ワサビノキ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ワサビノキ科から転送)
移動: 案内, 検索
ワサビノキ科
Moringa oleifera
Moringa oleifera
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : ビワモドキ亜綱 Dilleniidae
: フウチョウソウ目 Capparales
: ワサビノキ科 Moringaceae
: ワサビノキ属 Moringa
学名
Moringa
Martinov (1820)
  • 本文参照

ワサビノキ (山葵の木Moringa) は、アブラナやフウチョウソウに近縁ので、単型ワサビノキ科 (Moringaceae) を構成する唯一の属。M. oleiferaが広く栽培され、ワサビノキという場合にはこの種を指すことが多い。

ナミビアマダガスカル東アフリカアラビア半島インド熱帯から亜熱帯にかけておよそ13が分布する。樹高10mくらいまでの落葉高木で、幹は直立し、は1-3回羽状複葉で非常に大きい。葉・・樹皮・果実の鞘などに、ワサビに似た香味があるところから名付けられたといわれる。

[編集] 利用

東南アジアでは、果実、葉が野菜・スパイス・民間薬などに用いられる。また、花に強い芳香があり、庭木としても用いられている。種子からとれるモリンガ油は、時計用にも用いられるような最高級のマシンオイル(機械油)とされている。たんぱく質、繊維、各種ミネラル、各種ビタミン、アミノ酸などの栄養素を極めて高いレベル、しかもバランス良く含んでいることから栄養補助食品として利用が注目されている。Moringaはタミル語から。

[編集] 外部リンク


個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語