桜坂 (曲)

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桜坂
福山雅治シングル
収録アルバム f
リリース 2000年4月26日
規格 CD
ジャンル J-POP
時間 39分39秒(初回盤)
25分25秒(通常盤)
レーベル ユニバーサルビクター
作詞・作曲 福山雅治
プロデュース MASAHARU FUKUYAMA
GOOFY MORI
ゴールド等認定
チャート最高順位
  • 週間1位(3週連続、オリコン
  • 週間1位(3週連続、CDTV
  • 2000年5月度月間1位(オリコン)
  • 2000年6月度月間3位(オリコン)
  • 2000年7月度月間17位(オリコン)
  • 2000年度年間2位(オリコン)
  • 登場回数32回(オリコン)
福山雅治 シングル 年表
HEAVEN/Squall
1999年
桜坂
2000年
HEY!
(2000年)
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桜坂』(さくらざか)は、福山雅治15枚目のシングル2000年4月26日に発売された。発売元はユニバーサルビクター(現・ユニバーサルミュージック)、販売元はビクターエンタテインメント

解説[編集]

前作「HEAVEN/Squall」からおよそ5ヶ月で発売されたシングル。BMG JAPANからの移籍第1弾作品として発売された。福山雅治はこの年デビュー10周年を迎えており、その記念碑的意味合いも含める作品となった。

TBS系『ウンナンのホントコ!』内のコーナー『未来日記V』のテーマソングとしてオンエアされた。2000年5月3日に放送された最終話には、福山も「通りすがりの警察官」役でゲスト出演している。

「桜坂」は大ヒット・シングルとなり、曲名のモデルのひとつとなった東京都大田区にある桜坂が注目され、デートスポットなど多くの人が訪れる名所として人気を博した。かつて福山はこの付近に住んでいたことがあり、「いい名前だな、いつか歌にしたいな」と思っていたという。[要出典]。また、もうひとつモデルになった場所として、長崎県西海市大瀬戸町にある松島の桜坂がある[1]。福山は自身がパーソナリティをつとめるラジオ番組の中で、「楽曲“桜坂”をつくる際イメージの基になったのが、東京と松島の2ヶ所の桜(坂)だった。」と述べている。実際に福山は高校卒業後に就職した会社の出張で松島に滞在している。しかし、この桜並木の坂はもともと桜坂と呼ばれていたわけではなく、街おこしを願う島の人々によって後に桜坂と命名されたものである。

売上記録[編集]

初動売上枚数は、男性ソロ・アーティストのシングル初動売上枚数歴代1位となる約75.1万枚を記録。初回出荷枚数は70万枚であったが、発売当日までにバックオーダーが40万枚に達した[2]

オリコン集計では20世紀最後の累計売上枚数200万枚突破シングルとなった[3]。また、12cmシングル(マキシシングル)としては初のダブルミリオン・シングルとなった[4]

2000年のオリコンシングル年間ランキングは2位で、年間1位のサザンオールスターズTSUNAMI」とともに、『未来日記』テーマソングが年間1位・2位を獲得する結果となった。

桑田佳祐からは、「あんな良い曲、マサジに作れるわけがない。俺がマサジにFAXしたんだ!」と弄られている。

収録曲[編集]

通常盤[編集]

  1. 桜坂
    • 作詞・作曲:福山雅治 / 編曲:富田素弘
    TBS系『ウンナンのホントコ! 未来日記V』テーマソング
    福山自身の実体験をもとにした、別れた恋人への想いを歌った曲。
    使用ギターはギブソンハミングバード
    ミュージックビデオが制作されており、2010年に発売されたベストアルバムTHE BEST BANG!!』初回限定盤付属のDVDに収録されている(音源はリミックスされたものになっている)。
  2. DRIVE-IN THEATERでくちづけを
    • 作詞・作曲:福山雅治 / 編曲:富田素弘
  3. 桜坂 (nayuta version/instrumental)
    インストゥメンタル楽曲。
  4. DRIVE-IN THEATERでくちづけを (nomozaki version/instrumental)
    • 編曲:新川博
    インストゥメンタル楽曲。
  5. 桜坂 (original karaoke)
  6. DRIVE-IN THEATERでくちづけを (original karaoke)

初回盤[編集]

  1. 桜坂
  2. DRIVE-IN THEATERでくちづけを
  3. 春夏秋冬
    泉谷しげるが1972年に発表した「春夏秋冬」のカバー曲。初回盤限定で収録されていた。
    福山がデビューのきっかけとなったオーディションで歌った想い出の曲[5]
    リクエストに応え、2001年に発売されたアルバム『f』にエキストラ・トラックとして収録された[5]
  4. 桜坂 (nayuta version/instrumental)
  5. DRIVE-IN THEATERでくちづけを (nomozaki version/instrumental)
  6. 桜坂 (original karaoke)
  7. DRIVE-IN THEATERでくちづけを (original karaoke)
  8. 春夏秋冬 (original karaoke)

ミュージシャン[編集]

桜坂

DRIVE-IN THEATERでくちづけを

春夏秋冬

桜坂 (nayuta version/instrumental)

DRIVE-IN THEATERでくちづけを (nomozaki version/instrumental)

収録アルバム[編集]

桜坂

春夏秋冬

  • f

カバー作品[編集]

桜坂

楽曲に関する出来事[編集]

脚注・出典[編集]

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  1. ^ 【第353号】松島の桜坂(西海市)”. みろくや (2010年4月28日). 2014年3月15日閲覧。
  2. ^ 福山雅治「桜坂」2週間で150万枚 - SANSPO.COM、2000年5月8日。(インターネット・アーカイブのキャッシュ)
  3. ^ 出荷枚数ベースではMISIAが発売した「Everything」が20世紀最後の200万枚シングルとなった。
  4. ^ オリコン調べによる12cmシングル初のミリオンセラーも福山雅治のシングル「HELLO」である。
  5. ^ a b アルバム『f』ブックレットに封入されている楽曲解説を参照。
  6. ^ 「桜坂」の前は「HEAVEN」を使用していた。また、2006年には「美しき花」を使用した。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]