日野賢二

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日野賢二
Kenji Hino
基本情報
別名 JINO(ジーノ)
血液型 A型
出身地 日本の旗 日本 東京都
ジャンル ジャズ(Jazz)・ファンク(Funk)
R&Bフュージョン(Fusion)
ロック(Rock)
コンテンポラリー(Contemporary)
職業 ベーシスト(Bassist)
ソングライター(Song writter)
アレンジャー(Arranger)
音楽プロデューサー(Producer)
ミキシング&マスタリングエンジニア(Mixing&Mastering Engineer)
担当楽器 エレクトリック・ベース(Electric Bass)
活動期間 1980年代後半 - 2002年アメリカヨーロッパ
2003年日本) -
レーベル ユニバーサル・ミュージック2003年 - 2005年ソロ活動)
ソニー・ミュージック2005年 - 2006年“TKY”として活動)
VEGAミュージック(2007年 - “Faz Jazz”として活動)
共同作業者 Jeff Miyahara
日野皓正、etc.
公式サイト https://www.facebook.com/kenjijino.hino

{{{Influences}}}

日野 賢二(ひのけんじ)は、8月17日生まれ。 日本ベーシストソングライターアレンジャー音楽プロデューサー
1975年ニューヨーク移住東京都生まれ。マネジメント業務は「JINOJAM」が行う。またCMおよび映像関連のメディアプランニングを「株式会社365」が連携して行う。

2011年12月現在、「日野"JINO"賢二」の名称で日本を拠点に活動中のミュージシャン。ベーシストのみにとどまらずソングライターアレンジャー音楽プロデューサーとしても活躍しており、ミキサーとしての音作りの技術は同業者の間でも高い評価を得ている。

2009年に日野と"Jeff Miyahara"が作・編曲した西野カナの楽曲『君に会いたくなるから』はアルバム『LOVE one.』からシングルカットされ、トータルで110万枚を越えるミリオンセラーとなった。

来歴[編集]

日本ジャズ界の大御所日野皓正の次男として東京に生まれ、7歳の時に家族とニューヨークに移り住む。ニューヨーク郊外にある音楽専門のハイスクールを卒業後、同高校出身のベーシスト兼プロデューサーで、マイルス・デイビスとのパフォーマンスやサックスの「デヴィッド・サンボーン」のアルバムをミリオンセラーに導いた“マーカス・ミラー”、スティングドラマーとしても有名な“オマー・ハキム”などと親交を持つようになる。以後、ジャコ・パストリアスハービー・ハンコック、"24丁目バンド"のギタリストハイラム・ブロック、Joeなど数々のミュージシャンとプレイを重ねる。

2003年に帰国、初のリーダー・アルバム『ワンダーランド』、続いて『JINO』をユニバーサル・ミュージックよりリリース、これを機に活動拠点を日本に移す。これまで“TKY”、“JINOJAM”、“FAZ-JAZZ”など数々の音楽ユニットやグループ、MISIAAI(エーアイ)の他、数々のアーティストのライブサポートならびにアレンジャーやプロデューサーとしてBoyz II Men、西野カナなど数々のレコーディング・ワークスで活躍している。

近年、日野がベストドラマーと評すニューヨーク育ちの“Fuyu”とのコンビネーションが生み出すグローバル感溢れる演奏スタイルとアグレッシブグルーヴは“MISIA TOUR 2011 - 2012”でも絶賛され、若手最強コンビとして高く評されている。

活動歴[編集]

  • 2003年 JINO JAM Bandを結成。
  • 2003年、2005年 リーダーアルバムを"Universal Music"よりリリース及び全国ツアー。
  • 2004年、2005年 Kankawa&Hiram Bullockなどのレコーディングに参加、全国ツアー。
  • 2005年 "北島康介"の応援ソング、"Zeebra"とコラボレーションCDを「JINO JAMレーベル」よりリリース。同年、小沼ようすけTOKUらと"TKY"を結成しSony MusicよりCDをリリース、全国ツアーを行う。
  • 2007年 「株式会社JINO JAM INC」設立、同年、"Faz Jazz"の全国ツアー参加後、2008年にVEGAミュージックよりDVDをリリース。
  • 2008年 教則DVD「JINO SLAP STYLE」をアトス・インターナショナルよりリリース。同年、櫻井哲夫(カシオペア)とCD「TetsuJino 」をキングレコードよりリリース、全国ツアー。
  • 2009年 ハクエイキム、シャンティースナイダー、小沼ようすけ、藤井ノブらと"Spooky"を結成。同年、サマージャズレボリューションにてハクエイキム、太田剣、鈴木央紹、大槻カルタ英宣らと5Catsを結成。
  • 2010年 5Catsにて8カ所のサマーツアーを行う。同年、CSテレ朝チャンネル"源流 Jazz"にJINOJAMで60分のライブ番組をプロデュース、ミキシングとマスタリングも手掛ける。
  • 2010年 - 2011年 TV/Music Air『MIDNIGHT JAM/MIDNIGHT JAM EX』のホスト役兼ミキシングを担当する。同番組では、日野が率いるセッション・バンドに毎回1人のゲストを迎え、カバー曲、オリジナル曲を演奏する。現在までのゲストは日野皓正Shiho(Fried Pride)渡辺香津美中川晃教小林香織Tinaなど。MIDNIGHT JAM EX のゲストにはアメリカの映画俳優クリント・イーストウッドの実息で映画《硫黄島からの手紙》の音楽も手掛けた“カイル・イーストウッド”、エリック・クラプトンのサポートミュージシャンでもある“ネーザン・イースト”、パット・メセニーグループの“リチャード・ボナ”他、一流の海外ミュージシャンを迎え1年間に計24本の制作本数が予定されている。
  • 2011年 - 2012年ローランド社製品発表会の世界に向けたイベントに参加し、そのパフォーマンスはかつてない程の高い評価を得た。
    • 2月より"Def Tech"のツアーにベーシストとして参加する。
    • 2011年4月にはドイツ楽器フェアーにてローランド製品の発表会に抜擢され、同イベント参加メンバーと共にヨーロッパツアーも行った。
    • "MISIA"の全国ロングラン・ツアーに2011年5月から2012年2月の横浜アリーナ公演までベーシストとして参加する。また2012年からは同ツアーでコーラスを受け持つハワイ出身の米国人アーティスト"JP"(ジェイ・ピー)とのコラボレーションも行っている。
  • 2012年 - 3月20日の札幌公演を皮切りにスタートする「Def Tech」のホールツアー'2012にレギュラー・サポートとして参加が決定している。

授賞歴[編集]

    • 2003年 "New Star Prize"授賞 (ソロ・アルバム"Wonderland")
    • 2005年 "Best Jazz/Fusion Prize"授賞 (ソロ・アルバム"JINO")
    • 2009年 "Best Jazz/Fusion Prize"授賞 (コラボレーション・アルバム"TetsuJino")