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濮陽市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中華人民共和国 河南省 濮陽市
中原油田物資供給所
中原油田物資供給所
中原油田物資供給所
略称:


河南省中の濮陽市の位置
河南省中の濮陽市の位置
河南省中の濮陽市の位置
簡体字 濮阳
繁体字 濮陽
拼音 Púyáng
カタカナ転写 プーヤン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
河南
行政級別 地級市
市委書記 何雄
市長 趙瑞東
面積
総面積 4,188 km²
市区 263 km²
人口
総人口(2014) 389.93 万人
市区人口(2013) 68.53 万人
経済
GDP(2014) 1253.61億元
一人あたりGDP 34,895元
電話番号 0393
郵便番号 457000
ナンバープレート 豫J
行政区画代碼 41000
市樹 エンジュ(中国槐)
市花 ロサ・キネンシス(月季花)
公式ウェブサイト http://www.puyang.gov.cn/

濮陽市(ぼくようし)は、中華人民共和国河南省に位置する地級市

地理

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河南省の北東部に位置し、安陽市新郷市河北省山東省に接する。

歴史

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1983年9月1日に濮陽市(地級市)が設立。

行政区画

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1市轄区・5県を管轄下に置く。

濮陽市の地図

年表

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この節の出典[1][2][3]

平原省濮陽専区

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河南省濮陽専区

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  • 1952年11月15日 - 平原省の分割により、平原省濮陽専区が河南省濮陽専区となる。(7県)
    • 濮県・范県・朝城県・観城県が山東省聊城専区に編入。
  • 1954年6月21日
    • 長垣県・封丘県が新郷専区に編入。
    • 濮陽県・滑県・内黄県・清豊県・南楽県が安陽専区に編入。

濮陽市

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  • 1983年9月1日 - 安陽地区濮陽県が地級市の濮陽市に昇格。郊区を設置。(1区7県)
  • 1985年12月30日 - 郊区の一部が分立し、市区が発足。(2区7県)
  • 1986年1月18日 (2区4県)
  • 1987年4月20日 - 郊区が県制施行し、濮陽県となる。(1区5県)
  • 2002年12月25日 - 市区が華竜区に改称。(1区5県)
  • 2005年7月27日 - 清豊県の一部が華竜区に編入。(1区5県)

交通

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鉄道

  • 鄭済高速鉄道(河南省鄭州市-山東省済南市)
  • 晋豫魯鉄道(山西省呂梁市-山東省日照港)

道路

  • 大広高速道路
  • 鶴濮高速道路
  • 南林高速道路
  • 徳商高速道路
  • 范台梁高速道路

名勝古跡

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  • 戚城文物景区
  • 西水坡遺跡
  • 濮上園
  • 中原緑色荘園
  • 濮陽海洋館
  • 世錦園
  • 濮陽黃河水利風景區
  • 倉頡
  • 八都坊
  • 子路墳(仲由墓)
  • 學堂崗聖廟

脚注

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外部リンク

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