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NOCTURNAL BLOODLUST

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
NOCTURNAL BLOODLUST
出身地 日本の旗 日本
ジャンル
活動期間
レーベル
  • BELINE RECORDS(2012年)
  • IRIS & CRISIS(2013年 - 2018年)
  • MAVERICK(2019年 - 2022年)
公式サイト NOCTURNAL BLOODLUST
メンバー
旧メンバー
  • Junpei(ギター)
  • 田浦楽(ドラムス)
  • Cazqui(ギター)
  • Daichi(ギター)
  • Lin (ギター)
NOCTURNAL BLOODLUST
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約4.06万人
総再生回数 約610.7万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月15日時点。
テンプレートを表示

NOCTURNAL BLOODLUST(ノクターナル・ブラッドラスト)は、日本の5人組ヴィジュアル系デスコア/メタルコアバンド[1]。略称はノクブラ[1]

概要

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バンド名の直訳は「月夜の血飛沫」[4]。エクストリーム・ミュージックを基盤としたエンターテインメント・バンドである[1]メタルコアラウドロックなどをベースに様々な音楽的要素を織り交ぜた「エクストリーム」と称したジャンルを提唱して活動しており[3]、8種類のシャウトを使い分けるボーカルワークや高い演奏力[5]、終末的な世界観の楽曲[6]などが特徴。結成初期は非ヴィジュアル系のバンドとして活動していた[2]

メンバー

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  • Vocal:(ひろ) 11月28日生まれ。血液型O型。
    兄の影響でコーンリンプ・ビズキットシステム・オブ・ア・ダウンを聴くようになり、洋楽ファンになる[7]。その後、英語を学ぶため海外の大学に留学[7]。バンド自体は10代の頃に始め、最初はミクスチャー系であったが、すぐにスクリーモへ転向、そこでシャウトを使用するようになり、海外に渡って聴いたラム・オブ・ゴッドに影響を受け、デスコアメタルを歌うようになった[5]。「NOCTURNAL BLOODLUST」というバンド名は、尋が海外に留学していた頃にやっていたバンド名をそのまま使用している[7]
  • Bass:Masa 4月2日生まれ。血液型B型。
    中学から高校2年までアメリカに住んでおり、その頃にMTVで見たリンキン・パークコーンなどのヘヴィロックやミクスチャー系に惹かれていった[7]。それを期に音楽に目覚め、たまたま友人が持っていたベースを借りて弾くようになったのが楽器を始めるきっかけであったとしている[5]X JAPANのファンで高校生の頃「」のギターソロをベースで弾きまくっていたとのこと。
  • Drums:Natsu 7月31日生まれ。血液型A型。
    父親の影響で、小さい頃からビートルズを耳にしてきたことでバンドサウンドに惹かれるようになり、父親の勧めでドラムを始める[7]。メタル寄りのヴィジュアル系バンドを好んで聴いていたが、当時は音楽のジャンルがわからなかったため、調べた結果メタルに行き着く[5]。影響を受けたドラマーとしてモトリー・クルートミー・リースリップノットのジョーイ・ジョーディソンなどを挙げている[5]
  • Guitar:Yu-taro ex.FEAR FROM THE HATE
    A Ghost of Flareでも活動中のギタリスト。NOCTURNAL BLOODLUSTのメンバーとは10年以上の付き合いだという[8]。ギターは高校2年から初め、元々メタルを好んでいたが、横山健のファンということもあり、初めて組んだバンドはHi-STANDARDのコピーバンド[8]。海外のバンドではチルドレン・オブ・ボドムを好み、その後メタルコアを知り、20歳くらいからはそういったタイプのバンドを組んでいた[8]
  • Guitar:Valtz
    ケミカルピクチャーズ → (the Distorted my stratic Faith) → aim(Schwarz) → GALEYD(Meku)→ KAMIJO(サポート)→ノクブラ(Valtz)[要出典]
    幼稚園の頃からバイオリンを弾くようになり、中学生くらいの時期にX JAPANがきっかけでギターを始め、そこからはメタルへ傾倒[8]。ギターヒーロー全般を聴き、ドリーム・シアターを筆頭にプログレッシブ・メタルも好むようになり、さらにメタルコアも聴くようになった[8]

