千葉百音
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生誕 |
2005年5月1日(19歳) 宮城県仙台市 | |||||||||||||
身長 | 155cm[1] | |||||||||||||
出身校 | 仙台市立寺岡中学校 | |||||||||||||
選手情報 | ||||||||||||||
代表国 | 日本 | |||||||||||||
コーチ | 田中総司 | |||||||||||||
所属クラブ | 東北高等学校 | |||||||||||||
練習拠点 | アイスリンク仙台 | |||||||||||||
開始 | 2010年 | |||||||||||||
ISUサイト | バイオグラフィ | |||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | ||||||||||||||
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千葉 百音(ちば もね、英語: Mone Chiba、2005年5月1日 - )は、日本のフィギュアスケート選手。宮城県仙台市出身。東北高等学校在学中。仙台市立寺岡中学校卒業。
主な戦績は、2022年全日本ジュニア選手権2位、2021年全日本ジュニア選手権3位、2022年全国高等学校スケート選手権2位、2022年チャレンジカップジュニアクラス優勝、など。
人物
宮城県仙台市出身。仙台市立寺岡中学校卒業、東北高等学校在学中。
テレビ放送されていた、フィギュアスケートの試合を観たことがきっかけで、4歳からフィギュアスケートを始める。 小さい頃は、ジャンプより、スピードを出してリンクを駆け抜けるほうが楽しかった、と語っている[2]。
同じ仙台市出身の憧れの選手である羽生結弦は[3]、子供のころからお兄ちゃんのような存在であり、小学生に上がってから初めて、羽生のフィギュアスケート選手としてのすごさに気付いたという[4]。
平日は放課後のほか、週2回程度は朝6時から朝練習をしており、フィギュアスケートの感覚を失わないように、土日も含めて毎日練習時間を確保している。
将来は、心技体が一つになった演技をして観客を笑顔に出来るような、世界で戦えるスケーターになることが目標であると、語っている。
経歴
ノービス時代
2015-16シーズン
東北・北海道選手権大会ノービスBクラスにて3位となり、全日本ノービス選手権に進出。
全日本ノービス選手権Bクラスでは、2回転アクセルで転倒するものの、その他のジャンプを決めて、21位となる。
2016-17シーズン
東北・北海道選手権大会ノービスAクラスで3位。
全日本ノービス選手権Aクラスでは、ジャンプにミスがあり、29位となる。
2017-18シーズン
初の国際試合となる、アジアフィギュア杯に出場。ショートプログラムで1位に着けたが、フリースケーティングにてジャンプにミスがあり5位。トータルでは5位となった。
東北・北海道選手権大会ノービスAクラスでは、88.12点を獲得して優勝。
全日本ノービス選手権Aクラスでは、84.11点獲得で、6位に入る。
ジュニア時代
2018-19シーズン
東北・北海道選手権大会で、140.51点を獲得して優勝。
東日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにてコンビネーションジャンプのセカンドジャンプが回転不足となるがその他の演技をまとめて4位に着ける。フリースケーティングでは、3回転フリップが1回転となるミスはあったものの、フリーで101.27点獲得して4位。トータルで152.65点獲得で3位と表彰台に上がり、全日本ジュニア選手権進出を決めた。
初出場となった全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで8位に着けるが、ジャンプ7本中3回の転倒を含めて4本がミスとなり、フリースケーティングは83.41点獲得で19位にとどまる。トータル136.91点獲得で18位となった。
2019-20シーズン
東北・北海道選手権大会では、ショートプログラム・フリースケーティングともに1位となり、トータル151.72点獲得で連覇を達成。
東日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで3位に着ける。フリースケーティングでは、105.58点獲得して1位となり、トータル160.94点獲得で逆転で優勝。2年連続での全日本ジュニア選手権への出場を決めた。
全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで3回転ルッツで軽微なエッジエラーがあったもののジャンプすべてを着氷、スピンすべてでレベル4を獲得して56.51点を獲得、7位スタートとなる。フリースケーティングでは、ジャンプで軽微なエッジエラーやステップでのミスはあったものの、フリー6位となる8 105.08点を獲得。トータルでは161.59点獲得で6位と、ショートプログラムより順位を上げた。
全日本ジュニア選手権の成績により推薦で出場した全日本選手権では、ショートプログラムにて2回転アクセルの着氷が乱れたものの、のびのびとした演技を見せて17位に着ける。フリースケーティングでは、ジャンプの回転不足や転倒があり、97.74点獲得で19位。トータル150.50点獲得で18位となった。
シーズン終盤は、チャレンジカップに出場。ショートプログラムにて、3回転ルッツで軽微なエッジエラーはあったものの、その他の演技をミスなくまとめて64.65点獲得で1位となる。フリースケーティングでは、コンビネーションジャンプで回転不足があり、ルッツジャンプで軽微なエッジエラーはあったが、117.21点獲得で1位。トータル181.86点獲得で、国際大会初優勝を飾った[5]。
2020-21シーズン
東北・北海道選手権大会では、ショートプログラム・フリースケーティングともに1位となり、トータル151.52点獲得で三連覇を達成。
