第66回オールスター競輪

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第66回オールスター競輪
西武園競輪場・GI
（周長400m）
レース詳細
開催日 2023年8月15日（火） - 20日（日）
レース結果
優勝  眞杉匠 (栃木)
2位  古性優作 (大阪)
3位  武藤龍生 (埼玉)
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第66回オールスター競輪（だい66かいオールスターけいりん）は、2023年8月15日<火>から20日<日>まで、西武園競輪場（埼玉県所沢市）にて開催された、競輪のGI競走である。優勝賞金は5,900万円（副賞込み）[1]。

レースプログラム[編集]

第1日〜第3日は10レース、第4日〜第6日は11レースを実施。ほか、大会2日目と3日目の第11レースでは、オールスター競輪としては最後の実施となるガールズケイリンコレクション西武園ステージを実施。

6日間で最大5走。1次予選では全選手が2走（うちファン投票第1 - 9位は1走目で「ドリームレース」に、第10 - 18位は1走目で「オリオン賞レース」に、それぞれ出走）し、その着順に応じて獲得したポイントの合計により上位63名が、4日目の2次予選に進出した（うちポイント1 - 9位の9名はシャイニングスター賞に進出した）。

2次予選ボーダーは15ポイントとなった[2][3]。

ポイント 1着 2着 3着 4着 5着 6着 7着 8着 9着 棄権
ドリームレース（DRM） 18 17 16 15 14 13 12 11 10 8
オリオン賞レース（ORI） 15 14 13 12 11 10 9 8 7 5
一次予1 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
一次予2 13 11 10 9 8 7 6 5 4 1
15（火） 16（水） 17（木） 18（金） 19（土） 20（日）
1R 1次予選
1		 1次予選
1		 1次予選
2 		一般 一般 選抜
2R
3R 選抜
1		 選抜
2		 特選
4R
5R 1次予選
2		 2次予選 特選
2
6R 特選
7R 特選
1
8R
9R 0準決勝0 特秀
10R 0DRM0 0ORI0
11R GA GDR 0シャイ0 0決勝0

【注釈】GA＝ガールズアルテミス賞レース、GDR＝ガールズドリームレース（いずれもガールズケイリンコレクション）

決勝戦[編集]

競走成績[編集]

着 車番 選手 齢 登録地 期
別		 級
班 		着差
[8]		 決まり手 上り
(秒)		 H/B 特記
[9]
1 99 眞杉匠 24  栃木 113 S1 捲り 11.3 B
2 55 古性優作 32  大阪 100 SS 3車身 差し 11.2
3 66 武藤龍生 32  埼玉 98 S1 3/4車身 11.4
4 77 清水裕友 28  山口 105 S1 3/4車身 11.5
5 33 山田庸平 35  佐賀 94 S1 3/4車輪 11.5
6 2 犬伏湧也 28  徳島 119 S1 1車身1/2 11.4
7 1 平原康多 41  埼玉 87 SS 3/4車身 11.8 S
8 88 松本貴治 29  愛媛 111 S1 1車身1/2 11.1
失格 44 吉田拓矢 28  茨城 107 S1 JH 暴走（9位入線）[10]

配当金額[編集]

  • 上段：複式 / 下段：単式
2枠連
 2車連 3連勝 ワイド
53,522票 172,064票 924,017票 86,861票
4=6 630円 (3) 5=9 730円 (2) 5=6=9 3,430円 (12) 5=9
6=9
5=6		 280円0 (2)
530円0 (6)
1,250円 (19)
6-4 930円 (3) 9-5 1,010円 (2) 9-5-6 5,880円 (12)
87,777票 1,142,042票 [6] 11,272,144票 計 13,738,427票

レース概略[編集]

[11][12]

前受けから超ハイペースで飛ばした吉田拓矢を目標とした眞杉匠が、後続をちぎりGI初制覇。眞杉の後位では平原と清水が絡むところを古性が捌き追撃するも二着まで。

特記事項[編集]

