野田川駅

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野田川駅*
野田川駅
野田川駅
のだがわ - NODAGAWA
岩滝口 (2.9km)
(7.0km) 丹後大宮
京都府与謝郡与謝野町字下山田小字柿内
所属事業者 北近畿タンゴ鉄道(KTR)
所属路線 宮津線*
キロ程 35.7km(西舞鶴起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面3線
乗車人員
-統計年度-
315人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1925年大正14年)7月31日
備考 有人駅(簡易委託駅
* 実際の駅名標では「美心 与謝野」の方が正式駅名である「野田川」より優先された表記となっている。ただしローマ字は「NODAGAWA」表記のまま。
** 1990年西日本旅客鉄道から移管、同時に丹後山田駅から改称。
丹後山田駅
たんごやまだ - Tango-Yamada
(1.4km) 水戸谷►
所属事業者 加悦鉄道
所属路線 加悦鉄道線
キロ程 0.0km(当駅起点)
駅構造 地上駅
開業年月日 1925年大正14年)12月5日
廃止年月日 1985年昭和60年)5月1日

野田川駅(のだがわえき)は、京都府与謝郡与謝野町字下山田小字柿内にある、北近畿タンゴ鉄道(KTR)宮津線である。愛称は「美心 与謝野(うつくしごころ よさの)」

国鉄西日本旅客鉄道(JR西日本)が運営していた時代は丹後山田駅(たんごやまだえき)と名乗っていたが、北近畿タンゴ鉄道への宮津線移管の際に現在の駅名に改称されている(野田川は与謝野町成立までの旧町名だった)。

また、1985年まで、当駅 - 加悦(かや)間で加悦鉄道が運行されていた。

駅構造[編集]

単式・島式の複合型2面3線のホームを持ち、列車交換や折り返しが可能な地上駅である。駅舎は単式の1番のりば側にあり、丹後ちりめんの産地であることにちなみ、着物をかたどった屋根が特徴的である。島式の2・3番のりばへは、1番のりばの豊岡寄りから構内踏切で連絡している。また、駅舎の反対側にも構内踏切に直接繋がる勝手口がある。

KTR線内に15駅ある有人駅の一つ。簡易委託駅であり、窓口は早朝・夜間を除いて営業。自動券売機設置。

窓口では硬券の入場券・乗車券(タンゴ線内・JR線直通)・自由席特急券(京都からの乗継割引含む)を購入することが可能。窓口に常備されていないきっぷ類は補充券を発行する。

なお、2013年3月16日現在、当駅17時00分発西舞鶴行き以外に、当駅を始発駅・終着駅とする列車はない。

駅舎の左側には、「丹後山田駅資料室」がある。一部屋だけの小規模な展示室だが、北近畿タンゴ鉄道が国鉄・JR西日本だった頃の当駅にゆかりのある鉄道部品が展示されている。部屋の中にはNゲージで昭和50年代後半頃の丹後山田駅が再現されている。

野田川駅プラットホーム
ホーム 路線 方向 行先 備考
1 宮津線 上り 天橋立宮津舞鶴方面
2 宮津線 下り 峰山久美浜豊岡方面
3 宮津線 上り 天橋立・宮津・舞鶴方面 当駅折返し
下り 峰山・久美浜・豊岡方面 ごく一部のみ

なお、1番のりばは宮津方面からの列車の折り返しにも対応している。

バス[編集]

利用状況[編集]

1日の平均乗車人員は以下の通りである。

  • 326人(1999年度)
  • 288人(2000年度)
  • 307人(2001年度)
  • 323人(2002年度)
  • 318人(2003年度)
  • 293人(2004年度)
  • 290人(2005年度)
  • 271人(2006年度)
  • 304人(2007年度)
  • 293人(2008年度)
  • 285人(2009年度)
  • 268人(2010年度)
  • 413人(2011年度)
  • 315人(2012年度)

歴史[編集]

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

※特急「はしだて」の隣の停車駅は列車記事を、特急「たんごリレー」の隣の停車駅は路線記事を参照のこと。

北近畿タンゴ鉄道
宮津線
岩滝口駅 - 野田川駅 - 丹後大宮駅

かつて存在した路線[編集]

加悦鉄道
加悦鉄道線
丹後山田駅(現・野田川駅) - 水戸谷駅

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 広報よさの 平成25年7月号 - 京都府与謝野町(平成25年7月10日発行)