肥前大浦駅

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肥前大浦駅
駅舎(2008年4月2日)
駅舎(2008年4月2日)
ひぜんおおうら - Hizen-Ōura
*多良 (7.9km)
(6.7km) 小長井**
所在地 佐賀県藤津郡太良町大字大浦丙1632
所属事業者 九州旅客鉄道(JR九州)
所属路線 長崎本線
キロ程 75.6km(鳥栖起点)
電報略号 オラ
駅構造 地上駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
175人/日(降車客含まず)
-2011年-
開業年月日 1934年昭和9年)12月1日
備考 簡易委託駅(駅舎外発券)
* この間に里信号場有り(当駅から3.3km先)。
** この間に土井崎信号場有り(当駅から3.3km先)。

肥前大浦駅(ひぜんおおうらえき)は、佐賀県藤津郡太良町大字丙にある、九州旅客鉄道(JR九州)長崎本線である。

概要[編集]

佐賀県最南端の駅で、当駅と隣の小長井駅の間に佐賀県・長崎県県境がある。普通列車のみが停車する駅で、鳥栖駅方面からの列車の一部が折り返すほか、1本のみ当駅始発長崎駅行きの列車の設定がある。また、早朝に平日は鳥栖駅から鹿児島本線経由で福間駅まで、土曜、休日は門司港駅行きの列車も設定されている。(土、休日は門司港駅行きは2本) 県境を挟む当駅 - 湯江駅間の普通列車は下り10本・上り9本と長崎本線の全区間中で最も少なく、双方向とも午前から午後にかけて4~5時間ほど列車の発車がない時間帯がある。 現在は普通列車のみの停車駅となっているが、かつて1957年 - 1958年の約1年間、上り寝台特急さちかぜ」が当駅に停車していたことがあった。1958年10月に同列車が「平和」(後に「さくら」)に改称されると同時に、停車取りやめとなっている。

歴史[編集]

駅構造[編集]

島式ホーム1面2線を持つ地上駅。駅舎とホームは地下道での連絡になっている。一線スルー配線ではなく原則左側通行であるが、当駅での折り返し列車や近隣駅からの回送列車の始発駅となるため、両面のホームとも上り下り双方の発車ができる構造になっている。817系電車に合わせて2両分のホームがかさ上げされている。

道を挟んだ商店で乗車券を販売する簡易委託駅となっている。

利用状況[編集]

2011年度の1日平均乗車人員は175人である[1]

年度 1日平均
乗車人員
2000年 187
2001年 181
2002年 198
2003年 211
2004年 207
2005年 197
2006年 191
2007年 199
2008年 200
2009年 183
2010年 185
2011年 175

駅周辺[編集]

隣の駅[編集]

九州旅客鉄道
長崎本線
多良駅 - (里信号場) - 肥前大浦駅 - (土井崎信号場) - 小長井駅

脚注[編集]

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  1. ^ 佐賀県統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]