オリオン腕

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フランス語版の銀河の図、黄丸が太陽系の位置でオリオン腕にある。

オリオン腕(オリオンわん)は、オリオンの腕(オリオンうで)や、オリオン渦状腕(オリオンかじょうわん)ともいい、宇宙の典型的な棒渦巻銀河のひとつ銀河系の中心から伸びる複数の「腕(スパイラル・アーム)」形状部分(銀河年での銀河系公転運動に於いて「恒星系および星間ガスの渋滞」による螺旋腕型の偏在部分が生じる)のうち、現時点で太陽系が留まっている「腕」をいう(約1.35億年周期での太陽系の別「腕」通過・滞留については、宇宙気候学も参照の事)。銀河系の中心から見てオリオン座がある方向なのでこの名がある。

他の渦状腕[1][編集]

出典[編集]

  1. ^ 宇宙科学研究倶楽部 『宇宙がまるごとわかる本』 学研パブリッシング 2012年。ISBN 978-4054052604

関連項目[編集]