アルバニア人

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アルバニア人(英語 Albanian)は、主にアルバニア共和国を中心としたバルカン半島に住む民族。アルバニアの住民の95%を占め、その他にもセルビア共和国マケドニア共和国等では、最大人口の国内少数民族で、それ以外のバルカン半島諸国に少数が住む。インド・ヨーロッパ語族系の古代民族イリュリア人の子孫とされ、かつてモンテネグロ人イリュリア人であったとされる。南スラブ人の南下によってモンテネグロはスラヴ化されたが、アルバニア人は古代からの命脈を保っている。部族は、南部トスク地方に居住するトスク族と北部とコソボ地域に居住するゲグ族に分かれており、トスク族が古代から交易を中心に生活していたのに対し、ゲグ族は山岳地帯で生活し、農耕が中心であるなど、両者の間で性格は大きく異なる。

現在のセルビア共和国南西部の自治州コソボ地域に、紀元前1000年頃から暮らすアルバニア人の集団は、州の人口の90%以上を占めるが、周囲をセルビア共和国の多数派民族セルビア人などのスラブ人に囲まれているため、民族間の対立が激しく、コソボ紛争後は現在も国連の暫定統治機構の管理下に置かれ、セルビア共和国政府の実効支配は及んでいない。

目次

[編集] 文化

アルバニア人のほとんどは、インド・ヨーロッパ語族に属するアルバニア語を第一言語としている。

[編集] 人口

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