Open Broadcaster Software

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Open Broadcaster Software
OBS Studio Logo.svg
OBS 26.1 Screenshot EN 2020.12.27 - 15.28.46.07.png
OBS Studio 26.1.0。Windows 10 で走らせドロステ効果を表示。
開発元 ヒュー・「ジム」・ベイリー Hugh "Jim" Bailey ならびに コミュニティのボランティア
初版 v0.32a / 2012年9月1日 (9年前) (2012-09-01)[1]
最新版
27.2.4[2] ウィキデータを編集 / 2022年3月30日 (2か月前) (2022-03-30)[3][4]
リポジトリ https://github.com/obsproject/obs-studio
プログラミング
言語
CC++[3]
対応OS Windows 8 以降
macOS 10.13 以降
Linux[5]
プラットフォーム IA-32x86-64
対応言語 59言語[6]
対応言語一覧
  • アフリカーンス語
  • アルバニア語
  • アラビア語(サウジアラビア)
  • アゼルバイジャン語
  • バシキル語
  • バスク語
  • ベンガリ語
  • ブルガリア語
  • ブルトン語
  • カタルーニャ語
  • 中国語 (簡体)
  • 中国語 (繁体)
  • クロアチア語
  • チェコ語
  • デンマーク語
  • オランダ語 (ネーデルラント語)
  • 英語 (イギリス)
  • 英語 (アメリカ)
  • エストニア語
  • ファルシ語
  • フィリピノ語
  • フィンランド語
  • フランス語
  • ゲール語 (スコットランド)
  • ガリシア語
  • ジョージア語
  • ドイツ語
  • ギリシア語
  • ヘブライ語
  • ヒンディー語
  • ハンガリー語
  • インドネシア語
  • イタリア語
  • 日本語
  • 朝鮮語
  • クルド語 (トルコ)
  • リトアニア語
  • マレー語
  • モンゴル語
  • ノルウェー語 (ブークモール)
  • ノルウェー語 (ニーノシュク)
  • ポーランド語
  • ポルトガル語
  • ポルトガル語 (ブラジル)
  • パンジャビ語
  • ルーマニア語
  • ロシア語
  • セルビア語 (キリル文字)
  • セルビア語 (ラテン文字)
  • スロバキア語
  • スロベニア語
  • スペイン語
  • スウェーデン語
  • タガログ語
  • タミル語
  • タイ語
  • トルコ語
  • トウィ語
  • ウクライナ語
  • ベトナム語
サポート状況 継続中
種別 ソフトウェア版画像ミキサー英語版ストリーミング
ライセンス GPLライセンスバージョン2以降[7]
公式サイト obsproject.com/ja ウィキデータを編集
テンプレートを表示

Open Broadcaster Software (オープン・ブロードキャスター・ソフトウェア、OBS) は、OBS Projectが開発保守しているフリー・オープンなストリーミング配信・録画ソフトウェアである。Windows 8以降、macOS 10.13以降、Linuxをサポートしている。

概要[編集]

Open Broadcaster Softwareはレコーディングとライブストリーミングに特化したフリー・オープンソースソフトウェアである。CとC++で書かれており、リアルタイムで録画・エンコーディング・ブロードキャスティングが行える。動画データの転送にはReal Time Messaging Protocol (RTMP) を使うので、(YouTubeなど)RTMPをサポートするサイトならどこでも利用可能である。TwitchDailymotionなどの配信サイト用に調整されたプロファイルも用意されている[8][9]。 エンコーディングにおいて、OBSはx264フリーソフトウェアライブラリ[10]、Intel Quick Sync Video、Nvidia NVENCによるH.264/MPEG-4 AVCへの変換に対応している。OBS Studio 0.16.0以降ではAMD VCEが追加でサポートされた。音声はMP3またはAACでエンコードされる。

一般に「OBS」と呼ばれる場合、現行でサポートされているOBS Studioを指す[11]。旧版の正式名称はOpen Broadcaster Softwareである[12]

歴史[編集]

当初Open Broadcaster Softwareは小さなプロジェクトであったが、早期に多くのボランティアが集まり、OBSの改良・機能向上が急激に進んだ。2014年[13]、クロスプラットフォームサポートのためOBS Multiplatformとして1からの再開発が始まり(のちにOBS Studioに名称変更)、機能・APIがより整備された[14]。OBS Studioのv18.0.1で、十分な互換性・機能性の確保ができたのでOBS Classicのサポートは打ち切りとなったが、Classic版のダウンロードは2019年現在でも可能である[15]。 2019年以降はNVIDIAの積極的な支援を受けており、NVIDIAのGPUであるRTXシリーズに最適化されたり[16]、NVIDIA公式サイトにて設定項目の解説が掲載される[17]などがされている。

