青木祐奈

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青木 祐奈
Yuna AOKI
Japanese figure skater pictogram.png
選手情報
生年月日 (2002-01-10) 2002年1月10日(19歳)
代表国 日本の旗 日本
出生地 神奈川県横浜市
身長 156 cm
血液型 A
趣味 音楽鑑賞 韓流ドラマ鑑賞
学歴 横浜清風高等学校
日本大学[1](在学中)
コーチ 都築章一郎
都築奈加子
振付師 都築奈加子
元振付師 ステファン・ランビエール
ミシェル・シャノン
所属クラブ 神奈川FSC
週間練習時間 20
開始 2006
ISUサイト バイオグラフィ
ISU パーソナルベストスコア
合計スコア 169.60 2016 B.シュベルター杯
ショート 56.67 2015 JGPリガ杯
フリー 113.13 2016 B.シュベルター杯
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青木 祐奈(あおき ゆな、英語: Yuna Aoki2002年1月10日 - )は、日本フィギュアスケート選手(女子シングル)。

人物[編集]

神奈川県横浜市出身。血液型はA型

5歳のときにトリノオリンピック荒川静香の演技を見てフィギュアスケートをはじめた。憧れの選手はフィギュアスケートを始めるきっかけとなった荒川である[2]横浜清風高等学校[3]卒業、日本大学[1]在学中。

経歴[編集]

2013年、全日本ノービス選手権(ノービスA)で2位となり、初出場となった全日本ジュニア選手権では、SPで5位につけるもFSで18位に沈み、総合15位となる。初の国際大会となった2014年プランタン杯ではノービスクラスで優勝。2014-15シーズンは、2014年アジアフィギュア杯及び2015年チャレンジカップのノービスクラスでともに優勝。全日本ノービス選手権(ノービスA)で初優勝し、全日本ジュニア選手権ではSP3位、FS6位で総合5位に入った。また2015年世界国別対抗戦に開催国の招待選手としてエキシビションに参加した。

2015-16シーズンより日本スケート連盟のフィギュアスケート強化選手に初めて選ばれる。初戦の2015年アジアフィギュア杯ではジュニアクラスで優勝。ISUジュニアグランプリシリーズに参戦しJGPリガ杯で7位となる。この大会のSPでは、難度の高い3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプを史上4人目に成功させた。全日本ジュニア選手権では7位となる。初出場となった全日本選手権では16位となる。2016年ババリアンオープンのジュニアクラスでは2位入賞する。

2016-17シーズン、初戦のJGPチェコスケートで4位、続くJGP B.シュベルター杯で5位となる。

2018-19シーズン。2019年2月に開催されたババリアンオープンがシニアデビュー戦。SPで68.43点を出し、宮原知子を抑えトップに立つ[4]。フリーは宮原に次ぐ2位の114.47点、合計182.90点で宮原に次ぐ第2位[5]。得点は公認されない。

2019-20シーズン、9月開催のISUジュニアグランプリシリーズ第4戦チェリャビンスクにエントリーされていたが、8月に左足首を骨折し、棄権。同時に、治療の為 同シーズンの試合を欠場することを本人のインスタグラムにて発表した[6]

2020-21シーズン、骨折を乗り越え、東京選手権で復帰[1]

技術・演技[編集]

アクセルを除く5種類のトリプルジャンプを跳ぶことができる。2015-16シーズンには3回転ルッツ-3回転ループのコンビネーションジャンプをISU公認の競技会にてイリーナ・スルツカヤ安藤美姫アデリナ・ソトニコワに続き史上4人目に成功させた。また同シーズンに樋口新葉も成功させ、その後、川畑和愛アリーナ・ザギトワアレクサンドラ・トゥルソワが成功させている。その他にも3回転サルコウ-3回転ループや2回転半アクセル-3回転トゥーループ3回転ルッツ-3回転トゥーループのコンビネーションジャンプをプログラムに取り入れている。

主な戦績[編集]

大会/年 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19 2019-20 2020-21
全日本選手権 16 14









19
全日本Jr.選手権 15 5 7 9 17 5
JGPリッチモンド 7
JGP B.シュベルター杯 5
JGPチェコスケート 4
JGPリガ杯 7
ババリアンオープン 2 J 2
アジアフィギュア杯 1 N 1 J
チャレンジカップ 1 N
プランタン杯 1 N
  • N - ノービスクラス
  • J - ジュニアクラス

詳細[編集]

