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神域リーグ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
神域リーグ
競技 麻雀
設立 2022年
主催 天開司
参加チーム 2022年:4
2023年-:5
協賛 レッドブル[1]
前回優勝 チームヘラクレス(松本吉弘因幡はねる緑仙、空星きらめ)
最多優勝 チームアトラス、チームヘラクレス(各1回)
公式HP 神域リーグ2024

神域リーグ(しんいきリーグ)は、2022年より開催されているプロアマ混合の麻雀リーグ戦。主催はVTuber天開司

2022年開催の第1回大会は、神域Streamerリーグ(しんいきストリーマーリーグ)として開催された。本記事では、第1回を「2022シーズン」とし、以降の開催も同様に記載する。

概要[編集]

「天開司の神域麻雀[2]」など、オンライン麻雀ゲーム『雀魂』を用いた配信を多数行ってきた天開が、同ゲームへの恩返しの意味を込めて企画した[3]。また、天開と親交がある多井隆晴が、プロ雀士と配信者の橋渡しなど天開の相談役として大会に関わった[4]。『雀魂』の協力を得て開催されているが、大会自体は天開による私設リーグである[5]

初年度のタイトルに"Streamer"(配信者)を冠した通り、ネット配信を駆使し、様々な視点で対局を楽しめることが特色である。天開のYouTubeチャンネルにて実況と解説付きで行われるメイン配信のほか、選手視点からの配信、チームメイトが応援する楽屋配信も行われる[3]。福岡および名古屋ではパブリックビューイングも行われ[6][7]、2023シーズンからは東京[8]、2024シーズンからは大阪でも開催される[9]

Mリーグの出場選手やトップクラスの麻雀配信者の対局、さらには成長途上の選手がMリーガーを倒すというジャイアントキリングがあることも魅力となっている[3]

初年度である2022シーズンの開幕戦ではメイン配信の最大同時接続数が3万を突破し[3]、最終節では6万近くに達した[10]。神域リーグ関連の言葉がツイッターでトレンド入りするなど、大会は大盛況を博した[11]。最終節終了後に配信された『雀魂』の公式番組「社務所通信」では、各チームの監督より、Mリーグに興味のなかった者からも大会に関心を示され、VTuberのファンを引き込んでMリーグのファン層が広がったことが語られた[12]

2022シーズンの反響が大きかったことに加え、当初から天開が回数を重ねて開催するコンテンツとして構想していたこともあり、翌年以降も大会が開催されている[13]

大会における打牌批判などの視聴者の攻撃的なコメントを天開は「迷惑」と一蹴しており、絶対に投稿しないように強い注意喚起をしている[14][15]

開催履歴[編集]

タイトル 開催期間 優勝チーム MVP[注 1] 備考
1 神域Streamerリーグ[3] 2022年5月8日 - 同年9月12日 チームアトラス 歌衣メイカ
2 神域リーグ2023[14] 2023年5月26日 - 同年9月8日 チームヘラクレス 空星きらめ(にじさんじ 同年11月にエキシビションマッチを開催[16]
3 神域リーグ2024[15] 2024年6月5日 - (開催中) ドラフト前に出場志望者のための対局会を開催[15]

ルール[編集]

2022シーズン[編集]

試合は『雀魂』を使用して行われる。4チームが全10節30試合を行い、合計ポイントで優勝を争う。最終節は3試合同時に実施[17]。これは、対局中に他のメンバーの状況を探らせないことで駆け引きをなくすという、麻雀の目無し問題を考慮したものとなっている[3]

1チームは監督(選手兼任)1人に選手3人の計4人で構成。監督をSランクとし、選手は『雀魂』での段位によってAからCまでのランクに分けられる。下位ランクの選手ほど出場試合数が増える[1]

基本的にMリーグのルールに準拠しているが、『雀魂』の仕様上変更できない部分は『雀魂』のルールに準拠する[18]

対局中は不正行為防止のため、対局者同士のボイスチャットは無く、5分間の遅延配信(ディレイ)が義務付けられる[3]

監督以外の選手を対象に個人タイトルの表彰があり、個人スコア部門(MVP)、半荘最高スコア部門、4着回避率部門が設けられる[19]

2023シーズンの変更点[編集]

参加チーム数は5チームに増加[20]。レギュラーシーズンとして5チームが各24試合を行い(全10節30試合)[注 2]、合計ポイント1位のチームはファイナル進出。残りの4チームでセミファイナル3試合を行い、レギュラーシーズンのポイントと合計して上位3チームがファイナル進出、最下位のチームは敗退となる。ファイナルはレギュラーシーズンのポイントを半分持ち越し(セミファイナルのポイントは含まれない)、ファイナル3試合のポイントと合計して優勝を争う[22]

参加選手のランク制は撤廃される[14]。各選手はレギュラーシーズン中、最低5試合に出場しなければならない。また、プロ雀士(監督)はレギュラーシーズン中、6試合以上に出場することはできない[22]

セミファイナルとファイナルでは、第1試合は各チーム内のレギュラーシーズンの成績3位同士が対戦する。第2試合は同じく成績2位同士、第3試合は同じく成績1位同士が対戦する。対局は1試合ずつ行われるが、その日の出場試合が残っている選手は、対局の配信や対局結果等を見てはいけないことになっている[23]

対局は基本的にMリーグのルールに準拠し、一部は『雀魂』のルールに準拠する。なお、「ツモ番無しのリーチが可能」「国士無双の暗槓槍槓は無し」など、前シーズンよりもMリーグに寄せたルールとなる[22]

個人タイトルは4着回避率部門が廃止。新たに最高打点部門、放銃率部門の2部門が追加される[24]

当シーズンより、優勝チームには全員にチャンピオンシャーレ[25][26]、個人タイトルの受賞者にはメダルが贈られる[27]

2024シーズンの変更点[編集]

チーム数は前シーズンから変更なし。レギュラーステージ[注 3]、セミファイナルの方式は前シーズンとほぼ同様であるが、セミファイナルではレギュラーステージの合計ポイントを半分持ち越して3試合(前シーズンと同じく第2試合以降出場の各選手に対局結果は知らされない。ファイナルも同様)を行う。

ファイナルはレギュラーステージのポイントを半分持ち越し(セミファイナルのポイントは含まれない)、ファイナル3試合のポイントと合計した上で第4試合を行う。第4試合はポイント状況が開示された状態で各チームの任意の選手が出場し、その時点でのポイント合計1位のチームが和了すれば優勝。その前に他チームが1位チームのポイントを上回れば逆転優勝となる。これは、RMUの一部タイトル戦で採用されている新決勝方式と同様のルールである[9]

個人タイトルは放銃率部門が廃止。新たにブービー賞、MIP[注 4]が追加される[28]

参加チーム[編集]

各チームの選手兼任監督にはプロ雀士(Mリーガー)が起用された。それ以外の選手は実況プレイヤーやVTuberなどの配信者から志望者を募り、ドラフト形式で選考された。ドラフト志望者には「YouTubeチャンネルの登録者数が1000人以上」「サイトに関係なく配信経験がある」「競技麻雀のプロ団体に所属していない」の条件が課された[1]

