監獄ロック
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| 「監獄ロック」 | ||||
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| エルヴィス・プレスリー の シングル | ||||
| A面 | 監獄ロック | |||
| B面 | やさしくしてね | |||
| リリース | 1957年9月24日 | |||
| 規格 | シングル | |||
| 録音 | 1957年4月30日 | |||
| ジャンル | ロックンロール | |||
| 時間 | 2:36 | |||
| レーベル | RCAレコード | |||
| 作詞・作曲 | ジェリー・リーバー、マイク・ストーラー | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| エルヴィス・プレスリー シングル 年表 | ||||
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「監獄ロック」(Jailhouse Rock)とは、エルヴィス・プレスリー(Elvis Presley)が1957年に発表したシングル。プレスリー主演映画としては3作目となる『監獄ロック』(1957年11月8日公開)の主題歌。
解説 [編集]
作詞・作曲は、「ハウンド・ドッグ」と同じくジェリー・リーバー&マイク・ストーラーのコンビ(この2人は、1987年にロックの殿堂の非演奏者部門に選出された)。歌詞の内容はラヴ・ソングではなく、州立刑務所のバンドをテーマにしたパーティー・ソング。2つのコードの半音進行によるイントロが印象的な楽曲で、全米チャートでは7週間に渡って1位、全英チャートでは3週間1位となり、イギリス史上初のシングル・チャート初登場で1位を獲得した曲となった。
映画『監獄ロック』のサウンドトラックは、フルレンス・アルバムではなく、5曲入りのEPとして発表された。
2004年に『ローリング・ストーン(Rolling Stone)』誌が選んだ「ローリング・ストーンの選ぶオールタイム・グレイテスト・ソング500」では67位となった[1]。2005年、再発シングルが全英チャートで再び1位を獲得[2]。
カヴァー [編集]
- 浜村美智子が日本語詞でカヴァー(訳詞:井田誠一)。1957年12月31日の第8回NHK紅白歌合戦では、浜村が歌ったのは「バナナ・ボート」とする資料もあったが、実際に歌われたのはこの曲(「バナナ・ボート」は男性コーラスが必須だったが、異性のコーラスは当時の規定で禁止されていた為)[3]。
- 平尾昌晃が日本語詞でカヴァー(訳詞:漣健児。音羽たかし名義で表記されることもある)。
- ジェフ・ベック・グループのアルバム『ベック・オラ』(1969年)に収録。
- ZZトップのアルバム『ファンダンゴ!』(1975年)にライブ音源収録。
- 1980年の映画『ブルース・ブラザース』で、ジョン・ベルーシを中心とした劇中バンドに、ジェームス・ブラウン、キャブ・キャロウェイ、レイ・チャールズ、アレサ・フランクリンを加えた演奏を使用。
- クイーンが1980年代のライブで取り上げた。ライブ・アルバム『伝説の証/クイーン1981』、DVD『WE ARE THE CHAMPIONS FINAL LIVE IN JAPAN』等に収録。
- モトリー・クルーのアルバム『ガールズ、ガールズ、ガールズ』(1987年)にライブ音源収録。
- 1992年公開の映画『ハネムーン・イン・ベガス』のサウンドトラックで、ジョン・メレンキャンプがカヴァー。
- 奥田民生がシングル「花になる」(2002年)のカップリング曲としてカバー。歌詞は平尾昌晃による日本語詞をベースとしている(一部の歌詞が変更されている)。なお、奥田が在籍しているユニコーンのアルバム『ヒゲとボイン』(1991年)には、この曲の邦題をもじった「看護婦ロック」という楽曲がある。
- ダウン・タウン・ブギウギ・バンドの未発表音源集『蔵出し〜ダウン・タウン・ブギウギ・バンド・オフィシャル・ブートレッグ』(2007年)にも収録。