シアタープロレス花鳥風月
シアタープロレス花鳥風月（シアタープロレスかちょうふうげつ）は、東京都を中心に活動するプロレス団体。運営はG-TALENT。
概要
通常興行は東京都北区王子にあるシアター・バビロンの流れのほとりにてと王子小劇場で行われており会場が本来演劇場として使用されるため「シアタープロレス」と名乗っている[1]。
新日本プロレスを契約解除された本間朋晃が2012年の旗揚げよりレギュラー参戦して同年7月にはG-TALENTとマネジメント契約を結んだ。本間の新日本復帰以降は本間同様プロレスラーを目指したものの行き場をなくしたプロレスラーや若者の受け入れ先として運営。G-TALENTで営む飲食店で雇うなど環境をサポートしている[2]。
2015年、北区の民間施設では観客動員数を収めきれないため区内にこだわらず興行を開催。ただし東京ローカル団体として既存のプロレス施設より観光名所での大会を打つ方針を打ち出している。
歴史
- 4月30日、旗揚げ公演を開催。Vol.1とVol.2の2部構成でVol.2は超満員札止めとなった[3]。
- 7月23日、本間朋晃がG-TALENTと契約[4]。
- 7月30日、不動力也がG-TALENTと契約。本間と不動が「チーム花鳥風月（チームかちょうふうげつ）」を発足[5]。
- 8月18日、板橋グリーンホール公演を開催（観衆112人）。
- 11月18日、レッスル武闘館公演を開催（観衆95人）。
- 1月、市来貴代子がG-TALENTと契約。
- 1月27日、高橋冬樹がテクニカルコーチに就任[6]。
- 3月11日、日本列島プロレス連盟の発足に参加。本間が北区理事に就任[7]。
- 4月、本間が新日本プロレスにレギュラー参戦するようになったことで多忙のため8月4日の王子大会を最後に参戦が途絶える。
- 6月14日、レフェリーのジューク岡村がG-TALENTと契約[8]。
- 11月10日、ジョシュ・オブライエンと服部健太がG-TALENTと契約。
- 11月16日、高橋冬樹テクニカルコーチが退団し、新たにプロフェッショナルレスリング・ワラビーの矢野啓太がテクニカルコーチ就任。
- 3月15日、新宿FACE公演を開催。
- 3月21日、4月1日から公演名を「シアタープロレス東京花鳥風月（シアタープロレスとうきょうかちょうふうげつ）」に改称したことと勇者アモンの所属している団体名が「東京多摩ルチャス（とうきょうたまルチャス）」から「シアタープロレス東京多摩ルチャス（シアタープロレスとうきょうたまルチャス）」に改称し、2ブランド体制になることを発表[9]。
- 6月21日、より小さな会場で行われるミニカチョを南海記念診療所で旗揚げ。
- 8月24日、ウルトラマンロビンがG-TALENTと契約し、ロビンの所属している団体名は「SGP（エス・ジー・ピー）」から「シアタープロレスSGP名古屋花鳥風月（シアタープロレス・エス・ジー・ピー・なごやかちょうふうげつ）」に改称し、3ブランド体制になることを発表[10]。
- 10月27日、勝村周一朗がG-TALENTと契約し、同時に新ブランド「シアタープロレス鎌倉花鳥風月（シアタープロレスかまくらかちょうふうげつ）」の設立を発表した[11]。
- 1月18日、シアタープロレス鎌倉花鳥風月を旗揚げ戦が行われ[12]、通常のプロレスルールとは異なるラウンド制や判定ルールが盛り込まれた「花鳥風月 格闘ファイト（仮）」の試合が行われた。試合終了後、試合に出場した松本崇寿が鎌倉花鳥風月所属になった。
- 3月14日、花鳥風月USTREAM放送で三尾祥久の花鳥風月移籍を発表[13]。
- 3月28日、花鳥風月USTREAM放送で山本裕次郎の花鳥風月移籍を発表[14]。
- 4月18日、シアタープロレス鎌倉花鳥風月の公演名と試合ルールを「月闘（げっとう）」に統一し、「月闘」として開催される。試合終了後、試合に出場した岡田剛史が鎌倉花鳥風月所属になった。
- 5月24日、花鳥風月USTREAM放送で関友紀子のプロレス活動における所属が花鳥風月となることが発表された[15]。
- 5月30日、3周年大会を浅草橋ヒューリックホールで開催。過去に新日本プロレスがイベントで使用したことはあったが、プロレス興行としては初使用となる。
- 6月20日、カープ宮島の代打として、花鳥風月USTREAM放送担当だったスパイシーKがリングアナウンサーデビュー。
- 7月20日、勝村周一朗対葛西純。ウルトラマンロビン対鈴木秀樹が行われた[16]。また同日行われたタッグトーナメントで高岩竜一＆ウルフスター☆組が優勝。
- 9月5日、ハードヒット「Grappling Night in CHIBA」大会に4選手が出場、全選手が白星を挙げた。中でも第2回「NEXT CONTENDERS 1DAY Tournament」では優勝の松本崇寿を始め、準優勝、3位までもを花鳥風月から輩出した[17]。
- 1月5日、王子キツネ空手軍・中川達彦の所属を発表[18]。
- 1月17日、王子神谷大会にグラスコ柔術アカデミー代表・桑原幸一が初参戦[19]。若手トーナメントでは三尾が優勝。
- 1月24日、王子キツネ空手軍・たけむら光一の所属を発表[20]。
- 1月26日、現役キックボクサーでM16ムエタイスタイルジム会長の唐澤志陽が入門[21]。
- 2月12日、FIGHTING TV サムライ主催「輝け!どインディー大賞2015」において、ベストプロモーション第3位を受賞[22]。
- 2月14日、東京タワースタジオ大会で山本淳一デビュー戦が行われる。
- 3月5日、横浜にぎわい座にてプロレスリングFREEDOMS、プロレスリングHEAT-UPとの3部興行「灼熱!横浜たこ焼きプロレス2016」を開催[23][24]。
- 3月13日、西村修プロデュース「無我伝承」を開催[25]。また、2月には矢郷良明が無我所属となることが発表される[26]。