東日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにてジャンプすべてを着氷させて、スピンすべてでレベル4を獲得して1位となる[6]。フリースケーティングでは、ジャンプにミスが目立ち4位となるが、トータル149.95点獲得で2位となり[7]、全日本ジュニア選手権進出を決めた。
全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムで冒頭の3回転フリップで転倒。コンビネーションジャンプに繋げられずに得点が伸びず、53.17点で13位と出遅れる。フリースケーティングでは、ジャンプの回転不足が目立ったものの99.30点獲得で8位となり、トータル152.47点獲得で8位と順位を上げた。
全日本選手権に二年連続で出場。ショートプログラムでは、コンビネーションジャンプで転倒、ステップでも転倒があり、24位でフリースケーティングに進出。フリースケーティングでは、ジャンプでの転倒はあったものの103.77点獲得で18位となり、トータル158.22点獲得で18位とショートプログラムより順位を上げた。
2021-22シーズン
東北・北海道選手権大会では、ショートプログラム・フリースケーティングともに1位となり、トータル147.57点獲得で四連覇を達成。
東日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにて演技後半の3回転フリップで転倒したが、57.64点獲得で3位に着ける。フリースケーティングでは、ジャンプでミスはあったが、スピンすべてでレベル4を獲得、104.13点獲得で3位となり、トータルでも161.77獲得で3位に入った[8]。
全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムでコンビネーションジャンプの回転不足の判定があり、58.97点獲得で7位に着ける。フリースケーティングでは、すべてのジャンプを着氷させて、スピンすべてでレベル4を獲得。フリースケーティング2位となる116.44点を獲得、トータル175.41点で3位となり、全日本ジュニア選手権で初の表彰台に立った[9]。
三年連続での出場となった全日本選手権では、すべてのジャンプを減点なく成功させ、スピン・ステップすべてでレベル4を獲得[10]。ノーミスの演技を披露して9位に着ける。フリースケーティングでは、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプのセカンドジャンプで着氷が乱れたが、その後は3回転フリップ-2回転トウループや3回転フリップからの3連続ジャンプなど、ジャンプすべてを成功させる。演技終盤のコレオシークエンスで転倒はあったが、フリースケーティングで119.89点を獲得。トータル184.30点を獲得で11位とフリースケーティングより順位を落としたが、着氷が乱れたジャンプ以外はエッジエラーも回転不足もなく[11]、演技をまとめた。
2022年全国高等学校スケート選手権では、2位に入る。
シーズン終盤には国際大会二大会に出場。チャレンジカップでは、ショートプログラムで3回転フリップに軽微な回転不足の判定はあったが、66.42点獲得で首位に立つ。フリースケーティングでは、演技冒頭の3回転ループと3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプで回転不足の判定を受け、2回転アクセルでの転倒などジャンプでのミスはあったが、演技後半の3回転フリップからの3連続ジャンプを決めるなど、フリー1位となる108.87点を獲得。トータル175.29点獲得で優勝した。
シーズン最終戦は、エーニャスプリング杯シニアクラスに出場。ショートプログラムでは、すべてのジャンプを着氷させて、スピン・ステップすべてでレベル4を獲得して2位に着ける[12][13]。 フリースケーティングでは、ジャンプで2度の転倒はあったが、110.82点獲得で3位。トータル178.60点獲得で3位に入った[14]。
2022-23シーズン
国内試合出場を経て、ジュニアグランプリシリーズデビュー戦となる、ソリダリティ杯に出場。 ショートプログラムでは、コンビネーションジャンプの3回転ルッツで軽微なエッジエラー判定とはなったものの、2回転アクセルと3回転ループを成功させて、70.16点を獲得[15][16]。国際スケート連盟公認大会初出場で70点超えを達成して首位に立つ。フリースケーティングでは、冒頭の3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させると、単独の3回転ジャンプや、演技後半の3回転フリップー2回転アクセルのジャンプシークエンスを決める。最後のジャンプである、3回転ルッツからの3連続ジャンプで軽微な回転不足はあったものの、ほぼミスのない演技を見せてフリースケーティング2位となる135.66点を獲得。トータルでは、フリーで3回転アクセルを成功させて、回転不足ながら4回転トウループを着氷させた島田麻央に逆転は許したが、200点超えを達成する205.82点を獲得して2位に入った[17][18][19]。
ジュニアグランプリシリーズ二戦目は、エーニャノイマルクトに出場。ショートプログラムでは、3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプのセカンドジャンプで4分の1の回転不足との判定を受け、フライングスピンでバランスを崩してしまいレベルを取れずに0点となるなど得点を伸ばせず、64.07点で3位スタートとなる[20][21]。 フリースケーティングでは、冒頭の3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプのセカンドジャンプで回転不足の判定を受ける。その後は、3回転フリップ-2回転アクセルのジャンプシークエンスを決めるなど順調に演技を進めるが、3連続コンビネーションを予定していた、3回転ルッツで転倒。スピンすべてでレベル4を獲得するも、フリー4位となる121.66点と得点を伸ばせず、トータルでも185.73点で4位と表彰台に一歩届かなかった。
