ジェラレアン・タリー

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Jeralean Talley
ジェラレアン・タリー
生誕 Jeralean Kurtz
1899年5月23日[1]
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ジョージア州
死没 2015年6月17日(満116歳没)
住居 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国ミシガン州
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
別名 マザー・タリー
著名な実績 世界最高齢の人物(2015年4月6日 - 2015年6月17日)
配偶者 アルフレッド・タリー(1893–1988)
子供 1人

ジェラレアン・タリーJeralean Talley1899年5月23日[1] - 2015年6月17日[2])は、存命人物では世界最高齢の人物であったアメリカ合衆国の女性。2015年4月6日ガートルード・ウィーバーの死去)から2015年6月17日までの間、長寿世界一となっていた。死去時まで、1890年代生まれの生存者の最後の3人のうちの1人であった(残りの2人はスザンナ・マシャット・ジョーンズエマ・モラノ=マーティヌッジィ)。ジョージア州出身で、没時までミシガン州在住であった。

長寿記録[編集]

  • 2013年3月21日 - 当時113歳350日だったエルシー・トンプソンの死去に伴い、113歳302日で世界では5番目、アメリカでは第2位となる(当時は世界4位、アメリカ最高齢とされた)。
  • 2015年4月1日 - 大川ミサヲの死去に伴い、115歳313日で存命する世界で2番目の長寿者となる。
  • 2015年4月6日 - ガートルード・ウィーバーの死去に伴い、115歳318日で存命する世界最高齢者となる。

人物[編集]

1936年にアルフレッド・タリー(Alfred Talley、1893年1月30日生)と結婚。1937年に娘のテルマ・ホロウェイ(Thelma Holloway)を儲けた。夫は1988年10月17日に95歳で死去。孫が3人、ひ孫が10人、玄孫が4人いた。

2014年5月23日の115歳の誕生日には、「誕生日のたびに世間の注目が集まるのにはもううんざり」と語った。喫煙・飲酒は一切せず、これまでに受けた手術は扁桃腺の切除だけであること、歩行器を使って歩くことができることなどが報道された[4]

地元の教会からは「マザー・タリー」と呼ばれていた[5]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b Validated Living Supercentenarians”. Gerontology Research Group(GRG. 2013年4月4日閲覧。
  2. ^ a b c World’s oldest-known person Jeralean Talley dies at 116 Retrieved 19 June 2015.
  3. ^ 世界最高齢の米国人女性が死去、19世紀生まれの116歳”. 2014年5月30日閲覧。
  4. ^ 世間の注目「もううんざり」世界第2位のご長寿女性(動画)” (2014年5月26日). 2014年5月30日閲覧。
  5. ^ 世界最高齢の米女性死去=116歳タリーさん” (2014年6月19日). 2015年6月24日閲覧。
記録
先代:
ガートルード・ウィーバー
存命人物のうち世界最高齢
2015年4月6日 - 2015年6月17日
次代:
スザンナ・マシャット・ジョーンズ
先代:
ガートルード・ウィーバー
アメリカ合衆国の旗 存命人物のうちアメリカ最高齢
2015年4月6日 - 2015年6月17日
次代:
スザンナ・マシャット・ジョーンズ