タウイタウイ州

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タウィタウィ州
フィリピン内におけるタウィタウィ州の位置
フィリピン内におけるタウィタウィ州の位置
地方 イスラム教徒ミンダナオ自治地域 (ARMM)
州都 パングリマ・スガラ英語版
地方自治体  
 - 独立市 0
 - 構成市 0
 - 11
 - バランガイ 203
 - 選挙区 タウィタウィ州選挙区
人口
 - 2007年調査 450,346 (57位)
独立市含む:
450,346 (59位)
 - 人口密度 131.4/km² (55位)
独立市含む:
131.4/km² (56位)
面積
 - 総計 3,426.6 km² (42位)
独立市含む:
3,426.6 km² (45位)
設立 1972年
言語 タガログ語、Sinama, バンギギ語
知事 Sadikul Sahali

タウィタウィ州 (Province of Tawi-Tawi) は、フィリピン南西部のスールー諸島にあるで、イスラム教徒ミンダナオ自治地域に属している。タウィタウィ州は、もともとスールー州の一部であったが、分離してできた。面積は1,087.4km²、人口は450,346人(2007年)、州都はパングリマ・スガラ英語版Panglima Sugala)=旧称バリンビング(Balimbing)である。

地理[編集]

スールー諸島の南側を占めていて、北東にはスールー州があり、南西にはカリマンタン島(ボルネオ島)で、マレーシア領のサバ州がある。カリマンタン島との間にen:Sibutu Islandを挟み、南にセレベス海、北にスールー海を臨む。

カガヤン・タウィタウィ島[編集]

スールー海上にタウィタウィ州本土とパラワン島との間には、有人の島カガヤン・タウィタウィ島(旧称カガヤン・スールー島)があり、この州に属している。島の中心集落はマプン英語版Mapun)=旧称カガヤン・デ・タウィタウィ(Cagayan de Tawi-Tawi)である。

衛生[編集]

タウィタウィ州は、パラワン州スールー州などと共に、熱帯性マラリアの発生地域でもあり、感染に悩んでいる。

住民[編集]

民族[編集]

タウスグ族英語版

言語[編集]

タウスグ語

宗教[編集]

en:Islam in the Philippines