マルクス・アウレリウス・カルス
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マルクス・アウレリウス・カルス(Carus, 224年? - 283年)は、ローマ帝国の皇帝(在位:282年9月 - 283年夏)。
プロブス帝の下で親衛隊長官を務めた。282年、ペルシア戦役に向かう途中でプロブスが兵士たちに暗殺されると、兵士たちの推戴を受けて皇帝を称した。283年、先帝プロブスの遺志を継いでペルシア戦役に乗り出す。ペルシア戦役はローマ軍の勝利が続き順調だったが、砂漠において落雷を受けて死亡し、非常に短い治世に終わった。