2023シーズンは、各チームともドラフトにて前シーズンの所属選手は1名しか選出することができない。同巡で指名が被った場合は抽選となるが、前シーズンの所属チームが指名した場合はそのチームが優先交渉権を得る[22][注 5]。前シーズン参加の監督は全員続投。監督以外の選手はVTuberに限定されるが、競技麻雀のプロ団体に所属していても参加可能となった[14]

2024シーズンは前シーズンとほぼ同様で、監督も変更はない。ドラフト志望者の条件として「YouTubeのパートナープログラムに申請していること(申請予定も可)」が加わった[15]

下記の選手名の後の英字は所属ランク(2022シーズンのみ)。

チームアキレス[編集]

チームカラーは赤。多井隆晴の異名「最速最強」から、俊足を誇るギリシア神話の大英雄アキレスの名を冠した。ロゴマークはアキレスの兜。

監督:多井隆晴渋谷ABEMAS
麻雀ファンを増やすため、かねてよりYouTubeの配信やVTuberとの交流を積極的に行っている[29]。天開司の相談役として大会に関わり、他チームの監督の勧誘も行った[4]
チーム編成・成績
シーズン 選手 応援ハッシュタグ 最終順位
2022 咲乃もこ(A) 天宮こころ(にじさんじ / B) 郡道美玲(にじさんじ / C) #アーキレソ[30] 4位
2023 白雪レイドNeo-Porte 渋谷ハル(Neo-Porte) 或世イヌ(Neo-Porte) #ネオアキレス[31] 3位
2024 える(にじさんじ) 咲乃もこ ゴモリー #アキレスマイル[32]

チームアトラス[編集]

チームカラーは青。村上淳の異名「リーチ超人」から、超人の如く天空を支えるギリシア神話の巨神アトラスの名を冠した。ロゴマークはアトラスが支える天空。2022シーズン優勝。

監督:村上淳Mリーグ2022-23シーズンまで赤坂ドリブンズ
初年度の開催当時にMリーグで不調だったことで、多井隆晴から「新しいことに関わることで何か変わればいい」と大会に誘われ[4]、村上も多井に信頼を置いていたため、「麻雀に対して真摯でありたい」を目標に監督を引き受けた[33]。機械音痴を自認しパソコンを持っておらず[34]、配信はチームメイトにフォローしてもらっている。
2023シーズン中に村上の赤坂ドリブンズの契約満了が発表されたが、天開司より「信頼のおけるトッププロを呼んでいる」との説明があり[35]監督を続投した。
チーム編成・成績
シーズン 選手 応援ハッシュタグ 最終順位
2022 白雪レイド
(Neo-Porte / A)
ルイス・キャミー
(にじさんじ / B)
歌衣メイカ(C) #アトラスしか勝たん[30] 優勝
2023 歌衣メイカ 咲乃もこ 鈴木勝(にじさんじ) #アトラスまみむめも[31] 2位
2024 歌衣メイカ 朝陽にいな 風見くく(ななしいんく #アトラスリベンジャーずん[32]

チームゼウス[編集]

チームカラーは黄。鈴木たろうの異名「ゼウスの選択」から、ギリシア神話の主神ゼウスの名を冠した。ロゴマークは稲妻を掴むゼウスの拳。

監督:鈴木たろう赤坂ドリブンズ
過去に多井隆晴、鴨神にゅう、千羽黒乃と「麻雀大乱闘」と題したコラボ配信を行ってはいたが[36]、「たろうがVTuberと関わることが足りない」と考えた多井より監督に誘われた[4]。2022シーズンは「ガチの麻雀」をテーマとし[37]、2023シーズンはたろう自身が楽しみたいという理由から「ゼウス女学院」[22]と題してチーム編成を行った。
チーム編成・成績
シーズン 選手 応援ハッシュタグ 最終順位
2022 鴨神にゅう(A) 天開司(B) Fra(BOOGEY VOXX / C) #ゼウスを選択[30] 3位
2023 天宮こころ(にじさんじ) ルイス・キャミー(にじさんじ) 桜凛月(にじさんじ) #ゼウスと青春[31] 5位
2024 渋谷ハル(Neo-Porte) 空星きらめ(にじさんじ) 桜凛月(にじさんじ) #ゼウスがわからせたろう[32]

チームヘラクレス[編集]

チームカラーは緑。松本吉弘の異名「卓上のヒットマン」から、弓の名手であるギリシア神話の英雄ヘラクレスの名を冠した。ロゴマークはヘラクレスの弓矢。2023シーズン優勝。

監督:松本吉弘渋谷ABEMAS
男性最年少Mリーガー。多井隆晴からは自身の後継者と目され、一つの仕事を多井と一緒にやることで彼の仕事の仕方を伝えるべく監督に誘われた[4]。大会開催以降にYouTubeチャンネルを開設し、VTuberとの交流を図っている[38]
チーム編成・成績
シーズン 選手 応援ハッシュタグ 最終順位
2022 千羽黒乃(A) 因幡はねる
有閑喫茶あにまーれ / B)
渋谷ハジメ(にじさんじ / C) #ヘラクレス推し[30] 2位
2023 因幡はねる
(ななしいんく[注 6]
緑仙(にじさんじ) 空星きらめ(にじさんじ) #ヘラクレスオオマツモト[31] 優勝
2024 緑仙(にじさんじ) 長尾景(にじさんじ) 龍惺ろたん(Re㎡eeX) #松本焼肉夜露司苦レス[32]

チームグラディウス[編集]

2023シーズンからの新規参入チーム。チームカラーは桜色。渋川難波がKADOKAWAサクラナイツ所属であることから、騎士の如く戦うギリシア神話の軍神グラディウス(アレースの異名)の名を冠した。ロゴマークはグラディウスの槍。

監督:渋川難波KADOKAWAサクラナイツ
監督陣で唯一の魂天[注 7]到達者[39]。趣味としてYouTubeでの配信も行っている[40]。2023シーズンで監督に抜擢され、「成長」をテーマにチーム編成した[22]。リーグ本戦は監督陣ではトップのスコアでチームを支え、エキシビションでは優勝した[41]
チーム編成・成績
シーズン 選手 応援ハッシュタグ 最終順位
2023 天開司 風見くく(ななしいんく) 朝陽にいな #グラディ推す[31] 4位
2024 因幡はねる(ななしいんく) ルイス・キャミー(にじさんじ) 鈴木勝(にじさんじ) #はなまる勝ちディウス[32]

神域リーガー[編集]

2024シーズンドラフト指名順に掲載。カッコ内は、所属、2024シーズンドラフト時の『雀魂』ランク→現時点のランク[注 8]を記載。『雀魂』の公認プレイヤー[注 9]は、その旨も記載する。