全日本ジュニア選手権では、ショートプログラムにて3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプのセカンドジャンプで回転不足との判定を受けるものの、その他のジャンプを成功させて、すべてのスピンとステップでレベル4を獲得。65.72点獲得で2位に着ける[22]。 フリースケーティングでは、冒頭の3回転ルッツ-3回転トウループのコンビネーションジャンプを成功させる。単独の3回転フリップで軽微な回転不足との判定を受けたが、演技後半で3回転フリップ-2回転アクセルのジャンプシークエンスや、3回転ルッツからの3連続ジャンプを成功させて、スピンすべてでレベル4を獲得。フリースケーティング2位となる127.43点を獲得して、トータルでも193.15点獲得で2位となった[23][24]。
全日本ジュニア選手権の成績により、年末の全日本フィギュアスケート選手権への推薦出場が決まった[25]。
技術・演技
5種類の3回転ジャンプを跳ぶことが出来る。ルッツジャンプは、軽微なエッジエラーとして判定されることがある。
オリンピック出場を目指して4回転トウループと3回転アクセルの習得に取り組んでいる[26]。
主な戦績
大会/年 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 | 2019-20 | 2020-21 | 2021-22 | 2022-23 |
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国際大会(シニア) | ||||||||
エーニャスプリング杯 | 3 | |||||||
国際大会(ジュニア) | ||||||||
JGPアルメニア杯 | 中止 | |||||||
JGPソリダリティ杯 | 2 | |||||||
JGPエーニャノイマルクト | 4 | |||||||
チャレンジカップ | 1 J | 1 J | ||||||
国際大会(ノービス) | ||||||||
アジアフィギュア杯 | 5 N | |||||||
国内大会 | ||||||||
全日本選手権 | 18 | 20 | 11 | TBD | ||||
全日本Jr.選手権 | 18 | 6 | 8 | 3 | 2 | |||
全日本ノービス選手権 | 21 B | 29 A | 6 A |
- J - ジュニアクラス
- N - アドバンスドノービスクラス
- A - Aクラス
- B - Bクラス
詳細
2022-2023 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2022年12月21日 - 25日 | 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) | |
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TBD |
2021年11月25日 - 27日 | 第91回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) | 2 65.72 |
2 127.43 |
2 193.15 |
2022年10月12日 - 15日 | ISUジュニアグランプリ エーニャノイマルクト(エーニャ) | 3 64.07 |
4 121.66 |
4 185.73 |
2022年9月28日 - 10月1日 | ISUジュニアグランプリ ソリダリティ杯(グダニスク) | 1 70.16 |
2 135.66 |
2 205.82 |
2022年9月21日 - 24日 | ISUジュニアグランプリ アルメニア杯(エレバン) | |
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中止 |
2021-2022 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2022年4月7日 - 10日 | 2022年エーニャスプリングトロフィー(エーニャ) | 2 67.78 |
3 110.82 |
3 178.60 |
2022年2月24日 - 27日 | 2022年チャレンジカップジュニアクラス(ティルブルフ) | 1 66.42 |
1 108.87 |
1 175.29 |
2021年12月22日 - 26日 | 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) | 9 64.41 |
12 119.89 |
11 184.30 |
2021年11月19日 - 21日 | 第90回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(名古屋) | 7 58.97 |
2 116.44 |
3 175.41 |
2020-2021 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年12月24日 - 27日 | 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) | 24 54.45 |
18 103.77 |
20 158.22 |
2020年11月21日 - 23日 | 第89回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(八戸) | 13 53.17 |
8 99.30 |
8 152.47 |
2019-2020 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2020年2月20日 - 23日 | 2020年チャレンジカップジュニアクラス(ハーグ) | 1 64.65 |