所属選手
シアタープロレス東京花鳥風月
シアタープロレスSGP名古屋花鳥風月
詳細は「SGP (プロレス)」を参照
シアタープロレス鎌倉花鳥風月
詳細は「月闘」を参照
- 勝村周一朗（リバーサルジム横浜グランドスラム兼任所属）
- 関友紀子（FIGHT CHIX兼任所属）
- 山本裕次郎（リバーサルジム新宿 Me,We兼任所属）
- 松本崇寿（リバーサルジム立川ALPHA兼任所属）
シアタープロレス広島花鳥風月
王子キツネ空手軍
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
リングドクター
広報
最高顧問
- 西村修（フリー）
過去の所属選手
過去のスタッフ
フリー、他団体参戦選手
2014年以降
日本列島プロレス連盟の活発化時代
詳細は「日本列島プロレス連盟」を参照
- リッキー・フジ
- 矢野啓太
- シマ重野
- 梶原慧
- 富豪富豪夢路
- 男色ディーノ
- 佐藤光留
- 下田大作
- 吉田充宏
- 井上雅央
- 金丸義信
- シバター
- ロブ・ロウ
- Mr.450
- ティグレ・バキ
- 征矢学
- 木高イサミ
- 天龍源一郎
- 空牙
- レイパロマ
旗揚げ直後
大会一覧
| 大会名 | 開催年月日 | 会場 | 開催地 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| シアタープロレス花鳥風月Vol.1 | 2012年4月30日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて |  東京都北区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.2 | ||||
| シアタープロレス花鳥風月Vol.3 | 2012年6月10日 | |||
| シアタープロレス花鳥風月Vol.4 | 2012年7月29日 | |||
| シアタープロレス花鳥風月Vol.5〜本間朋晃デビュー15周年記念大会〜 | 2012年8月18日 | 板橋グリーンホール | 東京都板橋区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.6 | 2012年10月8日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.7 | 2012年11月18日 | レッスル武闘館 |  埼玉県蕨市 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.8 | 2012年12月16日 | 王子小劇場 | 東京都北区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.9 | 2013年2月10日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.10 | 2013年3月20日 | レッスル武闘館 | 埼玉県蕨市 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.11 | 2013年4月28日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.12 | 2013年6月16日 | |||
| シアタープロレス花鳥風月Vol.13 | 2013年8月4日 | 王子小劇場 | ||
| シアタープロレス花鳥風月Vol.14 | 2013年9月29日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | ||
| シアタープロレス花鳥風月Vol.15 | 2013年11月24日 | レッスル武闘館 | 埼玉県蕨市 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.16 | 2014年1月26日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
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| シアタープロレス花鳥風月Vol.17 | 2014年3月15日 | 新宿FACE | 東京都新宿区 |
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| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.18 | 2014年4月6日 | 王子小劇場 | 東京都北区 |
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| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.19 | ||||
| シアタープロレス東京多摩ルチャス | 2014年6月8日 | |||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.20 | ||||
| ミニカチョ.1 | 2014年6月21日 | 南海記念診療所 | 東京都新宿区 |
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| ミニカチョ.2 | 2014年7月26日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
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| ミニカチョ.3 | 2014年8月23日 | 王子小劇場 | ||