える(にじさんじ、雀傑3→雀傑2)
非常に長い本名を持つ、この世界のどこかにある森から上京した女性エルフのVTuber[43]。基本は『Apex Legends』などのFPSゲームの配信が中心だが、麻雀では「にじさんじ麻雀杯2023」で決勝進出、「にじさんじ麻雀杯花鳥風月戦」2連覇の実績を持つ。2024シーズンのドラフトにてアキレスから1位指名を受け1番乗りで出場を決めた。多井隆晴からは「誰と組んでもうまくいく」「本当に視聴者を楽しませる方で、選ばない理由がない」とチームの軸に構想される最大級の評価を受けた[44]。第2節第6試合で初登板。同日連勝したゴモリーに続けずラスとなった。
歌衣メイカ(フリー、雀豪3、『雀魂』公認プレイヤー)
「漢」をコンセプトとし[45]「漢気麻雀」[注 10]などを配信する[46]男性VTuber[47]。2023年2月からは、自らもVTuberによる麻雀トーナメント「雷漢戦」を主催する[48]。過去2シーズンのドラフトはともにアトラスから指名。2022シーズンは役満和了を含む活躍で個人スコア賞を獲得。2023シーズンも半荘最高スコア賞を獲得し、唯一2年連続でタイトルホルダーとなっている。2024シーズンもアトラスから1位指名された。唯一の3年連続で同じチームの選手でもあり、村上淳にも「アトラスはメイカちゃんのチーム」と言わしめている[44]
渋谷ハル(Neo-Porte、雀豪2→雀豪1)
普段はFPSゲームを配信し大規模な大会の主催も務める、Neo-Porteの運営兼VTuber[49]。自身が一番得意とするFPSゲームとは違い、麻雀はどれだけ全力を出してもオーバーパワーにはならず、上手くなれば活躍できる場所と考えており、神域リーグへの参加を熱望していた[50]。「雀魂4周年感謝杯」では多井隆晴から「プロでも判断が難しい箇所でなければ普通にうまい」と評価された[51]。2023シーズンは6万点越えのトップを取った後は不調に陥りトップは1回のみとなった。2024シーズンはゼウスから1位指名され2年連続出場を決めた。
緑仙(にじさんじ、雀傑3)
歌うことが好きな性別不詳のVTuber[52]。Mリーグに興味をもったことがきっかけで、2022年12月6日より因幡はねる、松本吉弘から指導を受け麻雀の虜になった[53]。配信外でも『雀魂』をプレイし続けた努力を松本に評価され、2023シーズンのドラフトでヘラクレスから2位指名され出場を決めた[22]。2023シーズンはトップを取ったのは大箱ラスした後に連闘して獲得した1回のみだが、半年後に行われた「にじさんじ麻雀杯2024」では準々決勝以外の対局ですべて1位を取り優勝。2024シーズンはヘラクレスから1位指名され2年連続で出場を決めた。
因幡はねる(ななしいんく、雀聖1→雀豪3)
プロ雀士を呼んだ配信企画やMCを行う、元有閑喫茶あにまーれリーダーのVTuber[54]。『雀魂』の配信を始めたことで麻雀に興味を持ち、多くのプロ雀士と交流を深めている[54]。特に2022・2023シーズンにおける所属チームの監督である松本吉弘とは、配信企画「ぐみひゃく」で共演し[55]、共著の麻雀本を出版している[56]。歌衣メイカ主催の「雷漢戦」では2023年8月開催の第2回大会にて優勝[57]
咲乃もこ(フリー、魂天)
多井隆晴に師事し『雀魂』公式大会のMCも務める女性VTuber[58]。2022シーズンではアキレスから1位指名を受ける。何度もリーチ和了を決めるも1度も裏ドラが乗らなかったものの、第30試合で最高スコア賞を獲得。2023シーズンではムードメーカーが欲しかったアトラスから2位指名を受けて2年連続出場を決めた[22]。トップ3回と活躍し、セミファイナルまでは最高スコアをマークした。「雷漢戦」では2024年2月開催の第3回大会にて優勝[59]。2024シーズンではアキレスから2位指名され2年ぶりにアキレス所属となった。
朝陽にいな(フリー、雀豪2、『雀魂』公認プレイヤー)
『雀魂』を使った多くの麻雀イベントや配信企画に出演経験のある女性VTuber[60]。攻撃的な雀風から「ビースト」の異名を持つ[61]。2022シーズンはエントリーするものの指名漏れしてしまう。2023シーズンではドラフトの2か月前から指導を受けていた[62]渋川難波率いるグラディウスから3位指名され、歓喜のあまり号泣した[63]。序盤は苦しい展開が多かったが、第5節第13試合で初トップを手にしてからは戦績が上向き、第10節では個人連勝してグラディウスの最下位脱出に貢献した。2024シーズンではアトラスから2位指名され2年連続出場を決めた。
空星きらめ(にじさんじ、雀豪2→雀豪1)
大舞台での活躍を夢見る女子高校生VTuber[64]。にじさんじ史上2人目となる雀豪到達者。にじさんじ麻雀杯2023を放銃ゼロで優勝した。2022シーズンは迷っている間にエントリー締切日を過ぎてしまったが、2023シーズンではエントリー開始1時間で応募。その後ヘラクレスから3位で指名された。ゼウス監督の鈴木たろうを好きと公言しており、松本吉弘を困惑させた[65]。2023シーズンは役満大三元和了や、約40000点差を大逆転しトップ獲得など大活躍し続け、神域リーグ記録となる開幕個人4連勝を達成。その結果半荘最高スコア賞を除いた3部門でトップを獲得[注 11]。2024シーズンはたろうから2位指名され悲願のチームゼウス所属となり、監督権限でリーダーに就任した。
長尾景(にじさんじ、雀傑2→雀傑1)
皇都で袚魔師を営む青年VTuber[66]。「にじさんじ麻雀杯」では2022年以降3年連続で本戦進出しており、2024年度の大会では準優勝となった。大会後も白雪レイドに指導を受けるなど麻雀配信は度々行ってはいたが[67]、2024シーズンにエントリーしたことは公表していなかったため、サプライズの形でヘラクレスから2位指名された。同シーズンの出場メンバーの中では「多分俺が一番下手」と自己分析している[68]
ルイス・キャミー(にじさんじ、雀豪2)
VTuber「牛さん」としても活動するプロ雀士の齋藤豪に師事する[69]女怪盗VTuber[70]。にじさんじ初の雀豪到達者、雀聖到達者。天開司とともに務める『雀魂』公式番組のMC、舞元啓介とともに務める「にじさんじ麻雀杯」の解説・主催[注 12]など、にじさんじを代表する麻雀VTuberのひとり[71]。2022シーズンはアトラス、2023シーズンはゼウスからともに2位指名。2024シーズンはグラディウスから2位指名され、3年連続2位で出場を決めた。3年とも所属チームが異なる唯一の選手でもある。
ゴモリー(フリー、雀聖1)
VPL[注 13]3期生の堕天使VTuber[72]。アキレスから3位指名され出場を決める。ドラフト当日は20時間の耐久配信を実施。デビュー時に神域リーグに出場することを目標の1つにしていたため指名された瞬間は涙を出して喜んだ[73]。第2節第4、第5試合で連投して1日2連勝、特に第5試合では+100pt超えの特大トップを叩き出した。
風見くく(ななしいんく、雀傑3→雀豪1)
因幡はねるの後輩で、ものまねなどを得意とする[74]元有閑喫茶あにまーれ所属のVTuber[75]。2023シーズンはグラディウスの隠し玉として2位でサプライズ指名された自称「最弱神域リーガー」。2023年1月13日の手術入院がきっかけで『雀魂』を始めた初心者だったが[76]、センスと人柄の良さが渋川難波の目に留まり指名に至った[22]。2023シーズンはリーチ率はトップクラスだったものの、その後の展開に悉く恵まれず一度も2位以上になれず個人スコア最下位で終わってしまった[77]。2024シーズンはアトラスから3位指名され2年連続出場。
桜凛月(にじさんじ、雀豪1→雀傑3)
桜第一惑星から自分探しのためにやってきた桜の妖精のプリンセスVTuber[78]。ルイス・キャミーの先輩であり姉である[注 14]。2023シーズンのドラフトでは「ルイスと仲がいい」ということでゼウスから3位指名される。第1節第2、第3試合で2023シーズン初の連闘を行い、3位→1位となりチーム初の勝利を持ち帰った。本戦でのトップはこの1回のみだったが、エキシビションではゼウス予選で勝利しチーム代表の座を勝ち取った。2024シーズンもゼウスから3位指名され2年連続出場。
龍惺ろたん(Re㎡eeX、雀傑3→雀豪1)
麻雀とクトゥルフ神話TRPGが大好きな水龍の子のVTuber[80]。2024シーズンの対局会でプレイよりも奔放すぎる言動が目立ち、天開司を大笑いさせつつ「配信がうまい」と絶賛させるなどインパクトを残した[81]。その裏では前所属事務所との軋轢があり[82]、未だに粘着されているなどの苦労を明かしている[注 15]。ドラフトではヘラクレスから3位指名を受ける。松本吉弘からは「元気なふりしてとても頭がいい」という評価を受けた[44]。ドラフト当日夜の配信にてチャンネル登録者数が一気に1万人に到達した[84][注 16]。2024年4月22日、鈴木勝、風見くく、ゴモリーとのコラボ配信中に「にくきゅうま~く」[注 17]が付与された。第1節第2、第3試合で新人ながら2024シーズン2人目の連投を行い、結果1位→2位となった。
鈴木勝(にじさんじ、雀傑3→雀豪2)
千羽黒乃に師事し[87]「漆黒の捕食者」を自称する[88]「永遠に13歳(中学二年生)」の少年VTuber[89]。祖父が脱サラして雀荘を始めていたため小さいころから麻雀に触れていた[要出典]。2023シーズンで初めてエントリーし、アトラスから新人枠として3位で指名。指名漏れした千羽との来シーズンでの師弟対決を実現させるために爪痕を残すことを誓った。2024シーズンはグラディウスから3位指名されるが、またしても千羽は指名漏れとなり師弟対決は再びおあずけとなった。ドラフト翌日に行われた顔合わせ兼リーダー決め配信の結果グラディウスのリーダーに就任。