2020-2021 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2020年12月24日-27日 第89回全日本フィギュアスケート選手権長野 14
59.97
21
98.27
19
158.24
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2019年2月5日-10日 2019年ババリアンオープンオーベルストドルフ 1
68.43
2
114.47
2
182.90
2018年12月20日-24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権門真 8
63.72
17
105.56
14
169.28
2018年11月23日-25日 第87回全日本フィギュアスケートジュニア選手権福岡 4
55.23
6
102.11
5
157.34
2018年9月12日-15日 ISUジュニアグランプリ JGPリッチモンドリッチモンド 8
54.81
7
99.43
7
154.24
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年11月25日-26日 第86回全日本フィギュアスケートジュニア選手権前橋 17
51.27
16
94.93
17
146.20
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年11月18日-20日 第85回全日本フィギュアスケートジュニア選手権札幌市 8
56.80
9
104.55
9
161.35
2016年10月5日-8日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯ドレスデン 5
56.47
3
113.13
5
169.60
2016年8月31日-9月3日 ISUジュニアグランプリ チェコスケートオストラヴァ 4
56.60
4
99.19
4
155.79
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2016年2月17日-21日 2016年ババリアンオープン ジュニアクラス(オーベルストドルフ 2
62.84
3
85.38
2
148.22
2015年12月24日-27日 第84回全日本フィギュアスケート選手権札幌 9
58.96
18
96.88
16
155.84
2015年11月21日-23日 第84回全日本フィギュアスケートジュニア選手権ひたちなか 10
52.96
8
109.51
7
162.47
2015年8月26日-30日 ISUジュニアグランプリ リガ杯リガ 5
56.67
10
89.56
7
146.23
2015年8月5日-8日 2015年アジアフィギュア杯ジュニアクラス(バンコク 2
44.49
1
89.99
1
134.48
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年2月19日-22日 2015年チャレンジカップノービスクラス(ハーグ 1
44.50
1
81.80
1
126.30
2014年11月22日-24日 第83回全日本フィギュアスケートジュニア選手権新潟 3
60.37
6
103.31
5
163.68
2014年8月6日-10日 2014年アジアフィギュア杯ノービスクラス(台北 1
47.52
1
95.11
1
142.63
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年3月14日-16日 2014年プランタン杯ノービスクラス(ルクセンブルク市 1
40.11
2
68.61
1
108.72
2013年11月22日-24日 第82回全日本フィギュアスケートジュニア選手権名古屋 5
50.03
18
84.13
15
134.16

プログラム使用曲[編集]

シーズン SP FS EX
2020-2021 Live For The One I Love
by セリーヌ・ディオン
振付:ステファン・ランビエール
Beethoven's 5 Secrets
振付:ミーシャ・ジー
2018-2019 テレビドラマ『エデンの東』より
作曲:リー・ホールドリッジ
振付:都築奈加子
ピアノ協奏曲イ短調 作品16
作曲:エドヴァルド・グリーグ
振付:都築奈加子
2017-2018 オン・マイ・オウン
作曲:クロード=ミシェル・シェーンベルク
振付:都築奈加子、ステファン・ランビエール
2016-2017 Boogie Woogie Bugle Boy
作曲:ドン・レイ、ヒュー・プリンス
シング・シング・シング
作曲:ルイ・プリマ
タイスの瞑想曲
作曲:ジュール・マスネ
振付:都築奈加子
2015-2016 タイスの瞑想曲
作曲:ジュール・マスネ
振付:都築奈加子
ピアノ協奏曲第2番
作曲:セルゲイ・ラフマニノフ
振付:都築奈加子
2014-2015 幻想即興曲
作曲:フレデリック・ショパン
シェヘラザード
作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ
生まれてはじめて
映画『アナと雪の女王』より
演奏:クリスティン・ベルイディナ・メンゼル

脚注[編集]

  1. ^ a b c 青木祐奈が骨折乗り越え復帰 ジャンプ苦しむも1歩”. 日刊スポーツ新聞社 (2020年10月10日). 2020年11月7日閲覧。
  2. ^ “フィギュア女子のホープ”青木祐奈、憧れは荒川静香”. ウォーカープラス (2015年10月8日). 2020年11月7日閲覧。
  3. ^ 青木さんがISUジュニアグランプリシリーズ出場!(アイススケート)”. 横浜清風高等学校公式ウェブサイト (2018年9月7日). 2020年11月7日閲覧。
  4. ^ 青木祐奈がSP首位発進 宮原2位 ババリアンOP 日刊スポーツ2019年2月10日
  5. ^ 宮原知子 逆転で優勝 シニアデビューの青木祐奈は2位 ババリアンOP スポーツニッポン2019年2月10日
  6. ^ ご報告”. Instagram. 2019年8月25日閲覧。

外部リンク[編集]