ガル・ガドット

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ガル・ガドット
Gal Gadot
Gal Gadot
2018年
生年月日 (1985-04-30) 1985年4月30日(36歳)
出生地 イスラエルの旗 ペタク・チクヴァ
国籍 イスラエルの旗 イスラエル
身長 178cm
活動期間 2004年 -
配偶者 Yaron Varsano(2008年 - )
公式サイト www.galgadot.com
主な作品
ワイルド・スピード』シリーズ
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
ワンダーウーマン』シリーズ
ジャスティス・リーグ
備考
兵役経験
所属組織イスラエルの旗 イスラエル
部門Flag of the Israel Defense Forces.svg イスラエル国防軍
軍歴2005年–2007年
最終階級サマル (三等軍曹)
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ガル・ガドットヘブライ語: גל גדות‎, 英語: Gal Gadot, IPA: [ˈɡal ɡaˈdot], 1985年4月30日 - )は、イスラエル女優プロデューサーモデルガル・ギャドットと表記されることもある。

プロフィール[編集]

イスラエルペタク・チクヴァに生まれる。同国には兵役義務があるため、18歳時から2年間、イスラエル国防軍で戦闘トレーナーの職務に就いていた。映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でワンダーウーマンを演じるにあたってトレーニングしていた際には、「軍でトレーニングをしていた頃をすごく思い出した」と兵役時代の経験が役作りに役立ったことを語っている[1]

2004年度のミス・イスラエル英語版である。女優としては、2007年放送の『Bubot』でテレビドラマにデビューし、2009年公開の『ワイルド・スピード MAX』で映画にデビューした。

2008年9月、『ワイルド・スピード MAX』撮影中にボーイフレンドと結婚した[2]

2016年

2016年、DCコミックスを実写化した映画『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のワンダーウーマン役で注目される。2017年、パティ・ジェンキンス監督、クリス・パイン共演作『ワンダーウーマン』で映画に初主演。作品はオープニング興行収入で首位となった[3]。この成功を受け、2020年夏に公開予定の続編の製作も決定した。もしこの役に抜擢されていなかったら、女優を引退してロースクールに戻って家計を支える予定だったと、テレビ番組『サンデー・トゥデイ』で語っている[4]

主な出演作品[編集]

映画[編集]

公開年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
2009 ワイルド・スピード MAX
Fast & Furious
ジゼル・ヤシャ 藤井リナ(劇場公開版)
東條加那子テレビ朝日版)
2010 デート & ナイト
Date Night.
ナターニャ TBA
ナイト&デイ
Knight and Day
ナオミ 水落幸子
2011 ワイルド・スピード MEGA MAX
Fast Five
ジゼル・ヤシャ 東條加那子
2013 ワイルド・スピード EURO MISSION
Fast and furious 6
2014 Kicking Out Shoshana Mirit Ben Harush N/A
2015 ワイルド・スピード SKY MISSION
Fast and furious 7
ジゼル・ヤシャ 写真のみ
出演シーン削除
(台詞なし)
2016 トリプル9 裏切りのコード
Triple 9
エレナ・ヴラスロフ 甲斐田裕子[5]
バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
Batman v Superman: Dawn of Justice
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン
クリミナル 2人の記憶を持つ男
Criminal
ジル・ポープ 恒松あゆみ
Mr.&Mrs. スパイ
Keeping Up with the Joneses
ナタリー・ジョーンズ 日本劇場未公開 湯屋敦子
2017 ワンダーウーマン
Wonder Woman
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン 甲斐田裕子[6]
ジャスティス・リーグ
Justice League
2018 シュガー・ラッシュ:オンライン
Ralph Breaks the Internet: Wreck-It Ralph 2
シャンク 声の出演 菜々緒[7]
2019 ビトウィーン・トゥ・ファーンズ: ザ・ムービー
Between Two Ferns: The Movie
本人役 Netflixオリジナル映画 甲斐田裕子[8]
2020 ワンダーウーマン 1984
Wonder Woman 1984
ダイアナ・プリンス / ワンダーウーマン 兼製作
2021 ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット
Zack Snyder's Justice League
ワイルド・スピード/ジェットブレイク
F9
ジゼル・ヤシャ アーカイブ映像 東條加那子[9]
レッド・ノーティス
Red Notice
サラ・ブラック ポストプロダクション
2022 ナイル殺人事件
Death on the Nile
リネット・リッジウェイ・ドイル

テレビ[編集]

放映年 邦題
原題
役名 備考 吹き替え
2007 Bubot Miriam "Merry" Elkayam N/A
2009 The Beautiful Life オリヴィア 計3話出演 N/A
アントラージュ★オレたちのハリウッド
Entourage
リサ 第6シーズン第2話「プレミアの夜」
2017 サタデー・ナイト・ライブ
Saturday Night Live
本人(ホスト) Gal Gadot / Sam Smith
2018 ザ・シンプソンズ
The Simpsons
本人役 声の出演
第30シーズン第1話「バートは死んでない」

脚注[編集]

  1. ^ “ガル・ガドット、“ワンダーウーマン”役作りに兵役時代の経験を生かす”. cinemacafe.net (イード). (2016年4月1日). https://www.cinemacafe.net/article/2016/04/01/39357.html 2020年9月2日閲覧。 
  2. ^ Yaron Varsano- Wonder Woman actress Gal Gadot's Husband.”. DailyEntertainmentNews.com. 2020年9月2日閲覧。
  3. ^ “「ワンダーウーマン」の初週末興収、女性監督作品で史上最高”. CNN.co.jp (Cable News Network). (2017年6月5日). https://www.cnn.co.jp/showbiz/35102238.html 2017年11月17日閲覧。 
  4. ^ “ワンダーウーマン役のガル・ガドット、実は「女優引退を考えていた」と告白”. エル・ガール オンライン (ハースト婦人画報社). (2017年11月23日). https://ellegirl.jp/article/gal-gadot-quit-acting-wonder-woman-171123-hns2/ 2020年9月2日閲覧。 
  5. ^ バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生”. ふきカエル大作戦!! (2016年3月25日). 2021年7月15日閲覧。
  6. ^ ワンダーウーマン”. ふきカエル大作戦!! (2017年8月19日). 2021年7月15日閲覧。
  7. ^ シュガー・ラッシュ:オンライン”. ふきカエル大作戦!! (2018年12月16日). 2021年7月15日閲覧。
  8. ^ ワンダーウーマン 1984”. ふきカエル大作戦!! (2020年12月8日). 2021年7月15日閲覧。
  9. ^ ワイルド・スピード/ジェットブレイク -日本語吹き替え版”. ふきカエル大作戦!! (2021年8月17日). 2021年8月21日閲覧。

外部リンク[編集]