カガヤン州

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カガヤン州
フィリピン内におけるカガヤン州の位置
フィリピン内におけるカガヤン州の位置
地方 カガヤン・バレー地方 (Region II)
州都 トゥゲガラオ
地方自治体  
 - 独立市 0
 - 構成市 1
 - 28
 - バランガイ 820
 - 選挙区 カガヤン州選挙区
人口
 - 2007年調査 1,072,571 (24位)
独立市含む:
1,072,571 (28位)
 - 人口密度 115.38/km² (60位)
独立市含む:
115.38/km² (61位)
面積
 - 総計 9,295.75 km² (6位)
独立市含む:
9,295.75 km² (6位)
設立 1581年
言語 イロカノ語イバナグ語など
知事 Alvaro Antonio

カガヤン州Province of Cagayan)は、フィリピン北部ルソン島カガヤン・バレー地方Cagayan Valley, Region II)に属するである。州都はトゥゲガラオTuguegarao)である。面積は9,002.7km²で国内第3位、人口は993,580人(2000年)。

地理[編集]

南にイサベラ州コルディリェラ行政地域アパヤオ州、西にイロコス地方イロコス・ノルテ州と接している。北にはバブヤン諸島があり、その北には国内最小のバタネス州が隣接する。

東にはフィリピン海が広がっている。州の中央をカガヤン川英語版スペイン語: Rio Grande de Cagayan)が北流し、アパリ英語版附近でバブヤン海峡へ注ぐ。東海岸沿いにシエラマドレ山脈が聳える。

歴史[編集]

ペニャブランカ英語版カヤオ洞窟英語版から6万7千年前のアジア最古のホモサピエンスカヤオ人英語版の人骨が出土。[1]

行政区分[編集]

カガヤン州には、1つの市(Component cities)、28の基礎自治体(Municipality)がある。都市(Independent cities)はない。

基礎自治体[編集]

  1. Abulug
  2. Alcala
  3. Allacapan
  4. Amulung
  5. Aparri
  6. Baggao
  7. Ballesteros
  8. Buguey
  9. Calayan
  10. Camalaniugan
  11. Claveria
  12. Enrile
  13. Gattaran
  14. Gonzaga
  15. Iguig
  16. Lal-Lo
  17. Lasam
  18. Pamplona
  19. ペニャブランカ英語版
  20. Piat
  21. Rizal
  22. Sanchez-Mira
  23. Santa Ana
  24. Santa Praxedes
  25. Santa Teresita
  26. Santo Niño (Faire)
  27. Solana
  28. Tuao

主要都市[編集]


出典[編集]

  1. ^ "Archaeologists unearth 67,000-year-old human bone in Philippines". The Daily Telegraph.