元神域リーガー[編集]

鴨神にゅう(フリー、魂天、『雀魂』公認プレイヤーG[90][注 18]
多くのオンライン麻雀大会で優勝している、自称「世界最強麻雀AIバーチャルYouTuber」[91]。特に『雀魂』最高峰の大会である「四象戦」では全プレイヤーで唯一の2回優勝を果たしている[92]。自ら「陰湿麻雀」[93]と名付けたテクニカルな雀風で、2022シーズンは抽選に勝ったゼウスより1位指名を受けるも、トップ1回に留まった。2023シーズン、2024シーズンは指名漏れとなった。
千羽黒乃(フリー、魂天)
『雀魂』の日本サーバでランキング1位の経験がある、自称「麻雀歴1000年の鴉天狗」[94]。常にポジティブな思考で対戦相手をも称賛することから「光の雀士」と称される[95]。2022シーズンはヘラクレスに1位指名を受けるも、トップ無しで個人成績15位となった。2023シーズン、2024シーズンは指名漏れ。特に2024シーズンは神域リーガー返り咲きを狙い、配信者として多方面且つ精力的に活動したが実らず、彼女の落選を惜しんだ視聴者により「千羽師匠」がXのトレンドに上がった[96]
白雪レイド(Neo-Porte、雀聖3→魂天、『雀魂』公認プレイヤー)
FPSゲームの配信をメインとしつつ[97]VTuberの中で抜きんでた麻雀の実力を持つ、スノーホワイト王国の王子VTuber[98]。多井隆晴をして「すぐにプロになれる」と言わしめるが[99]、リーチ後に放銃してしまうなど運に見放されることが多い通称「闇の雀士」[要出典]。2022シーズンでは鴨神にゅうを獲得できなかったアトラスから外れ1位で指名されるが、1度もトップになることができず16人中14位という成績で終わる。そんな中で自身と同じく不調だった多井を心配する素振りを見せており、そのことがきっかけで2023シーズンではアキレスから1位指名を受ける[22]。開催直前に姓名判断を行い、プレイヤーネームを「強運神_霊戸様」に変更し[100]、初年度とは打って変わってチームトップの4勝を上げた。2024シーズンはドラフト前日の4月3日に出場辞退したことを報告[101]。2024年6月4日に魂天に到達した[102]
天開司(フリー、雀豪3、『雀魂』公認プレイヤーG[103]
神域リーグの主催を務める[104]バーチャル債務者YouTuber[105]。『雀魂』の初代公認プレイヤーでもある[106]。2022シーズンではゼウスから2位指名を受け、16人中13位という成績に終わる。2023シーズンでは歌衣メイカを獲得できなかったグラディウスから外れ1位で指名される。本戦での成績は振るわなかったがセミファイナルでようやくトップを取り、グラディウスのファイナル進出に貢献。ファイナルでもトップを取り、あわや大逆転なるかという状況を演出した。2024シーズンは前2シーズンの不甲斐なさから、開催発表配信にてドラフト会議までに雀聖に到達しなかった場合はドラフトを辞退すると宣言[15]。しかし、その後の『雀魂』配信で天開への打牌批判が殺到し、「競技としての麻雀にモチベーションを保てなくなった」との理由でドラフト辞退を表明した。同シーズンは実況として携わる[107][108]
天宮こころ(にじさんじ、雀豪1)
竜と対話できる一族の巫女VTuber[109]。ドラを集めることが好きなため「ドラゴンガール」の異名を持つ[110]。2022シーズンではアキレスから2位指名されなんとかプラス域でシーズンを終える。2023シーズンではエントリーを表明していなかったがゼウスから1位指名を受け2年連続で出場するもトップ無しに終わった。大会終了後には天宮が発起人となり、主催の天開司に参加者全員の寄せ書き色紙を贈った[111]。2024シーズンは指名漏れとなった。
郡道美玲(にじさんじ、雀豪1)
多井隆晴が初めてVTuberとコラボした相手[112]である女性教師VTuber[113]。多井とは軽口を叩き合える仲であり、2022シーズンでは多井曰く「選ばなかったら人として駄目」とアキレスの指名を受けた[4]。ハコ下のラスを2回食らうもトップを4回獲得し健闘した。2023シーズンもドラフトにエントリーしていたが、自身の不適切発言による謹慎[114]のためドラフトを辞退。その後、2023年6月21日をもってにじさんじを卒業した[115]
Fra(フリー、雀豪1)
Ciとユニット「BOOGEY VOXX」(2023年3月6日に活動停止)を組んでいたアンデッド系VTuber[116]。2022シーズンでは「痛風」という特徴が鈴木たろうの目に留まり、ゼウスのサプライズ枠として指名[117]。最終ポイントはマイナスとなったが唯一のラス無しとなり、4着回避率賞を獲得した。2023シーズン以降はBOOGEY VOXXの活動停止や、自身の活動スタイルの変化などにより不参加。
渋谷ハジメ(にじさんじ、雀士3)
千羽黒乃に師事する[118]ひきこもり系の大学生VTuber[119]。にじさんじ麻雀杯2021では優勝を果たし、2022シーズンでは千羽と同じくヘラクレスの指名を受けた。0点から52500点まで復活の大逆転トップや大明槓からの嶺上開花などの活躍を見せ個人スコア2位となった。2023シーズン以降はドラフトにエントリーしたが指名漏れとなった。
或世イヌ(Neo-Porte、雀傑2)
ブラック企業に勤めつつ家業を継ぐ怪盗VTuber[120]。2023シーズンにて多井隆晴曰く「(Neo-Porteからの志願者の中で)仕事や配信で絡んだ事がなかったので、これまでなかった関係性の人と新しい輪を作りたい」との理由でアキレスから3位指名される[22]。麻雀初心者ながら混一色を中心とした手組で3連対と健闘するも、シーズン後半では不調となりトップは1回のみに終わった。2024シーズンは「今年出場するには自分の実力がまだまだ足りていない」として出場辞退した[121]

