ぼう」と呼びかける内容となっている。

A photograph of meditation chambers, which are small domes built of small stones, with plants growing out of the cracks and surrounded by thick jungle.
プルーデンス・ファローが篭ったインドリシケシュに残るマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの瞑想室

ジュリア」などに通じる、ギターの3フィンガー・ピッキングが印象的だが、これはインド滞在中にドノヴァンに教えてもらったテクニックである。ドノヴァンはポールやジョージにもこのテクニックを伝授したが、習得したのはジョンだけだったという。この曲ではエレクトリックギターであるエピフォン・カジノのリア・ピックアップのみを用いて演奏されている。

リンゴ・スターが『ザ・ビートルズ』のレコーディング途中に一時脱退したため、ドラムスを演奏しているのはポール・マッカートニーである。なお本作は前曲「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」とクロス・フェード編集されているため、前曲との切れ目はない。

ビートルズの楽曲のコラージュアルバム『ラヴ』には「カム・トゥゲザー」とコラージュされている。

1970年、R&Bグループのザ・ファイヴ・ステアステップスの大ヒット曲「ウー・チャイルド」のカップリング曲としてシングル・リリースされ、ビルボード誌最高位66位を記録している。また、1983年、スージー・アンド・ザ・バンシーズのカバー・ヴァージョンがシングル・リリースされ、全英最高位第3位を記録している。