高殿円

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高殿 円
(たかどの まどか)
誕生 (1976-04-01) 1976年4月1日(45歳)
日本の旗 兵庫県神戸市
職業 小説家
言語 日本語
国籍 日本の旗 日本
最終学歴 武庫川女子大学文学部卒業
活動期間 2000年 -
ジャンル ライトノベル
推理小説
主な受賞歴 第4回角川学園小説大賞奨励賞(2000年)
第1回エキナカ書店大賞(2013年)
デビュー作 『マグダミリア 三つの星』(2000年)
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高殿 円(たかどの まどか、1976年4月1日[1] - )は、日本小説家兵庫県神戸市生まれ[2][3]。女性。武庫川女子大学附属高等学校卒業、同大学文学部卒業[4][5]診療所勤務の経験がある[4]

2000年、『マグダミリア 三つの星』で第4回角川学園小説大賞奨励賞を受賞しデビュー[6]2013年3月、『カミングアウト』で第1回エキナカ書店大賞を受賞[2][4]ファンタジー世界を舞台とするライトノベルの他、一般向けの小説漫画原作同人誌なども執筆している。日本推理作家協会会員[1]

作品リスト[編集]

小説[編集]

マグダミリアシリーズ[編集]

  1. マグダミリア 三つの星 1 暁の王の章(2000年11月 角川ティーンズルビー文庫/2005年5月 角川ビーンズ文庫)- 角川ビーンズ文庫版では『王の星を戴冠せよ バンビザンデの宝冠』に改題
  2. マグダミリア 三つの星 2 宰相の杖の章(2000年12月 角川ティーンズルビー文庫/2005年6月 角川ビーンズ文庫)- 角川ビーンズ文庫版では『永遠はわが王のために ミゼリコルドの聖杖』に改題
  3. わが王に告ぐ エヴァリオットの剣(2001年3月 角川ティーンズルビー文庫/2001年9月 角川ビーンズ文庫

遠征王シリーズ[編集]

本編[編集]
  1. ジャック・ザ・ルビー 遠征王と双刀の騎士(2001年10月 角川ビーンズ文庫)
  2. エルゼリオ 遠征王と薔薇の騎士(2002年1月 角川ビーンズ文庫)
  3. ドラゴンの角 遠征王と片翼の女王(2002年5月 角川ビーンズ文庫)
  4. 尾のない蠍 遠征王と流浪の公子(2003年1月 角川ビーンズ文庫)
  5. 運命よ、その血杯を仰げ 遠征王と隻腕の銀騎士(2003年4月 角川ビーンズ文庫)
外伝[編集]
  1. 黎明に向かって翔べ(2002年8月 角川ビーンズ文庫)
  2. 遠征王と秘密の花園(2004年11月 角川ビーンズ文庫)

そのときシリーズ[編集]

  1. そのとき翼は舞い降りた(2003年10月 角川ビーンズ文庫)
  2. そのとき鋼は砕かれた(2004年5月 角川ビーンズ文庫)
  3. そのとき君という光が(2004年8月 角川ビーンズ文庫)

銃姫シリーズ[編集]

  1. 銃姫 1 Gun princess the majesty(2004年4月 MF文庫J
  2. 銃姫 2 The lead in my heart(2004年7月 MF文庫J)
  3. 銃姫 3 Two and is one(2004年12月 MF文庫J)
  4. 銃姫 4 Nothing or all return(2005年5月 MF文庫J)
  5. 銃姫 5 The soldier's sabbath(2005年9月 MF文庫J)
  6. 銃姫 6 The lady canary(2006年1月 MF文庫J)
  7. 銃姫 7 No more rain(2006年6月 MF文庫J)
  8. 銃姫 8 No other way to live(2006年11月 MF文庫J)
  9. 銃姫 9 It is not to be "now"(2008年3月 MF文庫J)
  10. 銃姫 10 Little recurring circle(2009年12月 MF文庫J)
  11. 銃姫 11 The strongest word in the world(2009年12月 MF文庫J)

カーリーシリーズ[編集]

  1. カーリー 黄金の尖塔の国とあひると小公女(2006年4月 ファミ通文庫/2012年10月 講談社文庫
  2. カーリー 二十一発の祝砲とプリンセスの休日(2006年10月 ファミ通文庫/2013年3月 講談社文庫)
  3. カーリー Ⅲ 孵化する恋と帝国の終焉(2014年10月 講談社文庫)

神曲奏界ポリフォニカ ホワイト・シリーズ[編集]

