Adobe Integrated Runtime

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Adobe Integrated Runtime
(Adobe AIR)
開発元 Adobe Systems
最新版 3.1(2011年11月10日(3か月前) (2011-11-10
(米国時間))
対応OS Mac OS X
Microsoft Windows
Android
BlackBerry Tablet OS
iOS
種別 ランタイムライブラリ
ライセンス Adobe AIR EULA
公式サイト Adobe AIR home
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Adobe Integrated Runtime こと Adobe AIR[1]とは、Adobe Systems が開発する、デスクトップリッチインターネットアプリケーション (RIA) およびスマートフォン向けアプリケーションを開発・実行するための複数のオペレーティングシステムに対応したランタイムライブラリである。Adobe FlashAdobe FlexWebKitを採用することによりHTMLAjax などのウェブ開発技術を利用することができる。

目次

[編集] 必要システム構成

Windows
  • 2.33GHz 以上 (もしくは Atom 1.6GHz以上)
  • 対応OS
  • 512MB以上のRAM(1GB以上推奨)
(注)Windows 2000はAIR2.5サポート対象外となっている。
Mac OS X
  • 512MB以上のRAM(1GB以上推奨)
(注)PowerPC MacはAIR2.5サポート対象外となっている。
Linux (AIR 2.6まで)
  • インテル Pentium III(Pentium 4推奨)
  • 対応OS
  • 1GB以上のRAM
Android (AIR 2.5から)
  • Google Android 2.2 以降
  • ARMv7-A(ベクターFPU搭載)550MHz 以上
  • OpenGL ES 2
  • H.264およびAACハードウェアデコーダー
  • 256MB以上のRAM
BlackBerry Tablet OS (AIR 2.5から)
  • 全機種対応
iOS (AIR 2.6から)
  • iOS 4 以降
  • iPhone 3GS 以降、iPod touch 3以降、iPad

[編集] リリース

[編集] 正式リリース前

[編集] 1.0 系

[編集] 1.5 系

[編集] 2.0 系

  • 2.0.2 - 2010年6月10日[2]
    • 対応する FlashPlayer は 10.1、WebKit は Safari 4.0.3 相当
    • ネイティブインストーラ
    • ネイティブプロセスの起動
    • ファイルのデスクトップへのドラッグアウト
    • UDP, SSL, サーバーソケット
    • プリンタ対応強化
    • ローカルマイクからの録音
    • DNSクライアント
  • 2.0.3 - 2010年8月10日
  • 2.0.4 - 2010年10月5日

[編集] 2.5 系

デスクトップアプリからスマートフォンアプリへと用途を広げた。

  • 2.5.0 - 2010年10月25日[3]
    • Android, BlackBerry Tablet OS に対応。
    • 位置情報
    • 加速度センサ
    • 画面暗転の防止
    • SMS, TEL URI
    • StageWebView
    • CSS shadow, font-face
    • Windows で H.264 のハードウェアデコーダ
  • 2.5.1 - 2010年11月11日
  • 2.6 - 2011年3月21日[4]
    • iOS に対応。Linux 対応の最終版。
    • 対応する Flash Player は 10.2
    • Android での USB デバッグ
    • デスクトップ用の NativeWindow, ネイティブメニュー
    • Linux でのベクター印刷
    • ネイティブマウスカーソル
  • 2.7 - 2011年6月14日[5]
    • 対応する Flash Player は 10.3
    • ビデオのアクセス解析
    • 音声エコー除去
    • iOS (CPUモード)で4倍の高速化
    • Android で動画の高速化

[編集] 3.0系

GPUによる3D対応。

  • 3.0 - 2011年10月3日
    • 対応する Flash Player は 11.0。以下、AIR 3.0 固有の追加機能のみ列挙。これ以外に、Flash Player 11.0 の新機能にも対応。
    • ネイティブ拡張 - ネイティブコードが実行可能になった
    • Captive ランタイムサポート
    • 前面カメラ対応 (Android) - Android 以外は元から対応
    • カメラの前面・後面判定
    • バックグラウンドのオーディオ再生 (iOS)
    • 暗号化されたローカルストレージ。
    • Android ライセンスサービス
    • デバイススピーカーコントロール
    • 色数の 16bit/32bit 設定
  • 3.1 - 2011年11月10日

[編集] 注釈

[ヘルプ]
  1. ^ Adobe Integrated Runtimeの呼称はごく初期に使われただけで、もはやAdobe自身さえ用いることは極めて稀となっている。
  2. ^ Adobe AIR 2 - Adobe AIR 開発者向けリリースノート
  3. ^ Adobe AIR 2.5 開発者向けリリースノート
  4. ^ Adobe AIR 2.6 開発者向けリリースノート
  5. ^ Adobe AIR 2.7 開発者向けリリースノート

[編集] 外部リンク

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