ルノー・16

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ルノー・16
16TS(1968-70年モデル)
同車リアビュー
16TL(1974-80年モデル)
メーカー {{{メーカー}}}
親会社 {{{親会社}}}
製造国 {{{製造国}}}
製造期間 1965年-1980年
設計統括 {{{設計統括}}}
デザイナー {{{デザイナー}}}
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドア ハッチバック
ハイブリッド
エンジン 直列4気筒 ガソリン1647cc93馬力
モーター
最高出力/トルク {{{最高出力/トルク}}}
最高出力 {{{最高出力}}}
最大トルク {{{最大トルク}}}
変速機 4・5速MT/ 3速AT
駆動方式 FF
サスペンション 前:独立 ダブルウィッシュボーン トーションバー 後:独立 トレーリングアーム トーションバー
全長x全幅x全高 {{{全長x全幅x全高}}}
全長 4257mm
全幅 1628mm
全高 1450mm
最低地上高 {{{最低地上高}}}
ホイールベース 2650/2717mm
車両重量 1060kg (1977年16TX)
乾燥重量 {{{乾燥重量}}}
総重量 {{{総重量}}}
最大積載量 {{{最大積載量}}}
燃料タンク容量 {{{燃料タンク容量}}}
燃費 {{{燃費}}}
別名 {{{別名}}}
先代
後継 ルノー・20ルノー・エスパス
姉妹車/OEM
車台共有車
同クラスの車 {{{同クラス}}}
-自動車のスペック表-

ルノー・16 (R16)は フランスの自動車メーカー・ ルノー が1965年から1980年まで生産した前輪駆動の中型ファミリーカーで、当時としては珍しい5ドアハッチバック スタイルで登場した。卓越した居住性と多用途性が評価され、1966年の第三代 ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれ、184万5959台が生産され、1980年の生産中止に際してもその人気は衰えず、その頃にはR16の影響を受けて世界各国に多数のFF5ドアハッチバック車が誕生していた。ルノーはマートラが開発したミニバンのパイオニア・エスパスを1983年に発売するが、むしろこのエスパスの方がR16の先駆的精神の後継車であると言われる。

目次

[編集] モデルの変遷

  •  1964年8月 最初の写真発表
  •  1964年12月2日 生産第一号車がラインオフ
  •  1965年1月5日 コート・ダジュールで記者発表会
  •  1965年4月 市販開始 GL(Grand Luxe)とシュペール(Super)の2モデル。1470cc55馬力
  •  1967年モデルよりヒーター・ベンチレターが改良を受ける。チョークも自動式に
  •  1968年モデルで16TSが追加される。1565ccツインキャブ85馬力エンジン(ロータス・ヨーロッパアルピーヌ・ルノーA110にも用いられた)、タコメーターや水温計を備える計基盤、2スピードワイパー、後窓デフロスター、読書灯などが追加装備され、パワーウインドウもオプションで装備できた。
  •  1969年モデルではTS以外のホイール・ブレーキがTSと共通化された。TSのテールランプには後退灯が追加された。(他モデルではオプション) またオートマチックの16TAが追加された。装備はシュペールとTSの中間レベル。
  •  1970年には前席シートベルトが全車に標準化された。
  •  1971年にはマイナーチェンジを受け、新しいテールライトが与えられ、GLとシュペールはそれぞれL・TLと改称され、排気量が1565ccに拡張された。 TAは廃止されオートマチックは各車種のオプション装備となった。
  •  1973年、パリ・サロンでトップモデル16TXが追加される。エンジンはTSをベースに1647ccに拡張され、5速マニュアルギアボックス、角型4灯式ヘッドライト、ゴルディーニ 型ホイール、リアスポイラー、リアワイパー、合わせガラス、自動巻取式シートベルト、パワーウインドウ、セントラルドアロック、そしてオプションでエアコンが装着可能であった。
  •  1974年モデルよりTX同様、他モデルもフロントグリルがアルミ製から黒のプラスティック製に変更された。
  •  1976年より、オートマチックはTLのみに選択可能となる。この年、後継車ルノー・20が登場したが、人気は伸び悩んだ。
  •  1977年、LとTSが中止され、TLとTXに絞られる。
  •  1978年 後退灯がようやく全車種に標準装備となる。
  •  1979年 後席3点式シートベルトが全車種に標準装備となる。
  •  1980年1月 生産中止

[編集] 日本への輸入 

1965年暮れには早くも当時の外車ショー「東京オートショー」で16GLが発表され、フランス系貿易商社のタバカレラ・インターナショナルによって市販開始された。実際の販売・サービスは日本交通 (東京都)系の日英自動車などの販売代理店が担当した。後、輸入代理店は三井物産機械輸入部に代わり、日本の厳しい安全・公害基準にパス出来なくなった1973年頃までTSが輸入された。自動車評論家・大川悠カーグラフィックの編集部員だった1970年後半、16GLと16TSの中古車を二台乗り継ぎ、パーツ供給難に苦労しながらもそのシート、多用途性、乗り心地を絶賛した。

[編集] 参考文献

[編集] 関連項目

ルノー ロードカータイムライン 1980年代-   
タイプ 1980年代 1990年代 2000年代
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9
ハッチバック トゥインゴ トゥインゴII
5 / 7 シュペール5 クリオI クリオII クリオIII
モデュス
カングー
14 9 / 11 19 メガーヌI メガーヌII
セダン 18 21 ラグナI ラグナII ラグナIII
20 / 30 25 サフラン ヴェルサティス
ミニバン セニックI セニックII
エスパスI エスパスII エスパスIII エスパスIV
クーペ フエゴ
アヴァンタイム
オープン メガーヌI(カブリオレ) メガーヌII(クーペ・カブリオレ)
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