コンテンツにスキップ

文野朋子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ふみの ともこ
文野朋子
本名 神山 澄子
生年月日 (1923-01-05) 1923年1月5日
没年月日 (1987-07-19) 1987年7月19日(64歳没)
出生地 日本の旗 日本東京市浅草区
(現・東京都台東区
職業 女優
配偶者 神山繁(1956年 - 1987年)
テンプレートを表示

文野 朋子(ふみの ともこ、1923年1月5日[1] - 1987年7月19日)は、日本女優。本名は神山 澄子[1]

東京市[1]浅草区(現・東京都台東区)出身。都島高等実践女学校卒業[1]演劇集団 円に所属していた[1]

夫は俳優神山繁で、おしどり夫婦として知られた。第9回芸術祭賞奨励賞受賞。

来歴・人物

[編集]

戦前、大映に入社して映画女優として活躍した後、1946年劇団文学座に入座。文学座の看板女優・杉村春子に目をかけられ、後継者として期待されたが、1963年に夫の神山らと共に文学座を脱退し、劇団雲の結成に参加。雲の中心メンバーとして活躍した。1956年に神山繁と結婚。その後、福田恆存芥川比呂志が対立し劇団内で分裂騒動が起こると、芥川、神山らと共に雲を離脱し、演劇集団 円を結成した。

円では、岸田今日子南美江と共に中心女優として活躍したが、1987年7月6日、舞台の公演中に脳内出血のためステージ上で倒れ、13日後の19日に急死した。64歳没。墓誌は多磨霊園の神山家墓所内にあり、本名と芸名の両方が刻まれている。

特技は絵画[1]

出演作品

[編集]

テレビドラマ

[編集]

映画

[編集]

吹き替え

[編集]

関連項目

[編集]

脚注

[編集]

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e f 日本タレント名鑑'82』VIPタイムズ社、1981年、360頁。 

外部リンク

[編集]