  • 西武園でのGI開催は、前年の同大会に続き2年連続で、同大会単独では2年連続3回目の開催となった（なお、次回大会は平塚で開催される事になっている）。
  • 今大会は、4年ぶりに入場制限が撤廃された[注 1]。なお、特別観覧席とロイヤル席は7月8日からチケットペイで前売り発売した[注 2]。
  • 今大会のキャッチフレーズは「選ばれしものたちの祭典　熱狂と興奮の瞬間が、今ここに。」。また、アンバサダーは魔裟斗が務めた。なお、魔裟斗は最終日の20日には本場でトークショーと表彰式に出席した[13]。
  • 今大会の優勝賞金は5,700万円（本賞金。副賞込みでは5,900万円）で、前回大会比532万円もの増額となった。また全体的に賞金は増額されており、今大会では決勝戦3着でも2,048万2,000円（本賞金。副賞込みでは2,098万2,000円）と、2,000万円を突破している。
  • 今大会をもって、2日目・3日目に行なわれていたガールズケイリンコレクション（8月ステージ）は取りやめになった。選手入場曲は、ガールズケイリンコレクションは『FLY』（ALLY&DIAZ feat.MINMI&SATOSHI from 山嵐）を使用。なお、次回大会（2024年）以降は、新たに女子選手ファン投票に基づく選考順位上位14名による2レース制トーナメント戦『女子オールスター競輪』（FII）が行われる。
  • 前回大会同様、開催期間中に台風（今大会は台風7号）が直撃となった。なお、本場には影響はなかったため順延はなく当初の予定通り20日に決勝戦を迎えたが、初日（15日）の東海・近畿や中四国の競輪場・場外車券売り場では、当日の場外発売を取りやめとしたところがあった[14]。
  • 今大会も開催期間中は、前半3日間・後半3日間それぞれで日中にS級シリーズ（FI）『KEIRINライジングスターズ』が開催された。前半15日 - 17日は宇都宮競輪場と別府競輪場にて、後半18日 - 20日は前橋競輪場と豊橋競輪場にて、それぞれ開催された[15]。
  • 前回大会に続き開会式、ドリームレース・オリオン賞レース・ガールズケイリンコレクションなどの各出場選手紹介、ドリームレース1着・オリオン賞レース1着・ガールズケイリンコレクション優勝者・シャイニングスター賞1着・オールスター競輪優勝者の各表彰式は全て、1コーナーにある大型ホール「サイクルシアター」にて行われた。選手宣誓は森田優弥が行った[16]。
  • 今大会も決勝戦終了後、バンク内から花火が打ち上げられた[17]。ただこれに関しては、中野浩一は「花火に費用を掛けるより、故障している場内の着順表示板の修理が先」と苦言を呈している[18]。
  • シリーズ全体での売上目標は前年同様の130億円[19]だったが、シリーズ全体の総売上は前年比2.9%増となる132億1360万9100円[20]で、目標をクリアした。なお、各日ごとの売上額は、初日20億7520万1600円[21]、2日目20億9376万600円[22]、3日目18億9577万4400円[23]、4日目19億6497万3100円[24]、5日目21億158万9400円[25]。最終日30億8231万0円[26]。なお、2・3日目に行われたガールズケイリンコレクションは、2日目のアルテミス賞レースが2億2277万7000円[27]、3日目のガールズドリームレースが3億1398万6300円[28] だった。また、オールスター競輪で132億円を超えたのは2009年の第52回大会（松山）以来14年ぶりだった。
    • 2億4755万4400円 - 本場
    • 42億3730万2300円 - 場外
    • 87億2875万2400円 - 電話・インターネット投票
    • 132億1360万9100円 - 計

放送関係[編集]

  • 決勝戦中継とは別に、テレビ東京《TXN系列 全6局ネット》にて開催最終日（20日）の16:00 - 17:15に事前特番として「チャリ飯旅in埼玉」を放送した[32]。また、テレ玉でも8月8日の21:45 - 22:00にこちらも事前特番として「八木沙季の競輪場はデートにぴったり説を検証します！」を放送した。

競走データ[編集]