エキシビションマッチ出場者[編集]

如月れん(ぶいすぽっ!、雀士2)
スケジュールの都合で欠場した渋谷ハルの代役として、2023シーズンのエキシビションマッチに出場した[16]
日ノ隈らん(ななしいんく、雀傑2)
2023シーズン終了後に活動休止した風見くく[122]の代役として、同シーズンのエキシビションマッチに出場した[16]

大会記録[編集]

2022シーズン[編集]

  • 神域リーグ設立発表:2022年1月24日(出演:天開司)[123][注 19]
  • ドラフト会議:2022年3月30日(司会:小林未沙 参加者:天開司、多井隆晴、村上淳、鈴木たろう、松本吉弘)[1]

各節結果[編集]

日付 実況 解説 ゲスト 試合 出場選手・順位
アキレス アトラス ゼウス ヘラクレス
2022年05月08日 第1節[124] 小林未沙 渋川難波 - 第1試合 多井隆晴(S)
(4位)
歌衣メイカ(C)
(1位)
天開司(B)
(3位)
千羽黒乃(A)
(2位)
第2試合 郡道美玲(C)
(4位)
白雪レイド(A)
(2位)
Fra(C)
(3位)
松本吉弘(S)
(1位)
第3試合 天宮こころ(B)
(2位)
ルイス・キャミー(B)
(1位)
鈴木たろう(S)
(4位)
因幡はねる(B)
(3位)
2022年05月23日 第2節[125] 日向藍子 朝倉康心 朝陽にいな 第4試合 咲乃もこ(A)
(3位)
歌衣メイカ(C)
(4位)
鴨神にゅう(A)
(2位)
渋谷ハジメ(C)
(1位)
第5試合 咲乃もこ(A)
(1位)
ルイス・キャミー(B)
(2位)
天開司(B)
(3位)
因幡はねる(B)
(4位)
第6試合 天宮こころ(A)
(4位)
歌衣メイカ(C)
(1位)
Fra(C)
(3位)
千羽黒乃(A)
(2位)
2022年06月06日 第3節[126] 松嶋桃 土田浩翔 - 第7試合 郡道美玲(C)
(4位)
白雪レイド(A)
(3位)
Fra(C)
(1位)
因幡はねる(B)
第8試合 咲乃もこ(A)
(4位)
ルイス・キャミー(B)
(3位)
鴨神にゅう(A)
(2位)
渋谷ハジメ(C)
(1位)
第9試合 郡道美玲(C)
(1位)
歌衣メイカ(C)
(2位)
鈴木たろう(S)
(3位)
松本吉弘(S)
(4位)
2022年06月20日 第4節[127] 小林未沙 河野直也 伊東ライフ 第10試合 天宮こころ(B)
(2位)
村上淳(S)
(3位)
鈴木たろう(S)
(1位)
因幡はねる(B)
(4位)
第11試合 郡道美玲(C)
(4位)
ルイス・キャミー(B)
(2位)
天開司(B)
(3位)
渋谷ハジメ(C)
(1位)
第12試合 咲乃もこ(A)
(3位)
歌衣メイカ(C)
(1位)
Fra(C)
(2位)
千羽黒乃(A)
(4位)
2022年07月05日 第5節[128] 小林未沙 村上淳 - 第13試合 天宮こころ(B)
(1位)
白雪レイド(A)
(3位)
天開司(B)
(2位)
千羽黒乃(A)
(4位)
第14試合 多井隆晴(S)
(3位)
白雪レイド(A)
(2位)
鴨神にゅう(A)
(1位)
渋谷ハジメ(C)
(4位)
第15試合 多井隆晴(S)
(3位)
歌衣メイカ(C)
(2位)
鈴木たろう(S)
(1位)
松本吉弘(S)
(4位)
2022年07月19日 第6節[129] 松嶋桃 鈴木たろう - 第16試合 天宮こころ(B)
(1位)
村上淳(S)
(2位)
Fra(C)
(3位)
因幡はねる(B)
(4位)
第17試合 郡道美玲(C)
(2位)
村上淳(S)
(4位)
天開司(B)
(1位)
松本吉弘(S)
(3位)
第18試合 郡道美玲(C)
(1位)
ルイス・キャミー(B)
(4位)
鴨神にゅう(A)
(3位)
渋谷ハジメ(C)
(2位)
2022年08月01日 第7節[130] 日向藍子 多井隆晴 如月れん 第19試合 咲乃もこ(A)
(2位)
村上淳(S)
(1位)
鴨神にゅう(A)
(4位)
松本吉弘(S)
(3位)
第20試合 咲乃もこ(A)
(3位)
歌衣メイカ(C)
(1位)
Fra(C)
(2位)
渋谷ハジメ(C)
(4位)
第21試合 郡道美玲(C)
(1位)
白雪レイド(A)
(4位)
天開司(B)
(2位)
千羽黒乃(A)
(3位)
2022年08月19日 第8節[131] 小林未沙 松本吉弘 青森りんこ
[注 20]
第22試合 天宮こころ(B)
(2位)
村上淳(S)
(1位)
天開司(B)
(3位)
渋谷ハジメ(C)
(4位)
第23試合 天宮こころ(B)
(4位)
村上淳(S)
(2位)
Fra(C)
(3位)
渋谷ハジメ(C)
(1位)
第24試合 郡道美玲(C)
(1位)
ルイス・キャミー(B)
(3位)
鈴木たろう(S)
(2位)
千羽黒乃(A)
(4位)
2022年08月29日 第9節[132] 小林未沙 渋川難波 鳳玲天々 第25試合 多井隆晴(S)
(4位)
白雪レイド(A)
(2位)
Fra(C)
(3位)
因幡はねる(B)
(1位)
第26試合 多井隆晴(S)
(4位)
ルイス・キャミー(B)
(3位)
鴨神にゅう(A)
(2位)
因幡はねる(B)
(1位)
第27試合 多井隆晴(S)
(4位)
歌衣メイカ(C)
(2位)
鈴木たろう(S)
(3位)
松本吉弘(S)
(1位)
2022年09月12日 第10節[133] 小林未沙 土田浩翔 - 第28試合 郡道美玲(C)
(4位)
歌衣メイカ(C)
(1位)
Fra(C)
(3位)
渋谷ハジメ(C)
(2位)
第29試合 天宮こころ(B)
(3位)
ルイス・キャミー(B)
(1位)
天開司(B)
(4位)
因幡はねる(B)
(2位)
第30試合 咲乃もこ(A)
(1位)
白雪レイド(A)
(3位)
鴨神にゅう(A)
(4位)
千羽黒乃(A)
(2位)

