パラドックスインタラクティブ

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パラドックスインタラクティブ
Paradox Interactive
略称 パラド
本社所在地 スウェーデンの旗 スウェーデン
ストックホルム
設立 1999年[1]
業種 情報通信業
事業内容 ゲームパブリッシャー[2]
代表者 フレドリック・ウェスター (CEO)
関係する人物 ヨハン・アンダーソン(開発者)
外部リンク http://www.paradoxplaza.com/
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パラドックスインタラクティブ英語: Paradox Interactive)は、スウェーデンストックホルムに本拠を置くゲームパブリッシャー

概要[編集]

1999年パラドックスエンターテイメント (Paradox Entertainment) のコンピュータゲーム部門が分離して誕生した。設立当初はゲームデベロッパーでもあったが、2012年に開発部門をパラドックスデベロップメントスタジオ (Paradox Development Studio; PDS) として分社している。また、自前のゲーム配信サービスとして、2006年GamersGateを立ち上げている[3]2008年に分離)。

自社(現PDS)で開発したストラテジーゲームを中心に取り扱っており、同社のゲームは日本では「パラドゲー」として知られている。パソコン用ゲームがメインではあるが、2013年にはPlayStation 4への参入も表明している[4]

一度発売したゲームに対するサポートとバージョンアップパッチを非常に長い期間作り続けるという姿勢が評価されている。しかし逆にVer1.00ではバランスがとれていないことも多く、見切り発車の側面も持ち合わせている。どちらにせよ、インターネットに接続しパッチを落とせるユーザーにとっては、毎回のパッチにより一変するゲームバランスや更なる作りこみによって、非常に長い間遊ぶ事が出来るゲームを発売する会社である。

主なゲームソフト[編集]

ストラテジーゲーム歴史シミュレーションゲームが特に知られている[4]。日本においては一部を別の会社が翻訳・販売している。

Crusader KingsEuropa UniversalisVictoriaHearts of Ironといった作品では、ゲーム自体が持つ引継ぎ機能や非公式なセーブデータ変換ソフトウェアを用いることで、最長で1000年以上に渡ってゲームを続けることも可能である。

主な開発者[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Corporate” (英語). パラドックスインタラクティブ. 2013年9月15日閲覧。
  2. ^ PDS分社以前はゲームデベロッパーも兼ねる。
  3. ^ Paradox Interactive Launches Large-Scale International Digital Distribution Service” (英語). GlobeNewswire (2006年11月20日). 2013年9月14日閲覧。
  4. ^ a b Paradox Interactive本社旅行記。ファンミーティングに参加して,「March of the Eagles」「Crusader Kings II」などの開発者やCEOに,いろいろな話を聞いた”. 4Gamer.net (2013年5月25日). 2013年9月15日閲覧。

外部リンク[編集]