  • ファン投票第1位は、男子は脇本雄太[33]（3年ぶり3回目）、女子は児玉碧衣[34]（7年連続7回目）。なお、女子においては前回大会までは男子とは別個で特設サイト『ガールズケイリン総選挙』にて投票を受け付けていたが、今大会からは男子と同一の投票サイトでの投票に変更された。
  • 北津留翼はファン投票16位であったが、選考期間における最低出走回数（24出走）を満たさなかったため選考除外された[35][注 6][注 7]。なお、19位の町田太我が繰り上がりでオリオン賞メンバーに選ばれた。
  • 前回まで連続33回出場し、オールスター競輪連続出場記録を更新し続けた神山雄一郎は、今回もファン投票では上位に入れず、連続出場記録は途絶えた[注 8]。なお、今大会の最年長出場選手は、当初は正選手として志智俊夫（70期。50歳11か月）であったが補欠5番手からの繰り上がりで内藤宣彦（67期。52歳5か月）となった[39]。最年少出場選手は前回大会に引き続き吉田有希（119期。21歳11か月）。また、最年少ではないが、121期からは太田海也がデビューから1年6か月で、中野慎詞がデビューから1年7か月で、それぞれ選出された[40][注 9]。
  • 4日目第11レース、シャイニングスター賞では、最終2コーナーで平原康多の後輪に脇本雄太の前輪が接触し落車、そのあおりで松浦悠士、新田祐大、古性優作、山口拳矢も相次いで落車した。結局、3連単は⑦佐藤慎太郎 - ⑥眞杉匠 - ④平原康多で478,990円（483番目）という高配当となったほか、落車した5名のうち再乗できたのは古性のみ（5着。4着は新山響平）で、ほか4名は棄権、うち脇本と松浦は途中欠場となった[44]。代わりに二次予選4着から2名、菅田壱道（一次予選計20ポイント）と大森慶一（一次予選計18ポイント）が準決勝進出を果たした。なお、脇本と松浦はその後病院に搬送され、脇本は右の肋骨と肩甲骨の骨折および肺気胸で、松浦は左の肩甲骨と鎖骨の骨折で、ともに全治31日と診断された[45]。
  • 優勝した眞杉匠は、3度目のGI決勝戦であった。また、栃木支部所属選手によるGI優勝は、2007年の第32回オールスター競輪を制覇した飯嶋則之以来16年ぶりであった[1]（4人目）。
  • 本年のダービーの決勝戦の翌日(5月8日)に5類移行した。しかし、表彰式は3着以内に入った3人ではなく、優勝者の眞杉のみだった。

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 実際には、最終日の7,044人が最高だった。
  2. ^ 但し、特別観覧席は最終日を除いて完売しなかった席を当日発売した日もあった。
  3. ^ テレビ東京系列では、18：30から放送されたデカ盛りハンターのスペシャル番組に内含されての1コーナー扱いとなっていた。
  4. ^ 春日は、この番組の起用も含めて2023年のテレビ東京での競輪中継の顔となった。
  5. ^ 厳密には、21日の0:30 - 0:35。
  6. ^ 北津留は1月20日に先頭誘導員早期追い抜きで失格し、長期のあっせん保留・あっせん停止が科せられていた[36][37]。
  7. ^ 北津留は豊橋競輪場での『KEIRINライジングスターズ』に出場し、同開催で優勝した[38]。
  8. ^ 出場選手選考基準の第2に「当大会を過去3回以上優勝した者」があるものの、開催時S級1班であることが条件であり、過去5度優勝している神山は今回も開催時点でS級2班格付けのため該当しなかった。また、オールスター競輪における推薦枠による出場は一度のみとされているため、前回を推薦枠で出場したことから今回は選考されなかった。
  9. ^ 太田海也、中野慎詞はともに日本競輪選手養成所史上3人目、4人目となる早期卒業者であり、2022年1月にデビューした。なお、太田はデビュー直前に怪我を負った関係で、デビューが中野よりやや遅くなった。
  10. ^ 競技規則11条では、暴走について「打鐘開始前からスパートしたが、他の選手に追い抜かれ、先頭で決勝線に到達した選手より5秒以上離れて決勝線に到達したとき」と明記されている。今回、吉田は打鐘前から先行体制に入るも眞杉より相当遅れてゴールしたことから、暴走と判定された。
  11. ^ さらに吉田は11条失格したため、当年のKEIRINグランプリには仮に残りのGIを優勝するなどしても選考除外されるため出場不可となった。

