ビンガムトン

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ビンガムトン市内

ビンガムトン(英語:Binghamton)は、アメリカ合衆国ニューヨーク州にある都市。ブルーム郡 (Broome County) に位置し、同郡地域の名称であるグレーター・ビンガムトンの文化的中心地にもなっている。2000年の国勢調査では人口 47,380 人。

概略[編集]

市は1792年に地域一帯の土地を購入した、フィラデルフィア出身の資産家、ウィリアム・ビンガムの名前から名付けられた。それ以前にはアメリカ独立戦争時、ジョン・サリバンの軍隊が訪れたことでも知られる。地域に人々が入植してきたのは1802年ごろ、当時は「シェナンゴ・ポイント (Chenango Point)」として知られた。市に昇格したのは1867年。

そのきれいな通りや堂々とした邸宅が並ぶ町並みから、「客間の町」の意味があるパーラー・シティ (Parlor City) の愛称が付けられた。1800年代後半から1900年代前半にかけては多くの移民が市に訪れたが、豊富な就職先があったことから「雇用機会の谷」 (Valley of Opportunity) とも呼ばれるようになった。 ビンガムトン市はサスケハナ川とシェナンゴ川の合流地点に位置。市の総面積は 28.6 km²で、1865年、1936年、そして近年では2006年に大規模な洪水を経験している。気候は湿潤大陸性気候に属し、夏は湿度が高く、冬は雪が多く(年間降雪量 82.4 インチ)気温も低い。1 マイルほど先にニューヨーク州立大学ビンガムトン校が位置、市内にブルーム・コミュニティカレッジやデイヴィス大学が位置する。

交通[編集]

市の玄関口となっている空港はビンガムトン空港である。デトロイトフィラデルフィアワシントンD.C.などとのアメリカ国内線便が発着する。

グレイハウンドのターミナルからはニューヨークシラキュースなどへのバスの便が発着する。

鉄道は貨物のみで旅客扱いはない。

スポーツチーム[編集]

ビンガムトンには野球のメジャーリーグニューヨーク・メッツ傘下2Aのマイナーリーグ(イースタンリーグ)チームであるビンガムトン・メッツが本拠地を構えている。

またアイスホッケーではNHLオタワ・セネターズ傘下であるAHL(イースタンカンファレンス)所属のビンガムトン・セネターズがビンガムトンを本拠地としている。

出身者[編集]

姉妹都市[編集]

その他[編集]

2009年4月に移民支援センターでビンガムトン銃乱射事件が起きている。

外部リンク[編集]