  1. 神曲奏界ポリフォニカ エターナル・ホワイト(2006年7月 GA文庫
  2. 神曲奏界ポリフォニカ インフィニティ・ホワイト(2006年11月 GA文庫)
  3. 神曲奏界ポリフォニカ ミッシング・ホワイト(2007年4月 GA文庫)
  4. 神曲奏界ポリフォニカ アニバーサリー・ホワイト(2007年9月 GA文庫)
  5. 神曲奏界ポリフォニカ エンシェント・ホワイト(2008年9月 GA文庫)
  6. 神曲奏界ポリフォニカ スパイラル・ホワイト(2008年12月 GA文庫)
  7. 神曲奏界ポリフォニカ マージナル・ホワイト(2009年3月 GA文庫)
  8. 神曲奏界ポリフォニカ メモリーズ・ホワイト(2009年6月 GA文庫)
  9. 神曲奏界ポリフォニカ ピュアリー・ホワイト(2010年2月 GA文庫)
  10. 神曲奏界ポリフォニカ リユニオン・ホワイト(2010年7月 GA文庫)
  11. 神曲奏界ポリフォニカ リグレット・ホワイト(2010年11月 GA文庫)
  12. 神曲奏界ポリフォニカ ウィズアウト・ホワイト(2011年5月 GA文庫)
  13. 神曲奏界ポリフォニカ ネバーエンディング・ホワイト(2011年11月 GA文庫)

プリンセスハーツシリーズ[編集]

  1. プリンセスハーツ 麗しの仮面夫婦の巻(2007年5月 ルルル文庫
  2. プリンセスハーツ 両手の花には棘がある、の巻(2007年12月 ルルル文庫)
  3. プリンセスハーツ 乙女の涙は最強の武器!の巻(2008年7月 ルルル文庫)
  4. プリンセスハーツ 恋とお忍びは王族のたしなみの巻(2009年2月 ルルル文庫)
  5. プリンセスハーツ 初恋よ、君に永遠のさよならをの巻(2009年8月 ルルル文庫)
  6. プリンセスハーツ 誰も代わりにはなれないの巻(2009年12月 ルルル文庫)
  7. プリンセスハーツ 君は運命の人だからの巻(2010年5月 ルルル文庫)
  8. プリンセスハーツ 今宵はせめて夫婦らしくの巻(2010年7月 ルルル文庫)
  9. プリンセスハーツ これが最後の恋の巻(2010年12月 ルルル文庫)
  10. プリンセスハーツ たとえ遠く離れていてもの巻(2011年5月 ルルル文庫)
  11. プリンセスハーツ 大いなる愛をきみに贈ろうの巻(2012年1月 ルルル文庫)

トッカンシリーズ[編集]

  1. トッカン -特別国税徴収官-(2010年6月 早川書房/2012年5月 ハヤカワ文庫JA
  2. トッカンvs勤労商工会(2011年5月 早川書房/2013年2月 ハヤカワ文庫JA)
  3. トッカン the 3rd おばけなんてないさ(2012年6月 早川書房/2014年3月 ハヤカワ文庫JA)
  4. トッカン 徴収トワイヤル(2018年3月 早川書房/2020年9月 ハヤカワ文庫JA)

上流階級シリーズ[編集]

  1. 上流階級 富久丸百貨店外商部(2013年11月 光文社/2019年7月 小学館文庫
  2. 上流階級 富久丸百貨店外商部II(2016年10月 光文社/2019年8月 小学館文庫)
  3. 上流階級 富久丸百貨店外商部 3(2021年3月 小学館文庫)

シャーリー・ホームズシリーズ[編集]

  1. シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱(2014年7月 早川書房/2016年12月 ハヤカワ文庫JA)
  2. シャーリー・ホームズとバスカヴィル家の狗(2020年1月 早川書房)

ノンシリーズ[編集]

ノベライズ[編集]

未単行本化[編集]

  • ネバーランド・クロニクル(イラスト:うず

漫画原作[編集]

メディアミックス[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

舞台[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b 会員名簿 高殿円|日本推理作家協会
  2. ^ a b 高殿円さん 『上流階級 富久丸百貨店外商部』
  3. ^ 「著者に聞く」のコーナーで、本学OGで小説家の高殿円さんが自身の著書「上流階級」について語りました
  4. ^ a b c BOOKSCAN × 著者インタビュー
  5. ^ 平成23年度 第2回クリエイティブサロンを開催いたしました
  6. ^ ダ・ヴィンチ』2017年8月号. KADOKAWA. pp. 61. 
  7. ^ a b 「K」緑のクラン描く新連載序章がARIAに、「インフェルノ」舞台化も発表”. コミックナタリー (2015年9月28日). 2015年9月28日閲覧。

外部リンク[編集]