竹内薫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

竹内 薫(たけうち かおる、1960年7月2日 - )は、日本サイエンスライター、作家。東京都出身。横浜市在住。オフィス・トゥー・ワン所属。湯川薫名義で小説も執筆している。

目次

[編集] 経歴

[編集] 人物

  • アメリカとカナダに合計8年半ほど住んでいた事がある帰国子女。そのためか漢字に弱い(自身が出演したテレビ番組で露呈する)。
  • 留学を終えて帰国した直後、有名な科学誌の編集者に紹介されて科学書の執筆に携わったところ、後にその本が疑似科学本であることが判明。このため疑似科学批判者から批判をうけ科学界から追放された[1]。なお、疑似科学批判者として有名な早稲田大学の大槻義彦は、竹内薫が「と学会」の関係者と思い込んで「と学会がオカルト本を出してオカルト肯定派の正体を現した」と書いている[2]
  • 愛猫家として知られている。
  • 妻はヨガインストラクターの藤井かおり。妹は翻訳・文筆家の竹内さなみ
  • 「ひ」と「し」の発音が弱い。(ラジオ番組内で本人談)
  • 巨人ファンであり、本球団の優勝祈願のために口髭を剃る(2007年9月、本人談)。
  • 茂木健一郎とは親友である。

[編集] 主な著書

[編集] 竹内薫名義

[編集] 湯川薫名義

[編集] 番組への出演

[編集] テレビ

[編集] ラジオ

[編集] 脚注・出典

  1. ^ 【竹内薫の科学・時事放談】疑似科学での本人の言。ただし、竹内薫が出した疑似科学本は「相対性理論否定本」「ビッグバン否定論」「心霊科学本」など多数あるので、1冊だけが問題になったとは考えにくい。
  2. ^ 岡田斗志夫のotaku weekly 97.8.27号「キョージュ、キョージュ、気を確かに!!」より。執筆者はと学会会員の唐沢俊一。なお、と学会は竹内薫とは無関係で、『トンデモ本の世界』シリーズで竹内の著作『「相対論」はやはり間違っていた』をトンデモ本として取り上げている。
  3. ^ いわゆる萌え本

[編集] 外部リンク