エド・デイビス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
エド・デイビス
Ed Davis
Ed Davis of Portland Trail Blazers.jpg
ポートランド・トレイルブレイザーズ  No.17
ポジション PF
背番号 17
身長 208cm (6 ft 10 in)
体重 111kg (245 lb)
ウィングスパン 213cm  (7 ft 0 in)
シュート
シューズ ナイキ
基本情報
本名 Edward Adam Davis
ラテン文字 Ed Davis
誕生日 (1989-06-05) 1989年6月5日(29歳)
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 ワシントンD.C.
出身 ノースカロライナ大学
ドラフト 2010年 13位 
選手経歴
2010-2013
2013-2014
2014-2015
2015-
トロント・ラプターズ
メンフィス・グリズリーズ
ロサンゼルス・レイカーズ
ポートランド・トレイルブレイザーズ
受賞歴
キャリアスタッツ
NBA
Stats Basketball-Reference

エド・デイビスEdward Adam Davis1989年7月1日 - )はアメリカ合衆国ワシントンD.C.出身のバスケットボール選手。NBAポートランド・トレイルブレイザーズに所属している。ポジションはパワーフォワード

経歴[編集]

学生時代[編集]

バージニア州メカニクスビルのハノーバー高校に入学し、リッチモンド (バージニア州)のベネディクティン高校に転校し、2008年にマクダナルズ・オール・アメリカン・ゲームズに選ばれるとともに、バージニア州の「Mr.バスケットボール」に選ばれた[1]ノースカロライナ大学ターヒールズで2008年から2シーズンプレーし、2010年のNBAドラフトにアーリーエントリーした。

NBA[編集]

トロント・ラプターズ (2010–2013)[編集]

2010年のNBAドラフトトロント・ラプターズに全体13位で指名を受け、2010年7月6日、契約を結んだ[2]。1ヶ月後にDリーグエリー・ベイホークスにアサインされた。11月29日にラプターズに呼び戻され、12月1日にNBAデビューを果たし、ワシントン・ウィザーズ戦で11得点6リバウンド、2ブロックを記録した。On April 5, 2011年4月6日、キャリアハイとなる22得点をニューヨーク・ニックス戦で記録した。

メンフィス・グリズリーズ (2013–2014)[編集]

2013年1月30日、トロント・ラプターズデトロイト・ピストンズメンフィス・グリズリーズの3チーム間トレードで、ピストンズのテイショーン・プリンスオースティン・デイと共にメンフィス・グリズリーズにトレードされた。この際にホセ・カルデロンがピストンズに、ルディー・ゲイハムド・ハダディがラプタースにトレードされた[3]。 2014年6月30日、グリズリーズからクオリファイング・オファーを得られず、制限なしフリーエージェントとなった[4]

ロサンゼルス・レイカーズ (2014–2015)[編集]

2014年7月23日、ロサンゼルス・レイカーズと契約した[5]

ポートランド・トレイルブレイザーズ (2015–present)[編集]

2015年6月9日、ポートランド・トレイルブレイザーズと 3年 2,000万ドルの契約を結んだ[6][7]

2015年11月21日のロサンゼルス・クリッパーズ戦で17得点 15リバウンドをマーク。1試合に10オフェンスリバウンドはグレッグ・オデンが2009年に記録[8]して以来のことだった。全試合ベンチからの出場だったものの高いFG成功率をマークしゴール下で存在感を示した。2017年3月に左肩を痛め残りの試合を全休[9]した。

個人成績[編集]

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック   TO  平均ターンオーバー  PPG  平均得点
 太字  キャリアハイ    リーグリーダー    優勝シーズン  NBA FINAL CHAMP.png

レギュラーシーズン[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2010–11 ラプターズ 65 17 24.6 .576 .000 .555 7.1 .6 .6 1.0 7.7
2011–12 66 9 23.2 .513 .000 .670 6.6 .9 .6 1.0 6.3
2012–13 45 24 24.2 .549 .000 .647 6.7 1.2 .6 .8 9.7
グリズリーズ 36 4 15.1 .517 .000 .569 4.4 .2 .4 1.3 5.1
2013–14 63 4 15.2 .534 .000 .528 4.1 .4 .3 .7 5.7
2014–15 レイカーズ 79 24 23.3 .601 .000 .487 7.6 1.2 .6 1.2 8.3
2015–16 ブレイザーズ 81 0 20.8 .611 .000 .559 7.4 1.1 .7 .9 6.5
2016–17 46 12 17.2 .528 .000 .617 5.3 .6 .3 .5 4.3
Career 481 94 20.9 .562 .000 .568 6.4 .8 .5 .9 6.8

プレイオフ[編集]

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2013 グリズリーズ 8 0 6.0 .417 .000 .750 1.4 .0 .0 .1 1.6
2014 7 0 3.6 .300 .000 .000 2.1 .0 .1 .4 .9
2016 ブレイザーズ 11 0 18.6 .525 .000 .576 6.8 1.3 .2 .6 5.5
Career 26 0 10.7 .468 .000 .579 3.9 .5 .1 .4 3.1

プレースタイル[編集]

リバウンドに優れ、特にオフェンスリバウンドでの競り合いに強くゴール下では脅威となる存在。

家族[編集]

父親はダラス・マーベリックスなどに在籍していたテリー・デイビス英語版

脚注[編集]

[ヘルプ]

外部リンク[編集]