ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状

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ケータイ刑事 銭形シリーズ > ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状
ケータイ刑事 THE MOVIE
バベルの塔の秘密
〜銭形姉妹への挑戦状
監督 佐々木浩久
脚本 林誠人
製作 高西伸兒
鈴木径男
飴井保雄
出演者 黒川芽以
堀北真希
夏帆
山下真司
草刈正雄
金剛地武志
佐藤二朗
宍戸錠
音楽 遠藤浩二
主題歌 ヒコーキ雲」黒川芽以
撮影 近江正彦
編集 大永昌弘
配給 エム・エフボックス
公開 2006年
上映時間 98分
製作国 日本の旗 日本
言語 日本語
次作 ケータイ刑事 THE MOVIE2 石川五右衛門一族の陰謀〜決闘!ゴルゴダの森
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銭形家の家系図

ケータイ刑事 THE MOVIE バベルの塔の秘密〜銭形姉妹への挑戦状』(ケータイでか ザ・ムービー バベルのとうのひみつ ぜにがたしまいへのちょうせんじょう)は、2002年よりBS-TBS(旧 BS-i)で放送されているテレビドラマシリーズ『ケータイ刑事 銭形シリーズ』の劇場版作品。2006年2月4日、池袋シネマサンシャイン他で公開。2007年12月31日にBS-TBSでBS初放送。

概要[ソースを編集]

  • 警視総監を祖父に持つIQ180の10代の女の子が、携帯電話を武器に難事件を解決する刑事ドラマシリーズの劇場版作品。
  • TVシリーズでは、いずれも四姉妹のうち1人だけが登場したが、この劇場版で初めて、黒川芽以演じる次女・銭形(るい)、堀北真希演じる三女・銭形(まい)、夏帆演じる四女・銭形(れい)の3人が一緒に登場した。但し堀北は友情出演とクレジットされており、実質的な主役は黒川である。なお、長女・銭形(あい)役の宮崎あおいは出演していないが、この件に関してプロデューサーの丹羽多聞アンドリウは、「宮崎あおいちゃんは高校を卒業して、大人の女優へと成長したため」とコメントしている(劇中の冒頭シーンの紙芝居に登場する四姉妹の顔も、似顔絵とはいえ愛のみ黒く塗り潰されている)。ちなみに劇中のクライマックスで三姉妹が言う決め台詞「愛の光で闇を討つ…」はもともと銭形愛の決め台詞であり、事件の真相に愛が深く関わっているなど、長女という設定ゆえか、愛は四姉妹の中でも別格扱いになっている。
  • 映画の中で、三姉妹は警視正から警視監に昇進している。
  • 主題歌は、黒川芽以の「ヒコーキ雲」。なお、堀北真希も「ひこうきぐも」というタイトルの写真集を出版している。
  • 本作では初めての試みがいくつかある。
    • 舞と零が初めて夏服で登場。
    • 舞は高村刑事と初コンビを組み、泪は高村刑事、五代刑事とトリオを組んだ。
    • 零の髪型がポニーテールである。
  • 公開約1ヶ月前に、シリーズ第5作目『ケータイ刑事 銭形雷』のテレビ放送が開始されたが、基本的にはシリーズ第1作目『ケータイ刑事 銭形愛』から本作までで一まとまりであり、『銭形雷』からは(四姉妹の従姉妹という設定上)主要なキャストが一新された。ちなみに劇中に銭形雷の事を暗示させるシーンが隠されている。
  • 2006年2月4日、池袋シネマサンシャインにて公開初日舞台挨拶が行われた際、プロデューサーの丹羽多聞アンドリウの特別な計らいにより、本作でケータイ刑事シリーズを卒業する黒川芽以と堀北真希へのサプライズ卒業式が行われた。この時、黒川芽以が感極まって涙を流すという一幕があった。この時、夏帆には皆勤賞が授与された。

ストーリー[ソースを編集]

銭形家の長女・愛が何者かによって誘拐される。犯人は事態を悪化させたくなければ三つの事件を解決しろと残された三姉妹に要求。次女・泪、三女・舞、四女・零の3人は力を合わせて、三つの事件の解決と愛の救出に挑む。

キャスト[ソースを編集]

設定[ソースを編集]

スタッフ[ソースを編集]

公式グッズ[ソースを編集]

  • オフィシャル・ガイドブック(2006年1月19日発売)
  • ヒコーキ雲(本作品の主題歌。歌:黒川芽以、2006年2月1日発売)
  • オリジナル・サウンドトラック(2006年2月1日発売)
  • DVD(2006年8月25日発売)
  • HD DVD(2006年8月25日発売)

外部リンク[ソースを編集]