チーム最終成績[編集]

順位 チーム Pt 選手成績
優勝 チームアトラス 0354.8 歌衣メイカ 326.5 村上淳 076.4 ルイス・キャミー 057.3 白雪レイド ▲105.4
2位 チームヘラクレス 035.2 渋谷ハジメ 115.7 松本吉弘 049.5 因幡はねる ▲62.4 千羽黒乃 ▲138.0
3位 チームゼウス ▲131.5 鈴木たろう 052.0 鴨神にゅう ▲48.0 Fra ▲58.5 天開司 077.0
4位 チームアキレス ▲188.1 咲乃もこ 040.2 郡道美玲 015.2 天宮こころ 006.3 多井隆晴 ▲249.8

個人最終成績[編集]

各部門の上位5人(5位同着は6人)を記載する。各チームの監督は個人表彰の対象外となる。

個人スコア部門[編集]
順位 選手名 チーム ランク 試合数 トータルPt
1位 歌衣メイカ チームアトラス C 9 326.5
2位 渋谷ハジメ チームヘラクレス C 9 115.7
3位 ルイス・キャミー チームアトラス B 8 057.3
4位 咲乃もこ チームアキレス A 7 040.2
5位 郡道美玲 チームアキレス C 9 015.2
半荘最高スコア部門[編集]
順位 選手名 チーム ランク 試合 スコア
1位 咲乃もこ チームアキレス A 第10節・第30試合 67,900
2位 ルイス・キャミー チームアトラス B 第10節・第29試合 59,800
3位 歌衣メイカ チームアトラス C 04節・第12試合 59,700
4位 郡道美玲 チームアキレス C 06節・第18試合 56,500
5位 渋谷ハジメ チームヘラクレス C 04節・第11試合 52,500

※監督も含めた半荘最高スコア獲得者は松本吉弘(チームヘラクレス / 第1節・第2試合、86,200)。

4着回避率部門[編集]
順位 選手名 チーム ランク 試合数 4着回避率
1位 Fra チームゼウス C 9 100.0%
2位 歌衣メイカ チームアトラス C 9 088.9%
3位 ルイス・キャミー チームアトラス B 8 087.5%
3位 天開司 チームゼウス B 8 087.5%
5位 咲乃もこ チームアキレス A 7 085.7%
5位 白雪レイド チームアトラス A 7 085.7%

役満[編集]

各家の表記は、その局における家を示す。

日付・節・試合 東家 南家 西家 北家
5月23日 第2節 第6試合 東2局0本場 四暗刻 天宮こころ 歌衣メイカ Fra 千羽黒乃
一萬一萬一萬二萬二萬二萬三索三索八索八索 牌背六筒六筒牌背 自摸牌 三索

 和了者 

2023シーズン[編集]

  • 神域リーグ2023開催発表:2022年2月7日(出演:天開司)[14][注 21]
  • ドラフト会議:2023年3月31日(司会:小林未沙 参加者:天開司、多井隆晴、村上淳、鈴木たろう、松本吉弘、渋川難波)[22]

各節結果[編集]

日付 実況 解説 試合 出場選手・順位
アキレス アトラス ゼウス ヘラクレス グラディウス
2023年05月26日 第1節[24] 小林未沙 土田浩翔 第1試合 白雪レイド
(1位)
歌衣メイカ
(2位)
天宮こころ
(3位)
抜け番 天開司
(4位)
第2試合 渋谷ハル
(2位)
鈴木勝
(1位)
桜凛月
(3位)
風見くく
(4位)
第3試合 或世イヌ
(2位)
咲乃もこ
(3位)
桜凛月
(1位)
朝陽にいな
(4位)
2023年06月05日 第2節[134] 小林未沙 鈴木優
仲林圭
第4試合 抜け番 村上淳
(2位)
天宮こころ
(4位)
空星きらめ
(1位)
渋川難波
(3位)
第5試合 咲乃もこ
(4位)
ルイス・キャミー
(1位)
緑仙
(2位)
天開司
(3位)
第6試合 鈴木勝
(2位)
鈴木たろう
(3位)
因幡はねる
(1位)
風見くく
(4位)
2023年06月13日 第3節[135] 日向藍子 渋川難波 第7試合 白雪レイド
(2位)
村上淳
(4位)
鈴木たろう
(1位)
緑仙
(3位)
抜け番
第8試合 白雪レイド
(1位)
鈴木勝
(3位)
ルイス・キャミー
(4位)
因幡はねる
(2位)
第9試合 白雪レイド
(1位)
歌衣メイカ
(4位)
桜凛月
(3位)
松本吉弘
(2位)
2023年06月21日 第4節[136] 麻宮あかね 河野直也 第10試合 渋谷ハル
(1位)
歌衣メイカ
(2位)
抜け番 因幡はねる
(3位)
朝陽にいな
(4位)
第11試合 渋谷ハル
(4位)
歌衣メイカ
(2位)
因幡はねる
(3位)
渋川難波
(1位)
第12試合 白雪レイド
(3位)
咲乃もこ
(2位)
空星きらめ
(1位)
天開司
(4位)
2023年07月05日 第5節[137] 日向藍子 松本吉弘 第13試合 白雪レイド
(2位)
抜け番 ルイス・キャミー
(3位)
緑仙
(4位)
朝陽にいな
(1位)
第14試合 渋谷ハル
(3位)
天宮こころ
(4位)
緑仙
(1位)
天開司
(2位)
第15試合 多井隆晴
(2位)
桜凛月
(3位)
空星きらめ
(1位)
風見くく
(4位)
2023年07月11日
第6節[138] 小林未沙 鈴木たろう 第16試合 或世イヌ
(1位)
鈴木勝
(4位)
抜け番 松本吉弘
(3位)
朝陽にいな
(2位)
第17試合 或世イヌ
(2位)
咲乃もこ
(4位)
空星きらめ
(1位)
天開司
(3位)
第18試合 渋谷ハル
(4位)
村上淳
(2位)
緑仙
(3位)
渋川難波
(1位)
2023年07月24日 第7節[139] 松嶋桃 河野直也 第19試合 白雪レイド
(4位)
咲乃もこ
(1位)
天宮こころ
(2位)
抜け番 風見くく
(3位)
第20試合 或世イヌ
(3位)
歌衣メイカ
(4位)
ルイス・キャミー
(2位)
朝陽にいな
(1位)
第21試合 或世イヌ
(4位)
鈴木勝
(1位)
鈴木たろう
(3位)
朝陽にいな
(2位)
2023年08月09日 第8節[140] 小林未沙 村上淳 第22試合 多井隆晴
(2位)
抜け番 天宮こころ
(3位)
因幡はねる
(1位)
天開司
(4位)
第23試合 多井隆晴
(2位)
鈴木たろう
(1位)
因幡はねる
(4位)
風見くく
(3位)
第24試合 多井隆晴
(3位)
桜凛月
(4位)
松本吉弘
(2位)
渋川難波
(1位)
2023年08月14日 第9節[141] 松嶋桃 渋川難波 第25試合 渋谷ハル
(3位)
咲乃もこ
(1位)
鈴木たろう
(2位)
緑仙
(4位)
抜け番
第26試合 多井隆晴
(3位)
咲乃もこ
(1位)
ルイス・キャミー
(2位)
因幡はねる
(4位)
第27試合 白雪レイド
(3位)
歌衣メイカ
(4位)
ルイス・キャミー
(2位)
松本吉弘
(1位)
2023年08月21日 第10節[142] 日向藍子 多井隆晴 第28試合 抜け番 鈴木勝
(4位)
天宮こころ
(2位)
空星きらめ
(3位)
朝陽にいな
(1位)
第29試合 村上淳
(2位)
ルイス・キャミー
(3位)
因幡はねる
(4位)
朝陽にいな
(1位)
第30試合 村上淳
(1位)
ルイス・キャミー
(4位)
松本吉弘
(2位)
渋川難波
(3位)
2023年08月28日 セミ 
ファイナル[143]
麻宮あかね 松本吉弘 第1試合 渋谷ハル
(4位)
歌衣メイカ
(1位)
天宮こころ
(2位)
ファイナル
進出
風見くく
(3位)
第2試合 或世イヌ
(3位)
鈴木勝
(2位)
桜凛月
(4位)
天開司
(1位)
第3試合 白雪レイド
(3位)
咲乃もこ
(2位)
ルイス・キャミー
(1位)
朝陽にいな
(4位)
2023年09月08日 ファイナル[144] 麻宮あかね 土田浩翔 第1試合 渋谷ハル
(4位)
歌衣メイカ
(1位)
セミファイナル
敗退
緑仙
(2位)
風見くく
(3位)
第2試合 或世イヌ
(4位)
鈴木勝
(3位)
因幡はねる
(2位)
天開司
(1位)
第3試合 白雪レイド
(1位)
咲乃もこ
(2位)
空星きらめ
(3位)
朝陽にいな
(4位)