1 117.21 |
1 181.86 |
2019年12月19日 - 22日 | 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) | 17 52.76 |
19 97.74 |
18 150.50 |
2019年11月15日 - 17日 | 第88回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) | 7 56.51 |
6 105.08 |
6 161.59 |
2018-2019 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2018年11月23日 - 25日 | 第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(福岡) | 8 53.50 |
19 83.41 |
18 136.91 |
2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2017年10月20日 - 22日 | 第21回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(大津) | 6 84.11 |
6 84.11 | |
2017年8月2日 - 5日 | 2017年アジアフィギュア杯アドバンスドノービスクラス(香港) | 1 41.35 |
5 59.22 |
5 100.57 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2016年10月21日 - 23日 | 第20回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Aクラス(尼崎) | 29 65.11 |
29 65.11 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
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2015年10月23日 - 25日 | 第19回全日本フィギュアスケートノービス選手権 Bクラス(西東京) | 21 53.73 |
21 53.73 |
プログラム使用曲
シーズン | SP | FS | EX |
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2022-2023 | 映画『シンドラーのリスト』より 作曲:ジョン・ウィリアムズ 演奏:日本フィルハーモニー交響楽団 振付:鈴木明子 |
Butterfly Lovers Concerto 作曲:ホアン・スーユー 演奏:西崎崇子、ニュージーランド交響楽団、何占豪・陳鋼 振付:宮本賢二 |
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2021-2022 | 映画『エデンの東』より 作曲:レナード・ローゼンマン 振付:鈴木明子 |
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2020-2021 | Two Steps From Hell 振付:岩本英嗣 |
映画『巴里のアメリカ人』より 作曲:ジョージ・ガーシュウィン 振付:岩本英嗣 |
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2019-2020 | ジゼル 作曲:アドルフ・アダン 振付:岩本英嗣 |
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2018-2019 | チャールダーシュ 作曲:ヴィットーリオ・モンティ |
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2017-2018 | オペラ『ローエングリン』より 結婚行進曲 作曲:リヒャルト・ワーグナー |
脚注
- ^ “Biographies”. ISU - International Skating Union. 2022年9月10日閲覧。
- ^ “千葉百音選手 インタビュー(前編)大事なのは「表現力」。本来の自分らしい滑りを見せる”. 仙台スポーツ. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “〝妹分〟に飛ばした「お兄ちゃん」羽生結弦の猛ゲキ 千葉百音、偉大な背中追い26年冬季五輪出場目指す”. 産経デジタルizaイザ (2022年2月10日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ “千葉百音 選手 インタビュー(後編)世界で戦うことが目標。観客を笑顔にするスケーターになりたい”. 仙台スポーツ. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “羽生結弦同郷の千葉百音ジュニアV「信じられない」”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年2月22日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “千葉百音がジュニア女子SP首位 2位は住吉りをん、3位は鈴木なつ 東日本選手権”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2020年11月6日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “千葉百音2位「感覚が少し薄れ不安に」東日本選手権”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2020年11月8日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “住吉りをん182・56点で優勝 