矢野まき

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矢野まき
別名 矢野真紀
生誕 (1977-04-29) 1977年4月29日(40歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
職業 シンガーソングライター
活動期間 1999年 - 2009年、2013年 - 現在
レーベル 東芝EMI1999年 - 2003年
喝采2004年 - 2010年
ARIGATO RECORDS(2014年
事務所 マザーエンタープライズ1999年 - 2010年
共同作業者 CHOKKAKU1999年
亀田誠治2000年 - 2001年
寺岡呼人2002年 - 2007年)
松岡モトキ2009年 - )
公式サイト 矢野まき オフィシャルサイト

矢野まき(やの まき、1977年4月29日 - )は、日本の女性シンガーソングライターである。東京都出身[1]

人物[編集]

自身の活動の他、さまざまなアーティストのライヴやレコーディングにも参加していく一方、楽曲提供・歌詞提供を手掛ける[2]

略歴[編集]

1999年7月、シングル「初夏の出来事」でデビュー[1]。以来シングルとアルバムを継続的に発表している。以前に厳選した茶と茶菓子と共に鑑賞する女性向けライブ「茶会」を毎月開催していた。

2009年3月21日、アーティスト名を漢字表記の『矢野真紀』から『矢野まき』へと変更[3]。8月3日、プロデューサー松岡モトキと結婚したことを自身のブログ「まきめ日記」で発表[4]。9月26日、オフィシャルサイトにてしばらく活動休止することを発表[5]

2013年5月29日、ホームページを開設。7月に松本英子とツーマンイベント「つむぎの夜」を開催したことをきっかけにフリーでの活動再開となる[2]

2016年11月21日、7年振りとなるアルバム『悲喜こもごも』をタワーレコード限定で発売[2]

ディスコグラフィー[編集]

シングル[編集]

  1. 初夏の出来事(1999年7月16日、作詞:矢野真紀 / 作曲:野見山正貴 / 編曲:CHOKKAKU
  2. ひだまり(1999年10月27日、作詞:矢野真紀 / 作曲:野見山正貴 / 編曲:CHOKKAKU)
    • TBS系『ラブ珍ハント旅』エンディングテーマ
  3. 大きな翼(2000年6月7日、作詞・作曲:矢野真紀 / 編曲:亀田誠治
  4. 夢を見ていた金魚(2000年9月13日、作詞・作曲:矢野真紀 / 編曲:亀田誠治)
  5. タイムカプセルの丘(2000年11月8日、作詞・作曲:矢野真紀 / 編曲:亀田誠治)
  6. 魔法(2001年11月7日、作詞:矢野真紀 / 作曲:広沢タダシ / 編曲:亀田誠治)
  7. さよなら色はブルー(2002年10月25日、作詞:矢野真紀、寺岡呼人 / 作曲:寺岡呼人/編曲:寺岡呼人、藤井謙二
  8. 夜曲(2003年11月27日、作詞・作曲:寺岡呼人 / 編曲:寺岡呼人、藤井謙二)
  9. キラキラ映して(2004年11月6日、作詞 広沢タダシ、矢野真紀 / 作曲:広沢タダシ / 編曲:中村修司
  10. 遠い世界に(2005年4月27日、作詞:西岡たかし / 作曲:西岡たかし / 編曲:中村修司)
    • SMBCフレンド証券企業CFイメージソング
  11. このまま…(2005年10月5日、作詞・作曲:矢野真紀 / 編曲:矢野真紀、中村修司)
  12. 2007年9月26日、作詞:さだまさし / 作曲・編曲:寺岡呼人)
  13. 生きること (2014年9月13日、作詞・作曲:矢野まき / 編曲:松岡モトキ)

企画シングル[編集]

  • Act Against AIDS 2002 LIVE IN OSAKA (2003年3月5日SAKURA×矢野真紀名義)
    • Act Against AIDS 2002でのSAKURAと矢野真紀のライブ音源を収録
  • 夜曲(2004年3月31日
    • オリジナルカラオケおよびライブバージョンを収録したリカット作品
    • 日本テレビ開局50周年記念松本清張ドラマスペシャル『黒の回廊』『鬼畜』主題歌

アルバム[編集]

オリジナルアルバム[編集]

  発売日 タイトル 規格品番
1st 1999年12月8日 幸せな夜 儚い時間
2nd 2001年2月9日 そばのかす
3rd 2002年11月27日 この世界に生きて
4th 2003年3月26日 あいいろ
5th 2004年3月10日 はるか-遥歌
6th 2005年5月25日 いい風
7th 2009年6月10日 本音とは愛よ
8th 2016年 11月21日 悲喜こもごも

企画ミニアルバム[編集]

ライヴアルバム[編集]

  • なみだうた -矢野真紀泣ける生歌(ライブ)ベスト-(2009年3月11日

コンピレーションアルバム[編集]

DVD[編集]

  • Live your life 矢野真紀 at パルコ劇場 2005年10月12日-13 (2006年4月26日
    • 2005年10月12日・13日に行われたライブ映像18曲と東芝EMI時代の曲を含むPV5曲を収録

提供楽曲[編集]

  • as
    • 「僕はずっと」(同名シングル・アルバム『and song』収録):作詞提供
  • sowelu
    • 「君の気配」(アルバム『24-twenty four-』収録):作詞・作曲提供
  • 新垣結衣
    • 「フリーバード」(アルバム『hug』収録):作詞・作曲提供
  • 宮﨑薫
    • 「君と空」(アルバム『Graduation from me』収録):作詞・作曲提供

参加楽曲[編集]

  • SING LIKE TALKING
    • 「Borderland」(同名シングル・アルバム『AAA』収録):コーラス
「SING LIKE TALKING featuring 矢野真紀」名義で参加
  • 谷口崇
    • 「去る夏、来る秋」(アルバム『SONG OF LOVE』収録):コーラス
  • 広沢タダシ
    • 「愛をさがす旅」(シングル『スーパースター』収録):コーラス
    • 「星空の向こう側」(アルバム『FRIENDS UNPLUGGED』収録):コーラス
    • 「大好きなこと 大切なこと」(コンピレーションアルバム『hearten〜a day/Green』収録):ボーカル・コーラス
「広沢タダシ with 矢野真紀」名義で参加
「渡和久 × 矢野真紀」名義で参加

脚注[編集]

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  1. ^ a b 矢野まき profile”. 矢野まき オフィシャルサイト. 2017年8月20日閲覧。
  2. ^ a b c 矢野まき 7年振りのニューアルバム『悲喜こもごも』11/21タワーレコード限定発売決定!”. タワーレコード (2016年9月28日). 2017年8月20日閲覧。
  3. ^ 矢野まき改名後初のアルバム「本音とは愛よ」”. 音楽ナタリー (2009年4月13日). 2017年8月20日閲覧。
  4. ^ 矢野まきがプロデューサー松岡モトキと結婚”. 音楽ナタリー (2009年8月4日). 2017年8月20日閲覧。
  5. ^ 矢野まきが前向きな考えでの活動休止を発表”. 音楽ナタリー (2009年9月28日). 2017年8月20日閲覧。

外部リンク[編集]