Adobe Dreamweaver

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Adobe Dreamweaver
Adobe Dreamweaver CS6 Icon.png
開発元 アドビシステムズ
旧マクロメディア
最新版 CS6 (12.0) / 2010年7月12日(米国時間)
対応OS Microsoft Windows
Mac OS X
種別 HTMLエディタ
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.adobe.com/jp/
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Adobe Dreamweaver(アドビ ドリームウィーバー)は、アドビシステムズが販売しているWebオーサリングツール。旧称は Macromedia Dreamweaver であり、かつての開発会社はマクロメディア

概要[編集]

マクロメディアによって開発された高機能なWebオーサリングツールで、専門業界では圧倒的なシェアを誇るデファクトスタンダードツールとして使われている。Adobe Creative Suite を構成するアプリケーションソフトウェアの1つであり、マクロメディア開発時代は Macromedia Studio の構成アプリケーションでもあった。

HTMLXHTMLに標準で対応しているほか、PHP/ASP/JSPといったサーバサイドスクリプトも編集できる。2000年には上位版であるUltraDeveloper(UltraDevとも)が発売され、通常のDreamweaverに加え、OracleMicrosoft SQL Serverなどとのデータベース連携機能が含まれた。

Dreamweaver MX 2004からアクティベーションが導入された。 Dreamweaver 8 では、CSSの編集機能が強化された他、HTMLソースコード編集時にHTMLタグを折りたたんで表示することが出来るようになった。

2005年のアドビによるマクロメディアの買収後も Dreamweaver 8 の販売はアドビによって継続され、Adobe Web Bundle の一部として旧来からのアドビ製品とセット販売もされた。アドビは自社の主力Webオーサリングツールであった Adobe GoLive から Dreameweaver への移行を促しはじめ、2006年発売の Adobe Creative Suite 2.3 Premium には Dreameweaver 8 が同梱された。

2007年発売の CS3 では Adobe Dreameweaver CS3 として GoLive に取って代わってシリーズに組み込まれ、バージョン表記も CS のバージョンに合わせた CSx に変更されている。他のCS製品との融合が進み、アドビの開発したAjaxフレームワーク「Spry」を搭載し、スクリプトのコーディングをせずにAjaxによるユーザーインターフェイスを開発することができるようになった。

2008年発売の CS4 では、「ライブビュー」機能のHTMLレンダリングエンジンsafariGoogle Chrome等で利用されているWebkitを採用し、より実際の表示結果に近い表示が得られるようになった。また、オープンソースバージョン管理システムであるSubversionに対応した[1]

シンタックスハイライト[編集]

Dreamweaverでは以下のプログラミング言語についてシンタックスハイライトによる表示が可能となっている。

加えて、多くの言語についてオートコンプリートによる入力にも対応している。

バージョンと発売年月[編集]

MX 以降、Flash とバージョンを同期したために、バージョン5.0が存在しない。

競合製品[編集]

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]