宮内庁東宮職

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東宮職(とうぐうしょく)は宮内庁内部部局のひとつ。東宮に因む。

目次

[編集] 事務

東宮職の事務に関する法的根拠は宮内庁法第六条にあり、「東宮職においては、皇太子に関する事務をつかさどる」とされるが、実際の東宮職は皇太子周辺の一般事務のみならず、皇太子、皇太子妃、さらにはその独立の生計を営んでいない未婚の子女の家政をおこなっている。

[編集] 職員

  • 東宮大夫(とうぐうだいぶ)
東宮職の長。
  • 東宮侍従長、東宮侍従
  • 東宮女官長、東宮女官
  • 東宮侍医長、東宮侍医

[編集] 歴代東宮大夫(日本国憲法施行後)

  • 1949年5月31日まで、宮内府事務官、叙・一級
  • 1950年5月31日まで、総理府事務官、叙・一級
  • 1950年6月1日以降、人事院規則1-5の一部改正に伴い特別職となり、「東宮大夫」そのものが官職となる(叙級なし)。
氏名 在任期間 備考
穗積重遠 1947年5月3日 - 1949年2月26日
野村行一 1949年2月26日 - 1957年7月29日 在任中死亡
瓜生順良 1957年7月30日 - 1957年11月12日 宮内庁次長による事務取扱
鈴木菊男 1957年11月12日 - 1977年9月20日
安嶋彌 1977年9月20日 - 1989年5月1日
菅野弘夫 1989年5月1日 - 1994年4月1日
森幸男 1994年4月1日 - 1996年1月19日
古川清 1996年1月19日 - 2002年5月1日
林田英樹 2002年5月1日 - 2006年4月6日
野村一成 2006年4月6日 - 2011年7月5日
小町恭士 2011年7月5日 -

[編集] 外部リンク

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