出典[編集]

  1. ^ a b “【競輪】真杉匠が神山雄一郎の激励を胸に初戴冠「ラインに感謝」栃木勢16年ぶり／西武園G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月21日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308210000101.html 2023年8月21日閲覧。 
  2. ^ “【オールスター競輪予想】勝ち上がりボーダーは16pt、15pt獲得の4名が二予進出 / 一次予選獲得ポイント速報”. netkeirin. (2023年8月17日). https://keirin.netkeiba.com/news/news_detail.html?id=16461 
  3. ^ “【オールスター競輪】“63番目の男”となった宿口陽一”. netkeirin. (2023年8月17日). https://keirin.netkeiba.com/news/news_detail.html?id=16817 
  4. ^ 競輪専門紙PDF 競輪ニュース 11R - 西武園競輪場ホームページ
  5. ^ 無料WEB予想紙「ニッカンPDF新聞」 最終日
  6. ^ a b 広島競輪 pdf
  7. ^ レース詳細 2023年8月20日 11R 決勝 - 楽天Kドリームス
  8. ^ 西武園競輪 オールスター競輪 GI 2023年08月20日 11R 決勝 結果・払戻金 - netkeirin
  9. ^ 結果 最終日 第11R - 日刊プロスポーツ新聞社 プロスポーツWeb
  10. ^ a b “【競輪】吉田拓矢が暴走のため失格、出場予定のレースはあっせん保留／西武園G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月20日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308200001576.html 2023年8月21日閲覧。 
  11. ^ http://wm.st.keirin.jp/wm-keirin26/20230820-26-05-11-01-00.mp4
  12. ^ 『第66回オールスター競輪（GI）レポート』最終日編 - KEIRIN.JP
  13. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月20日). "【#西武園 #オールスター 最終日】". X（旧Twitter）より2023年8月21日閲覧。
  14. ^ “【お知らせ】8月15日の場外発売中止等について”. KEIRIN.JP (2023年8月14日). 2023年8月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年8月14日閲覧。
  15. ^ “8月15日〜20日の『オールスター競輪(GⅠ)』開催中は 4つのFⅠ『KEIRINライジングスターズ』も楽しもう！”. けいりんマルシェ（JKA） (2023年8月3日). 2023年8月7日閲覧。
  16. ^ “【オールスター競輪】“叩き二戦目”の森田優弥「失格した去年の分まで…」”. netkeirin (2023年8月14日). 2023年8月16日閲覧。
  17. ^ 大宮・西武園けいりん【公式】 [@KEIRIN_SAITAMA] (2023年8月20日). "花火の様子も一部撮れましたのでご紹介です🎆". X（旧Twitter）より2023年8月21日閲覧。
  18. ^ 日刊スポーツ大阪本社版、2023年8月21日付17面
  19. ^ “【競輪】近藤みやびさん西武園のナイターG1オールスターＰＲ　15日開幕　魔裟斗などゲストも”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月7日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308070000669.html 2023年8月7日閲覧。 
  20. ^ “【競輪】総売り上げは132億円余りで目標をクリア／西武園”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月20日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308200001515.html 2023年8月21日閲覧。 
  21. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月15日). "【#西武園 #オールスター 初日】". X（旧Twitter）より2023年8月15日閲覧。
  22. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月16日). "【#西武園 #オールスター ２日目】". X（旧Twitter）より2023年8月16日閲覧。
  23. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月17日). "【#西武園 #オールスター 3日目】". X（旧Twitter）より2023年8月17日閲覧。
