菅原院天満宮神社

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菅原院天満宮神社
Le Temple Shintô Sugawara-in-Ten'man-gû - Le bâtiment principal "Honden".jpg
本殿
所在地 京都府京都市上京区烏丸通下立売下ル堀松町408
位置 北緯35度01分10.7秒
東経135度45分32.5秒
座標: 北緯35度01分10.7秒 東経135度45分32.5秒
主祭神 菅原道真、是善、清公
社格 村社
創建 不詳
札所等 菅公聖蹟二十五拝
洛陽天満宮二十五社順拝
例祭 7月25日
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地理院地図 Googleマップ 菅原院天満宮神社

菅原院天満宮神社(すがわらいんてんまんぐうじんじゃ)は京都府京都市上京区にある神社天満宮)。菅原道真とその父是善、祖父清公を祀る。親子三代の邸宅、道真公生誕の地と伝えられる(生誕の地には異説もあり、菅原道真#生涯を参照)。菅公聖蹟二十五拝の第1番。通称烏丸の天神さん

由来[編集]

親子三代の邸宅菅原院(すがわらいん)がその前身。左大臣藤原時平によって大宰府左遷させられた道真は都に戻ることなく延喜3年(903年)に薨去。その後、京の都には異変が相次いだ。

その菩提を弔うためもあり、菅原院跡地には歓喜寺が創建された。しかし、長保5年(1003年)に源融の旧邸・六条河原院の跡地に移転していった(歓喜寺は正安元年(1299年)に時宗の善導寺に合併されて六条道場・歓喜光寺となる)。

その後、菅原院の跡地には移転した歓喜寺の殿舎が残されていたが、道真公生誕の地といわれる関わりあいの深いこの地に、新たに社殿を配し、相殿神に父是善、祖父清公を祀るようになった。境内には『菅公御産湯の井』や『菅公御遺愛の石灯籠』がある。

交通アクセス[編集]

境内[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]