木高イサミ

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木高 イサミ
木高 イサミの画像
プロフィール
リングネーム 木高 イサミ
ニックネーム 日本一諦めの悪い男
デスマッチ侍
投身自殺
身長 172cm
体重 75kg
誕生日 1981年9月27日(32歳)
出身地 神奈川県横浜市
所属 ユニオンプロレス
デビュー 2002年7月18日
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木高 イサミ(こだか イサミ、1981年9月27日 - )は、日本プロレスラー神奈川県横浜市出身。身長172cm、体重75kg。ユニオンプロレス所属。

ニックネームは「日本一諦めの悪い男」。

経歴[編集]

2002年7月18日KAIENTAI DOJO所属の木高イサミというリングネームでvs松本だいすけ戦にてデビューし秒殺勝利し注目される。しかし負傷後に退団しisamiに改名。FWF、アジアン北海道、国際プロレスプロモーション666WFMなどのどインディー団体にフリー参戦し現在はユニオンプロレスに所属し、大日本プロレスDDTプロレスリング・K-DOJO・STYLE-Eなどに参戦している。

2006年5月7日の横浜赤レンガ倉庫大会で大日本プロレス所属の"黒天使"沼澤邪鬼とタッグを組んだことをきっかけに、沼澤にデスマッチ参戦を直訴。2006年6月4日の大日本プロレス桂スタジオ興行では関本大介と有刺鉄線ボードデスマッチで戦った。

さらにはユニオンや666で組んでいる宮本裕向とのコンビ「ヤンキー二丁拳銃」で、伊東竜二佐々木貴組と蛍光灯デスマッチでも対戦。

その後"黒天使"沼澤邪鬼&葛西純のコンビ「045邪猿気違's」によるデスマッチスクール「スクール・オブ・マッドネス(狂気学校)」に入学し、デスマッチの狂気の部分にも触れており、メインイベントのデスマッチにも頻繁に参戦するようになったが連戦連敗を喫する。

2007年5月のユニオン新木場大会直後体調不良を訴え、診察の結果、頸椎椎間板ヘルニアと診断され医師から引退勧告を受けたが、「やり足りないことがある」と現役続行を希望し長期欠場に入った。

手術後の休養期間を経て、2008年5月ユニオンプロレス 北沢タウンホール大会で復帰。同時にリングネームを「木高イサミ」に戻し、数年来の念願であったMIKAMIとのシングルマッチを行った。

復帰後は666・アイスリボンハードヒットにも参戦。アイスリボンでは「アイスリボン男子部エース2008(さくらえみ談・2007はリボン高梨)」と呼ばれている。ハードヒットでは、プロレスリング・ノア青木篤志とのシングルを行っている。

7月13日、復帰後初となる大日本プロレスへの参戦を果たし、佐々木貴、宮本裕向とボブワイヤーボード&ラダーマッチで対戦した(パートナーは伊東竜二)。

2009年5月28日大日本プロレス後楽園ホール大会にて最侠タッグリーグ優勝決定戦&BJW認定タッグ王座決定戦にパートナーの竹田誠志とともに進出し宮本裕向&佐々木貴組と激突。 ちなみにこのタッグリーグ戦の決勝戦には、事前に決勝進出が決定していた伊東竜二が怪我による欠場となったため、繰上げ進出となった。

蛍光灯数十本を束ね3mの高さまで組み上げたオブジェを利用した「4コーナー 最侠デスタワーデスマッチ」として行われたこの試合では、30分間の試合時間で決着がつかず、延長戦にて竹田が宮本をドラゴン・スープレックスで破った。この結果、最侠タッグリーグ優勝に加え第26代BJW認定タッグ王者となった。

2009年7月27日の後楽園ホール大会にて関本大介&岡林裕二組に破れ、BJWタッグ王者のベルトを失った。その後ユニオンのリングで石川修司の持つKO-D無差別級王座に挑戦するが敗北。

2009年9月28日の後楽園ホール大会では宮本との数年来の約束であったヤンキー七番勝負"番外 第八戦”を実現させ、鉄檻&ラダー蛍光灯マッチで対戦した。

2009年12月31日の天下三部の計の年越し108人ランブルでは、『KAIENTAI-DOJO』でデビューし『DDT系列のユニオン』に所属し『大日本プロレス』を主戦場とするため「この興行を象徴するレスラー」といわれ「108番目」(最後)に登場したが短い時間で敗退している。

2010年1月2日の大日本プロレス後楽園大会の蛍光灯イリミネーションマッチでアブドーラ小林から3カウントを奪取し、メインイベントでの初勝利をあげる。その後に行われた黒天使"沼澤邪鬼との次期デスマッチヘビー級王者挑戦権決定戦でも勝利をあげ挑戦権を得る。前哨戦では宮本から3カウントを奪うも、3月19日後楽園ホールのタイトルマッチであるダブルガラスボード&インディアンストラップマッチでは敗北。