| シアタープロレス東京多摩ルチャス | 2014年8月24日 | |||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.21 | ||||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.22 若き狼、月に吠える | 2014年10月19日 | 王子小劇場 | |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.23 富国強兵 | 2014年11月16日 | 新宿FACE | 東京都新宿区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.24 我思う、故に我あり | 2014年12月13日 | BASMENT MON☆STAR | 東京都北区 |
|
| シアタープロレス鎌倉花鳥風月 第1章 | 2015年1月18日 | 王子小劇場 | ||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.25 僕の後ろに道はできる | ||||
| 花鳥風月格闘技「月闘」 第2章 月闘トーナメント | 2015年2月15日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | ||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.26 アンシャンレジームからの脱却 | ||||
| ミニカチョ.4 | 2015年3月8日 | アカデミア・アーザ水道橋 | 東京都千代田区 |
|
| 花鳥風月格闘技「月闘」 第3章 | 2015年4月18日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.27 おもしろき こともなき世を おもしろく | 2015年4月18日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
|
| シアタープロレスSGP名古屋花鳥風月 | 2015年4月26日 | 名古屋市国際展示場ポートメッセなごや |  愛知県名古屋市 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.28 3年目の本気 | 2015年5月30日 | 浅草橋ヒューリックホール | 東京都台東区 |
|
| 花鳥風月格闘技「月闘」 第4章 | 2015年6月20日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.29 花鳥風月流ハインリッヒの法則 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.30 会者定離 第1部 | 2015年7月20日 | 王子小劇場 | 東京都北区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.30 会者定離 第2部 | ||||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.30 会者定離 第3部 | ||||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.31 日本の夏、花鳥の夏 | 2015年8月30日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.32 下町 project 青天の霹靂 | 2015年9月27日 | スーパードライホール | 東京都墨田区 |
スーパーFMWとの合同興行。 |
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.33 丸くとも一角あれや人心 | 2015年11月3日 | シアター1010 | 東京都足立区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.34 Star light 勇気100% | 2015年12月13日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
|
| 月闘〜Getto〜 | 2016年1月17日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
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| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.35 諸君、狂いたまえ | ||||
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.36 世の中よあはれなりけり | 2016年2月14日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
|
| 灼熱!横浜たこ焼きプロレス | 2016年3月5日 | 横浜にぎわい座 |  神奈川県 |
プロレスリングFREEDOMS、プロレスリングHEAT-UPとの3部興行「灼熱!横浜たこ焼きプロレス2016」のひとつとして開催。 |
| 花鳥風月 無我伝承 | 2016年3月13日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
|