プラグイン[編集]

Open Broadcaster Softwareでは様々なプラグイン[5]を適用し、機能拡張することができる。プラグインはネイティブのDLLとしてロードされるが[18]、その他.NET Frameworkを使ったラッパープラグイン[19]も扱える。

テキストに関して[編集]

ソース項目の「テキスト」に関してWindows版は「テキスト(GDI+)」にてテキストの中央揃えが可能である。しかしMac版は「テキスト(FreeType2)」でありテキストの中央揃えが不可能である。Mac版ユーザーからは「テキストの中央揃えが出来ないので早期の対応を願う」旨の要望が上がっている。[要出典]

内部アーキテクチャ[編集]

OBS Studioはlibobsライブラリをコアとするモジュラー/pluggableアーキテクチャをとっている[20]

派生ソフトウェア[編集]

OBSはコアであるlibobsと各種プラグインによって構成されている。よってOBSのコア機能のみを利用し、異なるフロントエンドおよび機能を有する派生ソフトウェア[21]を作成できる。OBS CoreとElectronを組み合わせた派生ソフトウェアにはStreamlabs OBS(SLOBS)がある[22]。またSLOBSの派生ソフトウェアにはN Airがある[23]

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ Open Broadcaster Software - Changelog”. The OBS Project. 2013年5月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年10月13日閲覧。
  2. ^ https://github.com/obsproject/obs-studio/releases/tag/27.2.4; 出版日: 2022年3月30日; 閲覧日: 2022年4月6日.
  3. ^ a b Download | OBS”. The OBS Project. 2021年1月8日閲覧。
  4. ^ Releases · obsproject/obs-studio” (英語). GitHub. 2021年6月1日閲覧。
  5. ^ a b Open Broadcaster Software - Index”. The OBS Project (2016年8月). 2016年8月14日閲覧。
  6. ^ Locales”. The OBS Project. 2020年10月13日閲覧。
  7. ^ COPYING” (英語). obsproject/obs-studio. 2020年10月13日閲覧。
  8. ^ How to stream games with Open Broadcaster: a fast, free livestreaming application - News - PC Gamer”. Future Publishing Limited. 2013年6月2日閲覧。
  9. ^ Set up a live stream”. Dailymotion Partner Support. 2017年4月22日閲覧。
  10. ^ x264 Home Page”. VideoLan Organization. 2011年3月11日閲覧。 “In addition to being free to use under the GNU GPL, x264 is also available under a commercial license from x264 LLC and CoreCodec.”
  11. ^ OBS Studio is software designed for capturing, compositing, encoding, recording, and streaming video content, efficiently. GitHub - obsproject/obs-studio
  12. ^ Development on this version of OBS has mostly stopped. GitHub - jp9000/OBS
  13. ^ OBS Studio Github Page”. Github, Inc. 2016年2月25日閲覧。
  14. ^ OBS Homepage”. The OBS Project. 2016年2月25日閲覧。
  15. ^ OBS Classic is no longer supported - Here's how to easily switch to OBS Studio”. The OBS Project. 2017年4月30日閲覧。
  16. ^ New GeForce-Optimized OBS and RTX Encoder Enables Pro-Quality Broadcasting on a Single PC” (日本語). www.nvidia.com. 2019年10月21日閲覧。
  17. ^ NVIDIA NVENC OBS Guide”. 2019年12月17日閲覧。
  18. ^ The OBS Project. “OBS Source Code”. 2016年10月24日閲覧。
  19. ^ Creating a Plugin”. CatchException (2013年8月11日). 2016年10月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年10月23日閲覧。 “... All languages based on Microsoft’s Common Language Runtime (.NET) should be fine. This includes C#, C++/cli, Visual Basic and others. ...”
  20. ^ The OBS Studio backend is powered by the library libobs. Libobs provides the main pipeline, the video/audio subsystems, and the general framework for all plugins. OBS Studio documentation
  21. ^ OBS Studio: A Quick and holistic Guide and FAQs to help you stream” (英語). CronJ (2021年9月1日). 2021年10月7日閲覧。
  22. ^ Simple, powerful, and efficient live streaming software built on Electron and OBS. GitHub - stream-labs/streamlabs-obs
  23. ^ N AirはStreamlabs OBSをベースにした、生放送に便利な機能が豊富に組み込まれた高画質配信ソフトウェアです。N Air

外部リンク[編集]