2010年6月よりSMASHのリングに登場し、高田道場で共に汗を流したKUSHIDAとルール無用マッチで対決をしたり、JCBホール大会のハードコアマッチに参戦するなどして活躍。

2010年8月15日には、古巣であるK-DOJOの2代目マリーンズマスクが持つUWA世界ミドル級王座にも挑戦するなど勢いを見せ、2011年1月3日のユニオン後楽園ホールでは念願であったDDT EXTREME級選手権のベルトを獲得。ハードコアなファイトで憧れの存在であったMIKAMIや、エル・サムライエル・ジェネリコなどの大物・海外からの強豪などの挑戦を受ける。

また同時期にはユニオンプロレスマットにおいて、矢野啓太サバイバル飛田との怒頭破血(どどんぱち)を結成し活動する。

2011年5月5日大日本プロレス横浜文化体育館大会ではヤンキー2丁拳銃として045邪猿気違'sの持つBJW認定タッグ王座を奪取し二度目のタッグ王座に就く。そのベルトは2012年4月に奪われたが、11月に大日本最侠タッグリーグ戦の優勝決定戦に進出すると、その相手がタッグ王座の岡林裕二&だったため、タイトルマッチとしても行われた試合に勝利し、優勝と共にタッグ王座を奪回した。

以後、ヤンキー二丁拳銃として「防衛回数100回」という目標を掲げ、2013年に入ってからも防衛記録を更新し続ける。8月18日にはDDTのKO-Dタッグ王座も獲得し二冠を達成。 シングルでも一騎当千の決勝では伊東竜二に敗れ準優勝となったが、11月4日大日本横浜文化体育館大会では同じユニオンの石川修司の持つBJW認定デスマッチヘビー級王座に挑戦し、ユニオン同士の対決を制し三冠を達成。9月から11月にかけて開催された大日本最侠タッグリーグ戦ではSpeed Of Sounds(ツトム・オースギヘラクレス千賀)にタッグの連勝記録を35で止められたが、決勝での再戦で勝利し初のリーグ連覇を達成した。

この年の年末に選考された日本プロレス大賞の最優秀タッグチーム賞部門では次点となったが、日本インディー大賞ではMVPを含む史上初の3部門受賞を果たしている。

2014年6月に戴冠していた全ベルトの防衛に失敗し無冠となった。

タイトル歴[編集]

DDTプロレスリング
KAIENTAI DOJO
ユニオンプロレス
アイスリボン
大日本プロレス
STYLE-E
  • 第2代STYLE-E無差別級王座
日本インディー大賞
  • 2013年MVP・ベストユニット賞(ヤンキー二丁拳銃)・ベストバウト(11月4日・対石川修司戦)

得意技[編集]