元メンバー

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  • Guitar:Junpei
  • Guitar:Cazqui 2月17日生まれ。血液型B型。
    NOCTURNAL BLOODLUSTのメインコンポーザーを担当していた。家族が洋楽好きだったこともあり、エリック・クラプトンのギターを聴いたことがきっかけでエレキギターを始め、そこからギターサウンドの主張の強いHR/HMに傾倒していくようになり、7弦ギターを使用したプレイスタイルとなる[7]。メタル以外ではJ-ROCKJ-POPも好んで聴いていた[5]。7弦ギターを持つきっかけはMUCCの楽曲「遺書」であり、イベントではMUCCメンバーと共に演奏をしている。また、リアルタイムでDEATHGAZEのアルバム『genocide and mass marder』を聴いたときからヴィジュアル系とラウドロックの境界線は無いと思っていると語っている。以前所属していた事務所の方針により、ハードコアシーンからヴィジュアルシーンに移ったということを大々的に打ち出していたが、元々はヴィジュアル系ギタリストとしてMasaと共に目黒鹿鳴館などのステージに立っていた。
    17歳の時に甲状腺機能亢進症のため、同バンド結成前に甲状腺を全摘出していた[9]
    2018年12月16日脱退、コータ(ex.快進のICHIGEKI)、SHINGO☆SEX MACHINEGUNS)、FUMIYA(Unlucky Morpheus)を迎え、新バンド「猫曼珠-nekomanju-」を結成[10]
  • Guitar:Daichi 3月15日生まれ。血液型O型。ex.World in the Silence
    中学の頃にギターをやっていた同級生の影響で、アーチ・エネミーやスリップノットを聴くようになる[7]。一方で女性ボーカリストが歌う繊細な音楽も好みであるとしている[7]
  • Guitar:Lin
    abstractsのギタリスト。abstractsが無期限活動休止状態に入る数日前の2019年4月17日に加入。復活ライヴの2日前の8月1日に大麻取締法違反で逮捕された。その後9月9日に脱退を発表。彼の逮捕によって復活ライヴは中止になったため、結果的に一度もステージに立つこと無くバンドを去る形となった。
  • Drums:田浦楽 12月31日生まれ。血液型AB型。
    詳細は本人の項目を参照

略歴

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2009年9月、結成[3]。デスコアバンドとして活動を開始[2]

2011年、ギターのJunpei、ドラムスのGakuが脱退。

2011年6月、ドラムスのNatsuが加入、その後ヴィジュアル系バンドへ転向[5][注 1]

2012年2月、1stミニアルバム『Ivy』をリリース[5]

2012年5月、1stシングル「Bury me」をBELINE RECORDSよりリリース[11]

2012年9月、池袋EDGEで初のワンマンライブを開催し、2ndシングル「Last relapase」をリリース[11]

2013年1月、レコードレーベルがIRIS & CRISISに変わり、同月に新メンバーでギターのDaichiが加入[11]

2013年5月、1stアルバム『GRIMOIRE』をリリース[3]

2013年10月、2ndミニアルバム『OMEGA』をリリース[11]

2014年3月、1stDVD『GEARS OF OMEGA』をリリース[11]

2014年3~5月、シングル3作品「Strike in fact」、「DESPERATE」、「Libra」を連続リリース[11]、それぞれオリコンの週間インディーズチャートでトップ10にランクイン[3]

2014年12月、2ndアルバム『THE OMNIGOD』をリリース[3]

2015年2月、girugameshBULL ZEICHEN 88HER NAME IN BLOODをゲストに迎えた自主企画を開催[3]

2015年6月、6thシングル「PROVIDENCE」をリリース[12]し、赤坂BLITZにてワンマンライブを開催[13]

2015年9月、2ndDVD『銃創 AT '15 AKASAKA BLITZ』をリリース[14]

2015年9~11月、全国13都市でワンマンツアーを開催(ツアーファイナル・TSUTAYA O-EAST[14]

2016年4月、3rdミニアルバム『ZēTēS』(ゼテス)をリリース[15]。オリコン週間チャートでは23位を記録し、初のトップ30入りを果たす[16]

2016年5月、東名阪ワンマンツアーを開催(ツアーファイナル・EXシアター六本木[4]し、中国・上海でもワンマンライブを開催[11]