チーム成績[編集]

レギュラーシーズン[編集]
順位 チーム Pt 選手成績
1位 チームヘラクレス 0199.2 空星きらめ 258.8 松本吉弘 062.4 因幡はねる 041.6 緑仙 080.4
2位 チームアキレス 0062.3 白雪レイド 124.0 或世イヌ 003.9 多井隆晴 030.9 渋谷ハル 034.7
3位 チームアトラス 0027.2 咲乃もこ 068.6 村上淳 049.8 鈴木勝 032.0 歌衣メイカ ▲132.2
4位 チームグラディウス ▲115.4 渋川難波 174.1 朝陽にいな 159.7 天開司 ▲217.4 風見くく ▲231.8
5位 チームゼウス ▲173.3 鈴木たろう 075.0 ルイス・キャミー 027.4 桜凛月 070.8 天宮こころ ▲150.1

チームヘラクレスがファイナルに進出。

セミファイナル[編集]

表中のRSはレギュラーシーズン、SFはセミファイナルの略。

順位 チーム RS+SF SF Pt 選手成績
1位 チームヘラクレス ファイナル進出
2位 チームアトラス 120.1 92.9 歌衣メイカ 060.3 鈴木勝 015.8 咲乃もこ 016.8
3位 チームアキレス 036.3 ▲98.6 渋谷ハル ▲52.9 或世イヌ ▲24.8 白雪レイド ▲20.9
4位 チームグラディウス ▲132.8 ▲17.4 風見くく ▲13.8 天開司 062.2 朝陽にいな ▲65.8
5位 チームゼウス ▲150.2 23.1 天宮こころ 006.4 桜凛月 ▲53.2 ルイス・キャミー 069.9

チームアトラス、チームアキレス、チームグラディウスがファイナルに進出。

ファイナル[編集]

持ち越しポイントはレギュラーシーズンで獲得したポイントの半分。セミファイナルのポイントは含まれない。

最終順位 チーム 総合Pt 持越Pt Final Pt 選手成績
優勝 チームヘラクレス 101.2 99.6 01.6 緑仙 16.9 因幡はねる 8.5 空星きらめ ▲23.8
2位 チームアトラス 99.6 13.6 86.0 歌衣メイカ 98.5 鈴木勝 ▲17.9 咲乃もこ 5.4
3位 チームアキレス 045.4 31.2 ▲76.6 渋谷ハル ▲76.3 或世イヌ ▲64.7 白雪レイド 64.4
4位 チームグラディウス 068.7 ▲57.7 ▲11.0 風見くく ▲39.1 天開司 74.1 朝陽にいな ▲46.0
5位 チームゼウス セミファイナル敗退

個人最終成績[編集]

各部門の上位5人を記載する。各チームの監督は個人表彰の対象外となる。セミファイナル、ファイナルの結果も個人成績に反映される。

個人スコア部門[編集]
順位 選手名 チーム 試合数 トータルPt
1位 空星きらめ チームヘラクレス 06 235.0
2位 白雪レイド チームアキレス 10 167.5
3位 咲乃もこ チームアトラス 09 090.8
4位 朝陽にいな チームグラディウス 10 047.9
5位 ルイス・キャミー チームゼウス 09 042.5
半荘最高スコア部門[編集]
順位 選手名 チーム 試合 スコア
1位 歌衣メイカ チームアトラス ファイナル・第1試合 78,500
2位 咲乃もこ チームアトラス 第9節・第26試合 73,200
3位 因幡はねる チームヘラクレス 第2節・第06試合 70,700
4位 渋谷ハル チームアキレス 第4節・第10試合 66,000
5位 空星きらめ チームヘラクレス 第5節・第15試合 63,500
最高打点部門[編集]
順位 選手名 チーム 試合 スコア
1位 空星きらめ チームヘラクレス 第4節・第12試合 32,000
2位 ルイス・キャミー チームゼウス セミファイナル・第2試合 24,000

※3位は18,000点だが、該当者多数につき割愛。

放銃率部門[編集]
順位 選手名 チーム 局数 放銃率
1位 空星きらめ チームヘラクレス 077 3.90%
2位 ルイス・キャミー チームゼウス 110 9.09%
3位 白雪レイド チームアキレス 117 9.40%
4位 緑仙 チームヘラクレス 094 9.57%
5位 咲乃もこ チームアトラス 103 9.71%

役満[編集]

各家の表記は、その局における家を示す。

日付・節・試合 東家 南家 西家 北家
6月21日 第4節 第12試合 東1局3本場 大三元 咲乃もこ 白雪レイド 天開司 空星きらめ
六萬七萬八萬五索五索發發 白白白 中中中 自摸牌 發

 和了者 

エキシビションマッチ[編集]

2023年11月8日に、2023シーズン出場者による「神域リーグ2023 エキシビションマッチ」が開催された[16]。メイン配信は『雀魂』公式チャンネルで行われた。実況は麻宮あかね、解説は各チームの監督が交代で務めた。

