内野西が丘駅

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内野西が丘駅
20060305 uchino-nishigaoka.jpg
駅舎(2006年3月)
うちのにしがおか
Uchinonishigaoka
越後赤塚 (3.8 km)
(1.6 km) 内野
所在地 新潟市西区内野西が丘2丁目13-5[1][2][3]
北緯37度50分46.69秒 東経138度55分36.03秒 / 北緯37.8463028度 東経138.9266750度 / 37.8463028; 138.9266750座標: 北緯37度50分46.69秒 東経138度55分36.03秒 / 北緯37.8463028度 東経138.9266750度 / 37.8463028; 138.9266750
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 越後線
キロ程 68.7 km(柏崎起点)
電報略号 ウニ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線[1]
開業年月日 2005年平成17年)3月1日[1]
備考 無人駅[1](自動券売機 有)
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内野西が丘駅(うちのにしがおかえき)は、新潟県新潟市西区内野西が丘2丁目にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)越後線である[1][2][3]

現在造成が進められている住宅地「パレットタウン西新潟」の開発事業の一環として開設された[1]

歴史[編集]

内野西が丘駅周辺は1970年代の福対協平和台団地の開発などから急速に宅地化が進み、また1975年には新潟西高校が開校、4年後に内野小学校から分離した西内野小学校の開校など、現在に至るまで人口が増加し続けている。しかしこの地区は、越後線が近くを通っているにもかかわらず、公共交通機関は新潟交通路線バスだけしかなく、周辺住民は長年に亘って新潟市や国鉄JR東日本新潟支社に対して新駅の設置を要望してきたものの、なかなか実現に至らなかった。

しかし1990年代後半、新潟西高校の東側にある水田を宅地として開発することが決まり、これに合わせて新駅の設置についても改めて検討がなされることとなった。2000年5月17日、内野西土地区画整理組合(当時は同組合設立準備委員会)が、新駅設置の要望書をJR新潟支社に提出。その後新駅設置についての手続きが進められた。2004年2月6日、同組合が駅舎・駅前広場の建設費を負担する条件で新駅設置の施工協定が締結され、順次工事に着手。一般公募により、駅名「内野西が丘」が4月16日に決定した。駅名決定までの仮称は「西高校前」であった。

年表[編集]

駅名の由来[編集]

古くから新潟市の西の中心地として繁栄した内野の西に位置するほか、「丘」にはニュータウンの明るいイメージがあることから、これらを組み合わせた駅名が選ばれた[5]

なお、西側の新潟県道2号新潟寺泊線沿いの住宅地は新潟砂丘の上に位置しているものの、当駅の施設や当駅開業とともに整備された新興住宅地は水田を埋め立てて造成された標高1-2 mほどの低地にある[6]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅[1]。線路西側に面してホームが設けられている。

新潟駅管理の無人駅となっている[1]。ホーム入口には簡易Suica改札機(入場用・出場用各1台)と簡易式自動券売機2台(Suicaオレンジカードは使用不可。)が設置されている。無人駅ではあるが、ホーム入口には多客時等に有人駅としても機能できるよう、窓口と事務室が予め設置されている。

駅舎内には待合室トイレが、駅舎横には自動販売機が設置されている。

駅を跨ぐ形で駅東西を結ぶ跨線橋が設けられているが、将来はこれを改修して橋上駅舎に改装できるよう設計されている[1]バリアフリー対策として駅舎入口にはスロープが、跨線橋にはエレベーターが設置されている。

利用状況[編集]

「新潟市統計書」によると、2010年度(平成22年度)までの年間乗車人員の推移は以下のとおりである[7]

乗車人員推移
年度 年間乗車人員
(単位:千人)
出典
2005年(平成17年) 243 [7]
2006年(平成18年) 298
2007年(平成19年) 341
2008年(平成20年) 358
2009年(平成21年) 366
2010年(平成22年) 394

無人駅については、発券データが正確に計上されないとして、2011年度(平成23年度)以降の乗車人員データが非公表となった。

駅周辺[編集]

上記の通り、駅周辺は約600区画を擁する住宅地「パレットタウン西新潟」。当駅はそのほぼ中心に位置している。

西口側[編集]

東口側[編集]

  • 新潟県自治研修所 ※但し直接連絡可能な道路無し

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
越後線
越後赤塚駅 - 内野西が丘駅 - 内野駅

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、22頁。
  2. ^ a b c 内野西地区における住居表示の実施について”. 新潟市西区 (2017年7月21日). 2019年6月3日閲覧。
  3. ^ a b c 住居表示整備 新旧対照案内図 内野西地区 (PDF)”. 新潟市. 2019年6月3日閲覧。
  4. ^ “2006年1月21日(土)新潟エリアSuicaデビュー!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道新潟支社, (2005年9月21日), オリジナルの2006年1月5日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20060105212914/http://www.jrniigata.co.jp/information/20050921suica.pdf 2021年1月8日閲覧。 
  5. ^ “越後線 越後赤塚・内野間新駅 駅名決定!!” (日本語) (PDF) (プレスリリース), 東日本旅客鉄道新潟支社, (2004年4月20日), オリジナルの2005年2月13日時点におけるアーカイブ。, https://web.archive.org/web/20050213131609/http://www.jrniigata.co.jp/press/2004sineki.pdf 2021年1月8日閲覧。 
  6. ^ 地理院地図 治水地形分類図”. 国土地理院. 2020年7月13日閲覧。
  7. ^ a b 13 運輸・通信 (PDF)”. 平成23年度統計書. 新潟市 (2012年3月). 2019年2月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年2月25日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]