2016年6月、「スクリーム・アウト・フェスト 2016」に出演[17]

2016年8月、幕張メッセにて10月の14~16日の3日間にわたって行われた、「VISUAL JAPAN SUMMIT 2016」に出演(10月14日)[18]

2017年3月、自身初となるベストアルバム『THE BEST '09-'17』をリリース[19]。3月20日付での週間チャートでは、初週で2,834枚を売り上げ、28位を記録[20]。前作『ZēTēS』以来、2作連続でのトップ30入りを果たした。

2018年10月、2018年をもってCazquiとDaichiが脱退することが発表され[21]、同年12月16日渋谷STREAM HALLでの公演を以って脱退。

2018年12月、27日に開催の「JACK IN THE BOX 2018 ~LAST BUDOKAN~」への出演が決定[22][23]。ギタリストにミヤDAIKI、Ryutaroを迎え入れての出演となった[22]

2019年4月17日、abstractsのギタリストLinを迎えた4人体制での再始動を発表。[24]

2019年7月24日、新体制となって初のミニアルバム『UNLEASH』を発売[25]

2019年9月9日、Lin脱退[26]。11月にはそれに伴い新メンバーをオーディションで募集した[27]

2020年5月28日、活動再開。それに伴い、新曲「Life is Once」のティザー映像も公開、同月29日よりiTunesApple Musicにて先行配信、6月8日にはそれ以外の配信サイト、ハイレゾサブスクリプションでもリリースされた[28]

2020年7月27日、配信シングルの2ヶ月連続リリースを発表。その第1弾となる「ONLY HUMAN」、8月27日にはその第2弾として「Reviver」をリリース、同2曲のリリック・ビデオも公開[29][30]

2020年9月7日、Instagramにて公式アカウントを開設[31]

2020年10月19日、新たに加入したギタリスト2名を発表。また、同年12月にミニアルバム『The Wasteland』をリリース、同月中旬には初の配信ライブが開催されることに加え、2021年2月に有観客ライブの実施も決定[32]

ディスコグラフィー

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シングル

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
自主製作盤 2011年1月30日 voices of the apocalypse -sins- CD mri-05964 CD盤はデジパック仕様。現在は廃盤。
デジタルシングルとしてもリリースされたが現在は配信していない。
voices of the apocalypse -virtues- mri-05965
1st 2012年5月30日 Bury me CD+DVD RAIZ-0002(初回生産限定盤) オリコン総合チャート200位[33]
CD RAIZ-0003(通常盤)
2nd 2012年9月19日 Last relapse CD+DVD RAIZ-0005(初回生産限定盤)
CD RAIZ-0006(通常盤)
会場限定 2012年12月26日 Obligation NCBL-1 ワンコインシングル(500円)。
配信限定 2013年2月12日 Disaster / UNBREAKABLE デジタルシングル
会場限定 2013年12月7日 Triangle Carnage CD NCBL-6 500枚限定(完売)。
3rd 2014年3月26日 Strike in fact NCBL-8 3ヶ月連続リリースシングル第一弾。
オリコン総合チャート68位[33]
4th 2014年4月30日 DESPERATE NCBL-9 3ヶ月連続リリースシングル第二弾。
オリコン総合チャート67位[33]
5th 2014年5月28日 Libra NCBL-10 3ヶ月連続リリースシングル第三弾。
オリコン総合チャート65位[33]
6th 2015年6月17日 PROVIDENCE 2CD NCBL-15(初回盤) オリコン総合チャート35位[33]
CD NCBL-16(通常盤)
会場限定 2015年6月20日 銃創
2015年11月3日 We Are Never Ever Getting Back Together 2015年11月3日にTSUTAYA O-EASTで配布されたシングル(CD-R)。
2017年4月1日 SUICIDE CD-R。会場内限定で1000円での販売。
配信限定 2017年8月17日 Live to Die デジタルシングル
2020年5月29日 Life is Once DCCA-1033
2020年7月27日 ONLY HUMAN DCCA-1034 2ヶ月連続配信シングル第1弾
2020年8月27日 Reviver DCCA-1038 2ヶ月連続配信シングル第2弾
7th 2021年9月1日 THE ONE CD+DVD DCCA-1052~3(初回生産限定盤) オリコン総合チャート45位[33]
CD DCCA-1054(通常盤)
配信限定 2023年7月9日 Despise デジタルシングル CDは会場限定
配信限定 2023年10月15日 Kingdom デジタルシングル CDは会場限定

ミニアルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年2月1日 Ivy CD RAIZ-0001
2nd 2013年10月30日 OMEGA CD+DVD NCBL-4 初回プレスのみCD+DVD二枚組、紙ジャケット仕様。
オリコン総合チャート87位[33]
CD(2ndプレス以降)
3rd 2016年4月20日 ZēTēS 2CD NCBL-18 初回プレスのみ2枚組デジパック仕様。
オリコン総合チャート23位[33]
CD(通常盤)
4th 2018年3月7日 WHITEOUT CD+DVD NCBL-22 オリコン総合チャート28位[33]
CD NCBL-23
5th 2019年7月24日 UNLEASH CD DCCA-74 オリコン総合チャート90位[33]
6th 2020年12月16日 The Wasteland CD DCCA-76(初回生産限定盤) 初回生産限定盤はデジパック仕様
オリコン総合チャート78位[33]
DCCA-77(通常盤)

アルバム

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2013年5月29日 GRIMOIRE CD+DVD NCBL-2(初回限定盤) オリコン総合チャート110位[33]
初回限定盤は予約の段階で完売。
CD NCBL-3(通常盤)
2nd 2014年12月17日 THE OMNIGOD 2CD+DVD NCBL-11(スペシャル盤 Extreme Edition) スペシャル盤は限定3枚組特殊パッケージ仕様、数量限定生産。
初回盤はアルバム本編に加え、MV&Makingを含む2枚組ワイドケース仕様。
オリコン総合チャート48位[33]
CD+DVD NCBL-12(初回盤)
CD NCBL-13(通常盤)
3rd 2022年5月8日 ARGOS[34] 2CD+DVD DCCA-94~96(スペシャル盤 Extreme Edition)
CD DCCA-97(通常盤)

ベストアルバム

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発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2017年3月8日 THE BEST '09-'17 CD NCBL-20 初回プレス盤のみデジパック特殊パッケージ仕様。
オリコン週間チャート28位[20]

DVD

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  発売日 タイトル 規格 規格品番 収録曲 備考
1st 2014年3月19日 GEARS OF OMEGA 2DVD NCBL-7 ツアー「GEARS OF OMEGA」のツアーファイナルである代官山UNITでの映像を収録。
オリコン総合チャート103位[33]
2nd 2015年9月29日 銃創 AT '15 AKASAKA BLITZ NCBL-17 2015年6月20日に、赤坂BLITZにて開催されたワンマンライブの模様を映像化。
初回生産のみ、2枚組デジパック特殊仕様。
オリコン総合チャート51位[33]

参加作品

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発売日 タイトル 規格品番 収録曲
2011年5月28日 A Wish To End The Tragedy GR-14 A Day to Re:member

デモ

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発売日 タイトル 規格 収録曲 備考
2010年 1st Demo CD-R 自主制作盤

主なライブ

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ワンマンライブ・主催イベント

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  • 2013年 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 7都市主催TOUR 『ART OF AGGRESSION』
  • 2014年 - NOCTURNAL BLOODLUST Presents "5DAYS OF JEHAD"
  • 2014年 - 4作連続リリース連動特典施策スペシャル抽選LIVE
  • 2014年11月08日〜12月19日 - 8大都市 ONEMAN TOUR '14 「THE IMPERIAL RULER」
  • 2015年02月14日 - NOCTURNAL BLOODLUST Presents 「TERRANIGMA」
  • 2015年05月03日 - NOCTURNAL BLOODLUST 「NCBL Mobile 会員限定 LIVE」
  • 2015年06月20日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 銃創
  • 2015年09月12日〜11月03日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 13都市 ONEMAN TOUR 『THE ORIGIN』
  • 2015年12月25日 - NCBL会員限定ONEMAN LIVE『Merry Fxxkin' Xmas.』
  • 2015年12月31日 - COUNT DOWN ONEMAN LIVE 『HAPPY HELL YEAR!! 2015-16』
  • 2016年01月16日 - 『2015.6.20赤坂BLITZ銃創』ライブDVD購入特典
  • 2016年02月28日 - 4/20発売「ZēTēS」対象 ミニライブ&握手会
  • 2016年03月20日〜05月22日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 東名阪ONE MAN TOUR "VANADIS"
  • 2016年07月15日〜07月26日 - NOCTURNAL BLOODLUST 2016 EUROPE TOUR “DEIMOS”
  • 2016年09月03日〜12月31日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 全国ONEMAN TOUR "DEIMOS"
  • 2017年04月01日 - NOCTURNAL BLOODLUST presents 全国ONEMAN TOUR "DEIMOS" FINAL