チームアキレスの渋谷ハルはスケジュールの都合、チームグラディウスの風見くくは活動休止中により、それぞれ如月れん(ぶいすぽっ!)、日ノ隈らん(ななしいんく)が代役として出場した。

ルール[16]

対局の基本的なルールは神域リーグ本戦に準ずるが、個人戦であることと、決勝を除き東風戦であること、対局者同士のボイスチャットが取り入れられることが異なる。

予選は各チームごとに監督・選手が東風戦1試合で対局し、「各試合の1位」「各試合の2位のうち得点上位2名」「予選成績の下位から2番目(ブービー賞)」の計8名が準決勝に進出。なお、役満を和了った選手は無条件で準決勝進出となり、その際には状況によって「各試合の2位のうち得点が2番目」の選手の準決勝進出権が失われる場合がある。

準決勝も東風戦1試合で、各試合の上位2名が決勝に進出。決勝は半荘1試合で、1位を取った選手が優勝となる。優勝者および役満和了者には、賞品として「高級お肉」が贈られる。

試合結果[16][41]

スコアは1,000点を1ポイントとして記載。順位点は含まない。

試合 出場選手(太字は各試合の勝ち上がり者)
ゼウス予選 桜凛月 43.0 ルイス・キャミー 31.2 鈴木たろう 16.8 天宮こころ 09.0
グラディウス予選 渋川難波 43.9 朝陽にいな 33.8 日ノ隈らん 21.3 天開司 01.0
アキレス予選 多井隆晴 33.5 白雪レイド 23.9 或世イヌ 23.6 如月れん 19.0
アトラス予選 歌衣メイカ 29.8 咲乃もこ 28.2 鈴木勝 23.0 村上淳 19.0
ヘラクレス予選 松本吉弘 40.6 空星きらめ 32.2 緑仙 20.0 因幡はねる[注 22] 07.2
準決勝A卓 渋川難波 36.2 空星きらめ 33.1 多井隆晴 23.1 歌衣メイカ 07.6
準決勝B卓 因幡はねる 41.4 松本吉弘 31.8 桜凛月 17.2 朝陽にいな 09.6
決勝 渋川難波 52.5 空星きらめ 26.3 因幡はねる 20.9 松本吉弘 00.3

渋川難波(チームグラディウス)が優勝。

2024シーズン[編集]

  • 神域リーグ2024開催発表:2024年1月14日(出演:天開司)[15][注 23]
  • ドラフト志望者対局会:2024年2月18日、2月20日、3月15日、3月16日
  • ドラフト会議:2024年4月4日(司会:小林未沙 参加者:天開司、多井隆晴、村上淳、鈴木たろう、松本吉弘、渋川難波)[9]

各節結果[編集]

日付 実況 解説 試合 出場選手・順位
アキレス アトラス ゼウス ヘラクレス グラディウス
2024年06月05日 第1節[28] 天開司 千羽黒乃 第1試合 咲乃もこ
(3位)
朝陽にいな
(2位)
空星きらめ
(1位)
松本吉弘
(4位)
抜け番
第2試合 咲乃もこ
(4位)
風見くく
(3位)
桜凛月
(2位)
龍惺ろたん
(1位)
第3試合 多井隆晴
(4位)
歌衣メイカ
(1位)
渋谷ハル
(3位)
龍惺ろたん
(2位)
2024年06月10日 第2節[145] 天開司 土田浩翔 第4試合 ゴモリー
(1位)
風見くく
(2位)
鈴木たろう
(4位)
抜け番 ルイス・キャミー
(3位)
第5試合 ゴモリー
(1位)
朝陽にいな
(2位)
空星きらめ
(3位)
鈴木勝
(4位)
第6試合 える
(4位)
朝陽にいな
(1位)
渋谷ハル
(2位)
因幡はねる
(3位)
2024年06月17日 第3節[146] 天開司 松本吉弘 第7試合 ゴモリー
(2位)
歌衣メイカ
(1位)
桜凛月
(3位)
抜け番 鈴木勝
(4位)
第8試合 ゴモリー
(1位)
風見くく
(2位)
渋谷ハル
(4位)
因幡はねる
(3位)
第9試合 ゴモリー
(2位)
村上淳
(1位)
空星きらめ
(3位)
ルイス・キャミー
(4位)
  • セミファイナル:2024年8月27日予定[147]
  • ファイナル:2024年9月10日予定[147]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 個人スコア部門の1位獲得者。
  2. ^ 各節とも1チームが抜け番となり、試合を行わない[21]
  3. ^ 前シーズンのレギュラーシーズンより改称。
  4. ^ 天開司の独断と偏見で選出される、大会中最も印象に残った選手に贈られる賞。
  5. ^ このルールにより、チームアトラスとチームグラディウスで第1巡指名があった歌衣メイカは、チームアトラスが優先交渉権を得た。
  6. ^ 2023年3月21日をもって、有閑喫茶あにまーれがななしいんくに統合された。
  7. ^ 『雀魂』における最高段位。
  8. ^ 初心、雀士、雀傑、雀豪、雀聖、魂天の順に昇格する。雀聖まではさらに内部で3階級に分けられる。
  9. ^ 『雀魂』の運営が指定し、『雀魂』の発展をサポートするプレイヤーに与えられる称号[42]
  10. ^ 「とにかくかっこいい手を和了る」ために最低でも跳満以上の和了を目指す麻雀で、あえて相手の大物手に振り込むことも良しとされている。
  11. ^ 個人賞の対象とならない監督(麻雀プロ)を含めても3部門とも1位となる数値である。
  12. ^ 解説は2021年より、主催は2023年より。2024年は舞元が無期限活動休止中のため、ルイスが単独で主催を務めた。
  13. ^ 日本プロ麻雀協会とRMUが管理する、VTuberによる麻雀リーグ。
  14. ^ 2人のキャラクターを手掛けたイラストレーターが同じであるため姉妹を自称する[79]
  15. ^ 2024年4月30日配信の因幡はねるらとのコラボ企画「雀のから騒ぎ」より[83]。前所属事務所では「龍星ろたん」の名前だった。
  16. ^ 2024年2月18日の対局会参加直後の時点で約4000人、ドラフト直前の時点で約7700人であり[85]、歴代の神域リーガーで最小の登録者数での指名であった。
  17. ^ 『雀魂』にて配信者などの類似アカウント名対策として本人を認証するマークで、アカウント名の右側に表示される[86]
  18. ^ 鴨神にゅうと天開司のみが所持する、公認プレイヤーの上位称号。
  19. ^ 記者会見の記者役として、MonsterZ MATEesora umaが声のみ出演。
  20. ^ パブリックビューイング福岡会場のゲストとして、舞鶴よかと今酒ハクノが出演。
  21. ^ 記者会見の記者役として、MonsterZ MATE、ドーラ(にじさんじ)、佐藤ホームズ、歌衣メイカ、あっくん大魔王が声のみ出演。
  22. ^ 予選成績の下位から2番目(ブービー賞)により準決勝進出。
  23. ^ 生配信の記者会見形式で発表され、視聴者のコメントに答える形式で質疑応答を行った。

出典[編集]

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外部リンク[編集]