青山駅 (新潟県)

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青山駅
駅舎(2012年10月)
駅舎(2012年10月)
あおやま
Aoyama
小針 (1.4km)
(1.5km) 関屋
所在地 新潟市西区浦山[1]一丁目1015
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 77.7km(柏崎起点)
電報略号 アヤ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,122人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1988年(昭和63年)3月13日[1]
備考 業務委託駅
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青山駅(あおやまえき)は、新潟県新潟市西区浦山一丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線である[1]

歴史[編集]

当駅は、JR東日本新潟支社管内ではJR移行後初めて新設された。

新潟市坂井輪地区は1960年代後半から急速に宅地造成が進み、人口が大幅に増加した(坂井輪地区の人口増加等に関する経緯は西区#市街地構成を参照)。さらに1978年、ジャスコ新潟店が現在の駅南側に開店してからは周辺市町村からの買物客が増加するなどした。また小針 - 関屋間の駅間は約3kmとやや長いことから、地元からは新潟市や新潟鉄道管理局(当時)などに対し、新駅設置を求める声が上がるなどしたため、両者は駅の設置を決めた。駅名は「青山」と決まり、駅設置前には新潟支社による駅名標のデザインについてのアンケートも実施された。

開業当初は新潟支社の関連会社トッキーが運営する売店が設けられていた。売店は駅業務の簡易委託も請け負っており、開店時間帯には乗車券も発売されていた[1]。その後、青山駅の乗降客は徐々に増加。利用者へのスムーズな対応を図るため有人駅となった[1]。この際、駅事務室設置のため売店は閉鎖され、現在飲料・菓子類は駅舎前にある自販機で販売されている。

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。ホームは線路南側に設けられているが、当駅周辺の線形が緩やかなカーブとなっており、特にカーブに差し掛かる西側(吉田方)ではホームと車両の間に段差が生じる。

新潟駅が統括管理する業務委託駅で、駅業務はジェイアール新潟ビジネスが受託している。

有人改札を兼ねる出札窓口にはPOS端末が設置されているが(窓口営業時間 7:10 - 18:30)、みどりの窓口マルス端末は設置しておらず、また料金補充券による指定券の取り扱いも行っていない。改札口には自動改札機が2通路設置されており、全通路でSuica等のICカードが利用できる。駅舎内にはこの他、自動券売機(タッチパネル式1台)、男女共用トイレ(改札内)、ベンチ(改札内)等があり、出入口付近には自動販売機がある。駐輪場は駅舎西側にある。ホームの改札口付近には周辺を略図化したガイドマップが掲出されているが、1999年(平成11年)春に全線が廃線となった新潟交通電車線の標示が残存しており、長年更新されぬままとなっている。

利用状況[編集]

2014年度の1日平均乗車人員は1,122人。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
1991 ? 1,503(乗降客)
2000 963
2001 935
2002 959
2003 948
2004 967
2005 1,040
2006 1,008
2007 998
2008 997
2009 976
2010 1,007
2011 1,007
2012 958
2013 1,176
2014 1,122

駅周辺[編集]

駅周辺は主に住宅地である。特に駅南側にはマンションが多い。

バス[編集]

駅南側へ坂を下って徒歩5分の青山駅入口交差点付近には、新潟交通の「青山本村」バス停が所在し、西区各方面への路線バスが発着している。

なお、イオン青山店の関屋ゲート付近に位置する「青山」バス停については、イオン新潟青山ショッピングセンター#青山バス停にて詳述する。

路線図や時刻表は「運行便別時刻表(新潟交通)」を参照。

バス停名 乗り場位置・方面 路線名 系統・行先
青山本村 イオン青山店・正面ゲート前
(内野・新潟駅方面)
【BRT】萬代橋ライン B11 青山・白山駅前・市役所前経由 新潟駅前
B11 青山一丁目
B13 大堀経由 西部営業所
C2 浜浦町線
C3 信濃町線
C20・C30・C31 大堀経由 西部営業所
青山循環線 青山 青山一丁目・青山
W3 寺尾線 W30 内野営業所
W31 新大西門
W32 信楽園病院
W33 上新町公民館前
W4 大堀線 W40・W45 内野営業所
W41 新大西門
W42 信楽園病院
W43 信楽園病院・赤塚駅前
W44 文理高校前・内野営業所
文化自動車学校前
(新潟駅方面)
C2 浜浦町線 C20 有明大橋・浜浦町経由 新潟駅前
C3 信濃町線 C30・C31 有明大橋・信濃町経由 新潟駅前
ダイレクト便 W30・W32・W40・W42 青山・白山駅前・市役所前経由 新潟駅前
モーニングライナー W46 青山・白山駅前・昭和大橋経由 新潟駅南口
  • 萬代橋ラインの青山地内は、青山本村先回りの一方向循環で運行しており、西部営業所方面・新潟駅方面のいずれもイオン前発着となっている。その他の路線のうち寺尾線・大堀線は、青山本村は内野方面のみ停車。青山・新潟駅方面はダイレクト便・モーニングライナーを除き、南側の青山一丁目に停車する。
  • 浜浦町線・信濃町線のうち、C31のみ済生会第二病院(正面玄関)経由。萬代橋ラインを含むその他の便は同病院構内を経由せず、市道沿いの停留所(済生会第二病院前)にのみ停車する。
  • W43は槇尾 - 赤塚駅前間を西区バスとして運行。土曜・休日は運休(信楽園病院方面はW42、槇尾方面はW44のみの運行)。
  • 大堀線のモーニングライナーは平日朝1本のみ運行。
  • 新潟駅方面のダイレクト便・モーニングライナーとも青山バス停では7番線発着で、萬代橋ラインの各停と同一経路で運行する(モーニングライナーは市役所前まで同一経路)。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
越後線
小針駅 - 青山駅 - 関屋駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、23頁。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]