足尾駅
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| 足尾駅 | |
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足尾駅
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| あしお - Ashio | |
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◄通洞 (0.9km)
(1.3km) 間藤►
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| 所在地 | 栃木県日光市足尾町掛水6番地 |
| 所属事業者 | わたらせ渓谷鐵道 |
| 所属路線 | ■わたらせ渓谷線 |
| キロ程 | 42.8km(桐生起点) |
| 駅構造 | 地上駅 |
| ホーム | 2面2線 |
| 開業年月日 | 1912年(大正元年)12月31日 |
足尾駅(あしおえき)は、栃木県日光市足尾町掛水6番地にあるわたらせ渓谷鐵道わたらせ渓谷線の駅である。
足尾を名乗っているが、隣の通洞駅のほうが旧・足尾町の中心街に近い。足尾駅からJR日光駅行きの路線バスが1日4本接続する。
窓口営業は春~秋にかけては、8:00~9:40で乗車券等を販売している。ただし、冬季(12/1~3/19頃の間)は火曜日のみの営業(8:00~9:40)となり、その間はそれ以外の曜日は無人駅となる。
目次 |
[編集] 駅構造
下り間藤方面ホーム側には、留置線があり、貨物が盛んな頃は機関車などが留置された。現在は、本線の2面2線ホーム、1本の留置線のみ使っている。わたらせ渓谷線の交換駅で唯一、一線スルー方式と同じ配線になっているが、待避などはないため、待避線側が間藤方面の本線ホームとなっている。そのため下り列車がポイント付近で減速しゆっくりホームに入る。間藤側のポイントに制限20km/hがあるため、列車は発車後もしばらくはゆっくりと走る。間藤方面へはホーム中央にある踏切を利用する。間藤方面の列車は、降車した乗客が全員踏切を渡り終えてから発車する(警報機が作動していても運転士が待ってくれる)。
JR北海道が現在運行実験を行っているDMVが実用化された場合、当駅にセクションを設けて、日足トンネル経由でのJR日光駅と結ぶという案があるが、詳しい状況は不明。これが実現すれば、桐生から日光へのアクセスが大幅に改善される。ただし、当鉄道線特有の、急勾配への対応が難しい模様。
[編集] 利用状況
朝の通勤通学の時間帯以外は、閑散としている。
沿線景観が口コミで広がり、わたらせ渓谷線乗車が観光バスツアーに組み入れられることが増えており、駅前まで観光バスが乗り入れられることから、シーズン中はトロッコ列車はもちろん普通列車においても日中の団体客の乗車・降車の利用が多くなっている。
トロッコわたらせ渓谷号や、朝の便2本の列車が夜間滞泊するための引込み線があり、足尾側の拠点として機能している。
1日4便だが、JR日光駅行きの日光市営バスが接続しているため、日光東照宮・輪王寺(総合会館前下車)や東武日光駅方面へも利用できる。
[編集] 駅周辺
- 日光市立足尾中学校
- 国道122号
- 古河掛水倶楽部(古河鉱業の迎賓館)
[編集] 歴史
- 1912年(大正元年)12月31日 足尾鉄道の駅として開業。
- 1918年(大正7年)6月1日 国有鉄道の足尾線の駅となる。
- 1987年(昭和62年)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道の駅となる。
- 1989年(平成元年)3月29日 JR足尾線の第三セクター鉄道化により、わたらせ渓谷鐵道の駅となる。
[編集] 保管(放置)車両
- 足尾駅構内には車両が8両保管されていた。2006年現在、その一部は解体・譲渡されたものの、依然6両が保管されている。
- 構内の側線には「サロン・ド・わたらせ」の種車であるお座敷列車「やすらぎ」のうち、わたらせ渓谷鐵道に入籍されなかった3両(オロ12 854~856)と、オハ12形1両(198)が、留置されている。これらは、部品供給用として留置されていたものである。塗装は特に変化はなかった。2004年8月頃、オロ12 855の車体が二分割され、片方が栃木市にあるスーパーカーミュージアム「魔方陣」に展示された。もう片方は、栃木県内に放置されているのを目撃されたが、その後の消息は不明である。残された3両のうち、1両が解体され、現在は2両のみ留置されている。車体番号はシートに覆われて不明である。
- 旧貨物ホーム脇の側線には、キハ30 35とキハ35 70(いずれも1996年、JR東日本高崎運転所を最後に廃車)が留置されている。覆い・シート等の保護はなく、状態は悪かったが、2009年春、修復工事と化粧直しが施された。2006年9-10月に東京の美大生らを中心に行われた「WAP2006-わたらせ渓谷鐵道アートプロジェクト」にてはじめてイベント等に使用され、その後2007年4月に足尾駅祭の際に元古河鉱業所属のスイッチャーと共に展示されキハ30の車内に昔の写真が展示された。また2007年8-9月には「WAP2007-WATARASE Art Project 2007」でイベント会場に使用され、期間限定で来場者の宿泊施設へと再活用された。
- 駅前の旧貨物側線には2台の貨車移動機が留置されている。元古河鉱業所属のスイッチャーでニチユ製と協三製である。両車共ロッド式である。元々は本山で使われていたらしいが定かではない。現在はシートがかけられている、状態は良好とはいえないが、2007年4月29日に行われた足尾駅祭の際に20年ぶりに走行し、重連で動く姿も見られた。
- 以前は「ASAHI」と書かれたスイッチャーが放置されていた。
- この移動機とキハ30・35形が留置されている側線は本線との接続が断ち切られている。
[編集] 隣の駅
[編集] 関連項目
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