サマル州

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サマル州の位置

サマル州 (Province of Samar) は、フィリピン中部東ヴィサヤ地方 (Eastern Visayas, Region VIII) に属するである。

サマール島の西側を占め、北に北サマル州、東に東サマル州、西のレイテ島とはサンファニコ海峡に架かるサンファニコ橋によってレイテ島の北部レイテ州と繋がっている。南部はレイテ湾に面している。かつては1768年にレイテ島の管轄から離れ島全体でサマル州を形成していたが、1965年の東サマル州、北サマル州分離にともない西サマル州 (Province of Western Samar) となり、1969年に州名をサマル州に戻した。

面積は5,591.0km²、人口は641,124人(2000年)、州都はカトバロガン (Catbalogan) であり、かつては1地方自治体であったが2007年に市となった。サマル州最大の都市は北部、北サマル州境附近のカルバヨグ (Calbayog) である。市は以上の二つのみで、その他24の町からなる。

州内の主要な言語はワライ語である。