出演イベント

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脚注

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注釈

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  1. ^ 厳密にはjunpei、gakuが在籍していた2011年4月ごろから既にヴィジュアル系としての活動を行っていた。

出典

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  1. ^ a b c d e NOCTURNAL BLOODLUST”. CDJournal. 音楽出版社. 2016年7月11日閲覧。
  2. ^ a b c “激ロックFES 東京公演出演!NOCTURNAL BLOODLUST”. 激ロック (激ロックエンタテインメント). (2011年1月25日). http://gekirock.com/news/2011/01/fes_nocturnal_bloodlust.php 2016年7月11日閲覧。 
  3. ^ a b c d e f g h NOCTURNAL BLOODLUSTの記事まとめ”. 音楽ナタリー. ナターシャ. 2016年7月11日閲覧。
  4. ^ a b 戸崎友莉 (2016年6月21日). “【V系】NOCTURNAL BLOODLUSTツアーファイナル! 悪魔的オーケストラが魅せた“轟音の夜”を徹底レポート”. ウレぴあ総研 (ぴあ). https://ure.pia.co.jp/articles/-/58382 2016年7月11日閲覧。 
  5. ^ a b c d e f g h なるまゆか(インタビュー)「NOCTURNAL BLOODLUST│INTERVIEW」『V-SHELF』、金羊社、2012年9月25日。オリジナルの2015年3月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150301023739/http://visual.musicshelf.jp/interview/id562/2020年4月11日閲覧 
  6. ^ 武市尚子 (2016年4月28日). “NOCTURNAL BLOODLUST インタビュー”. DI:GA online. ディスクガレージ. 2016年7月11日閲覧。
  7. ^ a b c d e f g h 武市尚子 (2014年5月7日). “NOCTURNAL BLOODLUST(2014.5月号掲載 DI:GA interview)”. DISK GARAGE WEB. ディスクガレージ. 2016年7月11日閲覧。
  8. ^ a b c d e 【インタビュー】新生NOCTURNAL BLOODLUST、全貌を語る「やりたいことができる。同じ気持ちになれる」”. BARKS (2020年10月20日). 2020年10月20日閲覧。
  9. ^ Cazqui🌙はInstagramを利用しています:「10年。 17の時、重度の甲状腺機能亢進症を発症。 NOCTURNAL…」
  10. ^ “Cazqui(ex-NOCTURNAL BLOODLUST)らによる新バンド"猫曼珠-nekomanju-"始動!1stシングル・ティーザー公開!来年2/2渋谷STREAM HALLにて初ライヴも!”. gekirock. (2018年12月25日). https://gekirock.com/news/2018/12/nekomanju_lyric_video_1st_live.php 2019年1月29日閲覧。 
  11. ^ a b c d e f g BIOGRAPHY”. NOCTURNAL BLOODLUST OFFICIAL WEB SITE. 2016年7月11日閲覧。
  12. ^ “エクストリーム・ミュージックの異端児NOCTURNAL BLOODLUST、6/17に6thシングル『PROVIDENCE』リリース決定!トラック・リスト&ジャケット写真も公開!”. 激ロック (激ロックエンタテインメント). (2015年5月8日). http://gekirock.com/news/2015/05/nocturnal-bloodlust_providence.php 2016年7月11日閲覧。 
  13. ^ 冬将軍 (2015年7月9日). “【V系】NOCTURNAL BLOODLUST、“確固たる信念”が生んだ名演! 赤坂BLITZワンマンライブ濃密レポ”. ウレぴあ総研 (ぴあ). https://ure.pia.co.jp/articles/-/40278 2016年7月11日閲覧。 
  14. ^ a b 増田勇一 (2015年10月28日). “絶好調のノクブラ、超濃密な最新ライヴDVD登場”. BARKS (ジャパンミュージックネットワーク). https://www.barks.jp/news/?id=1000121096 2016年7月11日閲覧。 
  15. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、4月に新作ミニアルバム発売”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年1月25日). https://natalie.mu/music/news/173632 2016年7月11日閲覧。 
