Mirrativ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
Mirrativ
開発元 ミラティブ
ディー・エヌ・エー( - 2018年3月30日
初版 2015年8月28日(3年前) (2015-08-28[1]
最新版 8.26.2 / 2019年8月11日(14日前) (2019-08-11
対応OS iOSAndroid
サポート状況 継続中
公式サイト http://www.mirrativ.com
テンプレートを表示

Mirrativ(ミラティブ)は、株式会社ミラティブが運営しているスマートフォンアプリ2018年3月30日まで株式会社ディー・エヌ・エーが運営していた[2]。対応OSはiOSAndroid。また、PCからも配信、視聴が可能。

概要[編集]

サービスコンセプトは「友達んちでドラクエやってる感じ」[3]

スマートフォンに映したものを直接視聴者に生配信で届けるという画面ミラーリングサービス。視聴者は、配信中のスマートフォンの画面にスタンプを送ることが可能。また、コラボ機能が提供されており、配信者と視聴者が通話可能である。録画機能もついており、配信後のアーカイブが14日間残る。また、それをダウンロードして、YouTube等の動画投稿サイトに投稿することも可能。

iOSの場合はReplayKit Liveに対応した一部のアプリのライブ機能(iOS11.0以降は画面収録のブロードキャスト機能)、Android(Android5.0以降)の場合は画面ミラーリング機能を用いることで、端末単独の配信が可能である。それ以外の場合はPC(WindowsMacintosh)を用いて、Open Broadcaster Software等の画面配信ソフトとブラウザを使うことで配信可能。

また、JASRACとも提携しており、放送内で委託された音楽を使用することができる。尚、その場合は放送後に使用音楽の報告をしなければいけない。

使用状況[編集]

出典:[2]

  1. 利用者のうち配信者が20%を越え、スマホゲーム配信者数日本一を突破した(ミラティブ調べ)。配信者のうち17%が7日以上連続で15分以上配信している配信者である。
  2. 平均配信時間及び平均視聴時間は1人あたり1日100分。
  3. 初配信でコメントを貰った配信者の割合は約80%。
  4. OS別ユーザー割合はiOSが約70%、Androidが約30%。
  5. トップ配信者(1人)の累計配信時間は4,721時間(約196日分)。

エモモ[編集]

エモモは、2018年8月1日に株式会社ミラティブが公開した新機能。「あなたは、誰にでもなれる」をキーコンセプトにユーザーはアバター(エモモ)を自由に着せ替えて、自分の配信やゲーム実況に連動して動かすことができる[4]。エモモは、髪型・目・口・輪郭・服・体型等を、β版期間中で48億通り以上の組み合わせで自由に着せ替えることができ、設定した感情に応じて表情や動きが声に連動して変化する。Mirrativを通じてゲーム実況等を行う際、視聴者の画面下部に、動く自分のエモモを表示されるため視聴者は常に情報を確認することができる。

2018年8月1日の公開当初は、まいにち配信者及び抽選で選ばれたユーザーのみ利用可能。同年8月14日のアップデートにより、Android7系のユーザーでもエモモを利用可能になった。同年9月5日より対応端末なら全員がエモモを利用可能になり、同年11月14日からAndroid5・6系でもエモモ利用した配信が可能になった。

iPhoneXや外部ツール等の特殊機材を必要とせず、Mirrativで配信ができる端末であれば動作する(βリリース時点ではiOSのみ・iPhone5S等の一部端末[注釈 1]は未対応)。カメラ機能を使用していないため、ユーザーの姿を一切配信に映すことは無い。

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ Android 4系・iPad Air第一世代・iPad mini第二世代以下・iPad mini3以下。

出典[編集]

外部リンク[編集]