| シアタープロレス東京花鳥風月Vol.37 Get the Glory 栄光を掴め | 2016年4月16日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
東京タワー2連戦 |
| 花鳥風月 無我伝承2 | 2016年4月17日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
東京タワー2連戦 |
| シアタープロレス花鳥風月 4周年大会 昼（仮） | 2016年5月22日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
|
| シアタープロレス花鳥風月 4周年大会 夜（仮） | 2016年5月22日 | シアター・バビロンの流れのほとりにて | 東京都北区 |
|
| シアタープロレス花鳥風月 | 2016年6月5日 | 東京タワースタジオ | 東京都港区 |
|
| シアタープロレス広島花鳥風月 | 2016年7月17日 | 広島県立広島産業会館 |  広島県 |
脚注
- ^ 主な略称はブランドに共通する「花鳥風月」であるが週刊プロレスモバイルでは「シアター」を使用している。なお「花鳥風月」は北区にあるラーメン店の屋号。
- ^ 飛鳥新社「東京スポーツ青春物語」柴田惣一著 237-238項
- ^ 昨日はありがとうございました G-TALENTスタッフのブログ 2012年5月1日
- ^ 本間朋晃、G-TALENT所属 G-TALENTスタッフのブログ 2012年7月23日
- ^ 「チーム花鳥風月」発足! G-TALENTスタッフのブログ 2012年7月29日
- ^ G-TALENTスタッフ (2013年1月27日). “テクニカルコーチに高橋冬樹氏が就任”. 2013年1月28日閲覧。
- ^ G-TALENTスタッフ (2013年3月12日). “日本列島プロレス連盟発足”. 2013年3月17日閲覧。
- ^ “ジューク岡村 花鳥風月所属 - GREE”. シアタープロレス花鳥風月 (2013年6月14日). 2015年3月10日閲覧。
- ^ シアタープロレス花鳥風月公式サイト (2014年3月21日). “お知らせ”. 2014年3月22日閲覧。
- ^ バトル・ニュース (2014年8月27日). “8.23『ミニカチョ.3』1HOURトーナメントで倉島が優勝！8.24『花鳥風月vol.21』でロビンの花鳥風月所属を発表!”. 2014年8月27日閲覧。
- ^ “鎌倉花鳥風月 - GREE”. “グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG (2014年10月31日). 2013年11月4日閲覧。
- ^ 「鎌倉」の名称であるが、2015年4月現在まで鎌倉での開催実績はない。プロデューサー・勝村のジム拠点であることから命名されている。
- ^ “【ご報告】三尾祥久 花鳥風月所属”. シアタープロレス花鳥風月 (2014年3月29日). 2015年4月2日閲覧。
- ^ “【ご報告】山本裕次郎 花鳥風月所属”. シアタープロレス花鳥風月 (2015年3月31日). 2015年4月2日閲覧。
- ^ “カープ宮島(花鳥風月リングアナ)@carp_miyajima”. twitter (2015年5月24日). 2015年5月30日閲覧。
- ^ “花鳥風月7.20王子大会でウルトラマンロビンvs.鈴木秀樹、勝村周一朗vs.葛西純が決定！関友紀子が鎌倉花鳥風月所属に”. バトルニュース (2015年6月21日). 2015年6月25日閲覧。
- ^ “ハードヒット9.5千葉大会 全試合打撃なしのグラップリングルール 第2回NEXT CONTENDERS 1DAY Tournament、Grappling Tag 1DAY Tournament”. バトルニュース (2015年9月5日). 2015年9月6日閲覧。
- ^ “Ｇ－ＴＡＬＥＮＴ@gtalentp”. twitter (2016年1月5日). 2016年1月5日閲覧。
- ^ “グラスコ柔術アカデミー代表・桑原幸一先生がプロレス参戦！意気込み語る”. BJJ PLUS (2016年1月7日). 2016年1月7日閲覧。
- ^ “Ｇ－ＴＡＬＥＮＴ@gtalentp”. twitter (2016年1月24日). 2016年1月24日閲覧。
- ^ “Ｇ－ＴＡＬＥＮＴ@gtalentp”. Twitter. 2016年2月6日閲覧。
- ^ 2016年2月12日放送「インディーのお仕事」（FIGHTING TV サムライ）
- ^ “たこ課長的打ち合わせ”. プロレスラー 佐々木貴のバキューン日記 (2016年1月20日). 2016年1月21日閲覧。
- ^ “3・5(土)横浜大会は花鳥風月、HEAT-UPと「灼熱!横浜たこ焼きプロレス2016」を開催”. FREEDOMS フリーダムズ プロレス (2016年1月29日). 2016年1月29日閲覧。
- ^ “花鳥風月 3･13スターライズタワー大会 西村＆ヒロvs鈴木＆GENTARO 勝村＆貴vs矢郷＆ジョシュ”. バトルニュース (2016年3月13日). 2016年4月1日閲覧。
- ^ “VKFプロレスからの重要なお知らせ。”. VKF オフィシャルブログ 「VKF is in the HOUSE !!」 (2016年2月11日). 2016年2月25日閲覧。
外部リンク
- シアタープロレス花鳥風月公式サイト
- シアタープロレス花鳥風月☆PR部 (@tpkf_PR) - X（旧Twitter）
- G-TALENT (@gtalentp) - X（旧Twitter）
- G Talent - YouTubeチャンネル
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