Adobe Fireworks
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| Adobe Fireworks | |
|---|---|
| 開発元 | アドビ (元マクロメディア) |
| 最新版 | CS4 / 2008年11月11日 |
| 対応OS | Windows、Mac OS X |
| 種別 | グラフィックソフトウェア |
| ライセンス | プロプライエタリ |
| 公式サイト | www.adobe.com/jp/ |
Adobe Fireworks(アドビ ファイアーワークス)は、アドビシステムズが販売しているグラフィックソフトウェアである。旧称は Macromedia Fireworks であり、かつての開発会社はマクロメディア。略語はFW
目次 |
[編集] 概要
マクロメディアによってWebをターゲットにした画像作成・出力を目的に作成され、標準保存ファイル形式はPNGだが、JPEG、GIFなどのインターネットで使用される画像形式を、品質を出来るだけ落とさずにバイナリ容量を小さく保存する機能に特化した。現在ではある程度フォトレタッチツールのようなことも行える。 またベジェ曲線など高機能なベクターツールを備え、タイトル文字のデザインなどにも多く用いられる。さらにAdobe Illustratorとのデータ交換も一部可能となっている。1998年米国でマクロメディアよりリリースされ、同社のDreamweaverとの連携が主な特徴。
競合製品にはアドビのImageReadyがあったが、同製品はのちに同社のPhotoshopに統合されたため単独製品でウェブデザインに特化した直接の競合製品は現在は存在しないといえる。また2005年、マクロメディアがアドビと合併したため、アドビのPhotoshopも他社競合製品ではなくなった。 印刷用途ではないためCMYKは今のところサポートされていない。Fireworks CS4からはAIRへの書き出し及びPDFへの書き出しをサポートしている。
Fireworks MX 2004からアクティベーションが導入された。
[編集] 特徴
このソフトウェアの最大の特徴は、ウェブデザインに完全に特化していることである。今でこそ多くのソフトウェアに導入されている「スライス機能」は、このソフトに始めて搭載された。
また、そのほかに出力する画像の圧縮形式や品質などを事細かに変更でき、それを読み込むためにかかる時間の概算表示もされるなど、ウェブページ製作に便利なようになっている。
そのほかの特徴としては、ビットマップ形式とベクター形式を同時に扱うことができる点などがあげられる。
[編集] バージョンと発売年月
MX 以降、Flash とバージョンを同期した (Flash MXの内部バージョンが6.0だったのに合わせた) ために、バージョン5.0が存在しない。
- Macromedia Fireworks 1.0 (1998年7月 日本語版発売) (定価39,800円)
- Macromedia Fireworks 2.0 (1999年4月 日本語版発売) (定価24,800円)
- Macromedia Fireworks 3.0 (2000年1月 日本語版発売) (定価24,800円。キャンペーン価格16,000円)
- Macromedia Fireworks 4.0 (2000年12月 日本語版発売) (定価16,000円)
- Macromedia Fireworks MX (2002年8月 日本語版発売) (内部バージョンは 6.0) (定価39,800円)
- Macromedia Fireworks MX 2004 (2003年12月 日本語版発売) (内部バージョンは 7.0) (定価39,800円)
- Macromedia Fireworks 8 (2005年10月 日本語版発売) (定価37,800円)
- Adobe Fireworks CS3 (2007年6月 日本語版発売) (内部バージョンは 9.0) (定価40,000円)
- Adobe Fireworks CS4 (2008年12月 日本語版発売) (内部バージョンは 10.0) (定価39,900円)
[編集] 競合製品
[編集] 外部リンク
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