  16. ^ ZeTeS(初回限定生産盤)”. Oricon. 2017年1月12日閲覧。
  17. ^ “「SCREAM OUT FEST」にHNIB、ノクブラ、THE冠、Blessthefallら日米バンド10組”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2016年5月5日). https://natalie.mu/music/news/186105 2016年7月11日閲覧。 
  18. ^ “第4弾出演アーティスト発表”. visual-japan.com. (2016年8月27日). http://visual-japan.com/news/artist_4th/ 2016年9月2日閲覧。 
  19. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、“ライブ”を追求したベストアルバム発売決定”. BARKS. (2017年2月28日). https://www.barks.jp/news/?id=1000138935 2020年6月8日閲覧。 
  20. ^ a b THE BEST ’09-’17”. Oricon. 2017年3月15日閲覧。
  21. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、Cazqui(7-strings)、Daichi(Gt)の脱退を発表”. 激ロック. https://gekirock.com/news/2018/10/nocturnal_bloodlust_cazqui_daichi_left.php 2018年10月19日閲覧。 
  22. ^ a b “シド×河村隆一にシャムシード!イエモンカバーも飛び出した豪華コラボ続出「JITB」”. 音楽ナタリー. (2018年12月30日). https://natalie.mu/music/news/314504 2020年6月8日閲覧。 
  23. ^ JACK IN THE BOX 2018 ~LAST BUDOKAN~(2019年1月22日時点でのアーカイブより引用)”. 2020年6月8日閲覧。
  24. ^ “NOCTURNAL BLOODLUSTが新ギタリスト迎え再始動、夏には復活ライブ&新作”. 音楽ナタリー. (2019年4月17日). https://natalie.mu/music/news/328309 2020年6月8日閲覧。 
  25. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST新作音源リリース、主催ツアーも決定”. 音楽ナタリー. (2019年6月17日). https://natalie.mu/music/news/335907 2020年5月29日閲覧。 
  26. ^ “NOCTURNAL BLOODLUSTからギターLin脱退”. 音楽ナタリー. (2019年9月9日). https://natalie.mu/music/news/346813 2020年5月29日閲覧。 
  27. ^ “NOCTURNAL BLOODLUSTがギタリストを公募、国籍は不問”. 音楽ナタリー. (2019年11月7日). https://natalie.mu/music/news/354475 2020年5月29日閲覧。 
  28. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、活動再開”. BARKS. (2020年5月28日). https://www.barks.jp/news/?id=1000183337 2020年5月29日閲覧。 
  29. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、本日7/27リリースのデジタル・シングル「ONLY HUMAN」リリック・ビデオ公開!”. 激ロック. (2020年7月27日). https://gekirock.com/news/2020/07/nocturnal_bloodlust_only_human_lyric_video.php 2020年7月28日閲覧。 
  30. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、新曲「Reviver」映像に演奏中の手元シーンも”. BARKS. (2020年8月27日). https://www.barks.jp/news/?id=1000187990 2020年8月29日閲覧。 
  31. ^ 2020年9月7日のツイート
  32. ^ “NOCTURNAL BLOODLUST、新ギタリストを発表”. BARKS. (2020年10月19日). https://www.barks.jp/news/?id=1000190912 2020年10月20日閲覧。 
  33. ^ a b c d e f g h i j k l m n o NOCTURNAL BLOODLUSTの作品”. ORICON STYLE. オリコン. 2016年7月11日閲覧。
  34. ^ NOCTURNAL BLOODLUST NEW ALBUM『ARGOS』の詳細発表&新アーティスト写真を公開”. MUSIC LOUNGE ニュース (2022年3月4日). 2022年3月10日閲覧。

外部リンク

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