  24. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月18日). "【#西武園 #オールスター 4日目】". X（旧Twitter）より2023年8月18日閲覧。
  25. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月19日). "【#西武園 #オールスター 5日目】". X（旧Twitter）より2023年8月19日閲覧。
  26. ^ KEIRINスポニチ [@sponichikeirin] (2023年8月20日). "【#西武園 #オールスター 売上】". X（旧Twitter）より2023年8月21日閲覧。
  27. ^ “西武園競輪第３日内定表” (PDF). 別府競輪 (2023年8月16日). 2023年8月17日閲覧。
  28. ^ “西武園競輪第４日内定表” (PDF). 別府競輪 (2023年8月17日). 2023年8月17日閲覧。
  29. ^ 第66回オールスター競輪（GI） テレビ放送予定 - KEIRIN.JP
  30. ^ デカ盛りドリームマッチin埼玉 第66回オールスター競輪（GI） テレビ東京
  31. ^ 【オールスター競輪】テレビ生中継が決定！ 北井佑季と橋本壮史が「デカ盛りドリームマッチ」に登場/放送予定スケジュール - netkeirin、2023年8月7日
  32. ^ 【メディア情報】藤田まりあがテレビ地上波に出演 オールスター競輪の事前番組 - netkeirin、2023年8月7日
  33. ^ 第66回オールスター競輪ファン投票　【得票数順位別】 - KEIRIN.JP
  34. ^ 『ガールズケイリンコレクション2023西武園ステージ』ファン投票結果 - KEIRIN.JP
  35. ^ “ファンに選ばれた選手たちが戦う夢のGⅠ『第66回オールスター競輪』 8月15日〜20日 西武園競輪場で開催！”. けいりんマルシェ. (2023年8月15日). https://keirin-marche.jp/watch/race/race457/ 
  36. ^ “【競輪】北津留翼 痛恨の先頭誘導員早期追い抜き失格 今後のあっせんはどうなる？”. スポーツ報知西部. (2023年2月8日). https://www.seibuhochi.com/keirin/keirinarticle/11664.html 
  37. ^ “広報KEIRIN第180号（6ページ参照）” (PDF). JKA (2023年3月31日). 2023年8月20日閲覧。
  38. ^ “2023年08月20日 レース詳細 豊橋FI12R”. 楽天Kドリームレース (2023年8月20日). 2023年8月20日閲覧。
  39. ^ “【オールスター競輪】補欠5番手から繰り上がった内藤宣彦”. netkeirin (2023年8月14日). 2023年8月14日閲覧。
  40. ^ “第 66 回オールスター競輪出場予定選手一覧表” (PDF). KEIRIN.JP (2023年6月19日). 2023年8月4日閲覧。
  41. ^ “【競輪】落車の脇本雄太は外傷性気胸疑い、松浦悠士は左肩打撲と競輪場内で診断／西武園G1”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月18日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308180001598.html 2023年8月18日閲覧。 
  42. ^ “【オールスター競輪予想】古性優作、太田海也ら27名が準決勝ち上がり 脇本雄太、松浦悠士は欠場　郡司浩平、守澤太志は無念の敗退/西武園競輪G1”. netkeirin (2023年8月18日). 2023年8月18日閲覧。
  43. ^ “【競輪】松本貴治が初のＧ１決勝入り「運がいいだけ。周りの動きに対応できた」／西武園Ｇ１”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月19日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308190001794.html 2023年8月20日閲覧。 
  44. ^ “【オールスター競輪結果】脇本雄太ら5名落車で大波乱 3連単は47万8990円！ 佐藤慎太郎が1着/シャイニングスター賞”. netkeirin (2023年8月18日). 2023年8月18日閲覧。
  45. ^ “【競輪】脇本雄太は肋骨と肩甲骨、松浦悠士は肩甲骨と鎖骨を骨折　オールスター４日目に落車”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年8月19日). https://www.nikkansports.com/public_race/news/202308190000630.html 2023年8月19日閲覧。 
  46. ^ “2019年10月8日 レース詳細 松戸GIII12R”. 楽天Kドリームレース (2019年10月8日). 2023年8月21日閲覧。

外部リンク[編集]

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GI
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