2位奥野友莉菜 3位千葉百音 東日本選手権ジュニア女子”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年10月31日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “ノービスの島田麻央が全日本ジュニア制覇 2位に住吉りをん 3位に千葉百音”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2021年11月21日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “第90回全日本フィギュアスケート選手権大会 Judge's Detail per Skater - Short Program / 女子”. 公益財団法人 日本スケート連盟 - Japan Skating Federation. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “第90回全日本フィギュアスケート選手権大会 Judge's Detail per Skater - Free Skating / 女子”. 公益財団法人 日本スケート連盟 - Japan Skating Federation. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “Egna Spring Trophy JUDGES DETAILS PER SKATER WOMEN SHORT PROGRAM”. ISU - International Skating Union. 2022年10月1日閲覧。
- ^ “吉田陽菜 トリプルアクセル成功で首位発進 三宅星南は2位スタート エーニャスプリングトロフィーSP”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年4月10日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “吉田陽菜が優勝 千葉百音は3位 三宅星南は2位 エーニャスプリングトロフィー男女フリー”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年4月10日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “千葉百音がSP首位、島田麻央2位 ジュニアGP/フィギュア”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2022年9月29日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “【フィギュア】千葉百音SP首位発進 ルール改正以降の日本歴代8位70・16点 ジュニアGP”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年9月29日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “【フィギュア】千葉百音がジュニアGPシリーズデビュー戦で2位、合計点は日本歴代8位”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年10月1日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “千葉百音 自己ベスト更新205・82点で2位 フィギュアジュニアGP”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月1日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “島田麻央が優勝、千葉百音は2位 ジュニアGP/フィギュア”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2022年10月1日) 2022年10月1日閲覧。
- ^ “【フィギュア】吉田陽菜がSP2位発進、千葉百音が3位 ジュニアGPシリーズ第7戦”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年10月15日) 2022年10月20日閲覧。
- ^ “吉田陽菜が2位、千葉百音は3位 ジュニアGP/フィギュア”. SANSPO.COM (産経新聞社). (2022年10月15日) 2022年10月20日閲覧。
- ^ “【フィギュア】千葉百音が2位発進「ジャンプは気に入る出来ではなかった」全て着氷も反省先に”. nikkansports.com (日刊スポーツ新聞社). (2022年11月26日) 2022年11月30日閲覧。
- ^ “島田麻央が199・19点で全日本ジュニア2連覇 2位千葉百音、3位中井亜美”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年11月27日) 2022年11月30日閲覧。
- ^ “フィギュアスケートの千葉百音さん 全日本ジュニア選手権で第2位です おめでとう!!”. 学校法人南光学園東北高等学校. 2022年11月29日閲覧。
- ^ “【フィギュア】全日本ジュニアから全日本選手権へ 吉岡希、島田麻央ら推薦選手17人発表”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年11月27日) 2022年11月30日閲覧。
- ^ “千葉百音「ミラノ五輪を一番のピークに」4回転トーループ習得中”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年7月30日) 2022年10月1日閲覧。