アフォンソ3世 (ポルトガル王)
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アフォンソ3世(Afonso III、1210年5月5日 - 1279年2月16日)は、第5代ポルトガル王(在位:1248年 - 1279年)。アフォンソ2世と王妃ウラカ・デ・カスティーリャの次男で、サンシュ2世の弟。高位聖職者たちとローマ教皇インノケンティウス4世によってサンシュ2世は廃位され、代わって弟アフォンソが王位についた。
1249年3月、アルガルヴェ東部のファロと、イスラム政権の首都であるシルヴェスを陥落させ、ポルトガルのレコンキスタは完了した。カトリック両王のレコンキスタ完了より243年早い出来事だった。
1254年、初めて平民(第三階級)の代表者の参加したレイリアのコルテスを開催した。1255年には首都をコインブラからリスボンへ移した。
最初の妃はブローニュ女伯マティルド2世で、妃と共にブローニュ伯にもなった。1253年にマティルドと離婚し、代わってカスティーリャ国王アルフォンソ10世の庶出の娘ベアトリスと再婚した。
マティルド2世との間に生まれたのは夭逝した1男のみであった。アフォンソ5世の死後、王位は後妻ベアトリスとの間の息子ディニスが継承した。
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