細身の体から放たれる捨身でトリッキーな技が魅力。KAIENTAIDO DOJO時代の得意技・isami時代の得意技・現在の使用している技はそれぞれ異なる。

ダイビングダブルニー・ドロップ(with パイプ椅子, 蛍光灯,ラダー
 代名詞とも呼べる必殺技。大日本でのデスマッチ等、ヘビー級と渡り合うために使い始めた。
 凶器を空中で抱えながら落としたり、高所落下・味方との合体式・トップロープの上で側転して落下・場外に居る相手めがけてのプランチャ式などバリエーションが多い
ギガラダーブレイク
 ラダー上からの超高度ダイビングダブルニー。
ダブルドラゴンニードロップ
 伊東竜二のドラゴンスプラッシュの要領でダイブ後に屈伸を入れてのダブルニー。
勇脚(いさみあし)
一撃必殺のトラース・キックGENTARO直伝のスウィート・チン・ミュージックとは差別化している)。
勇脚・斬(いさみあし・ざん)
ハーフダウン状態の相手めがけて放つ、助走をつけた勇脚。現在の主なフィニッシャー。
四壱九(よんひゃくじゅうきゅう)
指を掴んでの変形腕固め。名前は、自己最高の2位となった第4回DDT48総選挙の得票数から[1]
螺旋丸(らせんがん)
垂直落下式のカサドーラエル・ジェネリコケニー・オメガに勝利した際の技。
八咫烏(やたがらす)
一度カードされた後に、再度ガード不能な速さで放たれるバズソーキック
鳥兜(とりかぶと)
リッキー・マルビンのサンタマリアと同型。
軍鶏(しゃも)
倒立させた相手の顔面を蹴り上げる。
螺旋(らせん)
ハーフダウン相手へのスピニングスクリューキック
抜刀(ばっとう)
コーナーに相手を振り(若しくはコーナーにいる自分が、串刺しを狙った相手の攻撃を避けて)、放たれたコーナーキックを切り返しての串刺しバズソーキック
千鳥脚(ちどりあし)
フリーランス時代のフィニッシュ技の一つ。低空のレッグラリアット
昇竜拳
ケニー・オメガ波動拳に対抗して繰り出した「弱昇竜拳」、コーナー上の相手を迎撃する「真昇竜拳」等バリエーションが有る。
かめはめ波
こちらもケニーの波動拳に対抗して。
ボディがお留守だぜ
顔面への攻撃をフェイントにしてのボディブロー。元ネタは格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ」の登場キャラ「草薙京」が必殺技「百弐拾八式・九傷」を放った時に発する台詞から。
稲妻脚(イナズマキック)
コーナーへ詰めた相手への走り込んでの飛び蹴り。元ネタは「トップをねらえ!」の登場ロボット「ガンバスター」等の必殺技。
垂直落下式ブレーンバスター
 細身の体ながら高く持ち上げて、勢いよく叩きつける事が持ち味。戦友・ジェネリコのように、技をかける前にヤクザ・キックを放つ事が特徴。
Brainbustaaaaahhhhh!!!!!
エル・ジェネリコの必殺技。
ターンバックル上ではなくノーマルなブレーンバスターをフィニッシュとして用いることの方が多い。
ヨーロピアンクラッチ
 相手の虚を突いて使用する。捕らえた足を手で掴み直して完全にクラッチするため、フォール率は高い。
シャープシューター
 最近使用する繋ぎ技。蹴り脚ごと相手の体を抱えて後方回転し、脚を極める。本人曰く「使い勝手が良い」。
トペ・スイシーダ, エルボー・スイシーダ(withパイプイス)
 タッグマッチ時、ロープワークから意表をついてリング上の相手をスルーしリング外の相手に発射するムーブもある。
ファントムペイン
アンクルホールド
ダイビングクロスボディ
各種跳び技(ケブラーダ, プランチャ, コルバタ, ウラカン・ラナ等)
各種丸め込み
腕ひしぎ十字固め
ドラゴンスクリュー
ミサイルキック
 相手の膝目掛けて放ったり、場外やエプロンの相手に放ったりする事がある
トランスレイヴ
KAIENTAI時代の同僚であるHIROKIが長期欠場している間に頻繁に使用した
ニークラッシャー
開脚して、自身の前方へ相手の両膝を落とす
弐次元
ブレーンバスターの姿勢から、サイドバスターの要領で相手を叩きつける技
アックスボンバー
アックスボンバーズ時代に大森隆男から伝授された。
サッカーボールキック(with蛍光灯)
アール
シャイニング愛しき貴方
フリーランス時代の技。シャイニングウィザードの様な飛びつき式のキック
スワントーンボム(with イス
雪崩式フランケンシュタナー(withラダー、イス、有刺鉄線ボード)
E.X.S.P
変形式のエクスプロイダー
BUSHIDO
開脚しないファルコンアロー
撹乱式低空ドロップキック
相手の体を軸にぐるりと回り、ロープに飛んで放つ膝目掛けた低空ドロップキック

合体技[編集]

勇脚・焔(いさみあし・えん)
宮本裕向との「ヤンキー二丁拳銃」のコンビネーションフィニッシャー。宮本がファイヤーサンダーでマットに突き刺した相手に勇脚・斬を叩き込む。

その他[編集]

ハードコアアイテム
ラダーを持ち込むことが多く、「体の一部」とまで表現している。
ヘビーローテーション・ネックブリーカー&バカチンガー・エルボー
肝炎で欠場中のアブドーラ・小林へのリスペクトムーブメント。本家よりも俊敏で、ネックブリーカーに入る前にブーメランで繋げたり、スワンダイブ式のエルボーにしたりと、オリジナリティを出している。

入場テーマ曲[編集]

  • 初代:「SLIDER」(SP-MORRY)※「KAIENTAI DOJO vol.4」に収録
  • 2代目:「A-gain」(作曲者不明)
  • 3代目:「不死身のエレキマン」(THE HIGH-LOWS
  • ヤンキー二丁拳銃:「大人の勲章」(嶋大輔

特記[編集]

  • 趣味はスロットであり、KAIENTAI-DOJOトミー茨城はisamiを勝手にライバル視している。
  • 硬派な印象の反面、アニメ・特撮・少年漫画・ゲーム・アイドルなどに精通している。とりわけアイドルへの関心が高く、真摯な姿勢には業界内外かかわらず評価が高い。
  • 2012年の3月頃、史上初となる「DDT」・「大日本プロレス」・「KAIENTAI-DOJO」の3団体を跨ぐ三冠王を達成している。2013年11月に再び三冠王を達成。

その他[編集]

テレビ出演[編集]

  • THIS IS KAIENTAI DOJO(GAORA

脚注[編集]

  1. ^ [1] Twitter 2013年10月14日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]