本天沼

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本天沼
本天沼の位置(東京23区内)
本天沼
本天沼
本天沼の位置
北緯35度42分48.14秒 東経139度37分52.51秒 / 北緯35.7133722度 東経139.6312528度 / 35.7133722; 139.6312528
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Suginami, Tokyo.svg 杉並区
人口
2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 • 合計 11,462人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
167-0031[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 杉並

本天沼(ほんあまぬま)は、東京都杉並区町名。現行行政地名は本天沼一丁目から三丁目。住居表示実施済み区域である。郵便番号は167-0031[2]

地理[編集]

杉並区の北東部に位置する。町域の北は早稲田通りを境界として下井草に隣接する。東は中杉通りが町界となり、東から南東部にかけて阿佐谷北と接する。南は天沼本通りを境に天沼と接し、西は清水と接する(町名はいずれも杉並区)。町域は三角形状に広がり、東から順に一丁目から三丁目が並ぶ。町域内は主に住宅地として利用される。本天沼三丁目の北部を妙正寺川が流れている。

歴史[編集]

江戸時代には多摩郡天沼村の一部であった。明治時代以降、杉並村(のち杉並町)に編入され、1932年に東京市杉並区の一部となった。このとき、旧天沼村の地域は「天沼一丁目・二丁目・三丁目」となった。

1965年、住居表示が施行されるに際して、旧天沼一・二丁目(南部)と三丁目(北部)には別個の町名を付すことになった。このとき、北側の旧天沼三丁目が「本天沼」を名乗り、1965年1月1日に現在の本天沼一丁目から三丁目が成立した。天沼村の語源となった弁天池は現在の天沼三丁目にあり、「本天沼」はかつての天沼村の本村を意味しない。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
本天沼一丁目 1,786世帯 3,161人
本天沼二丁目 2,400世帯 4,520人
本天沼三丁目 1,854世帯 3,781人
6,040世帯 11,462人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

丁目 番地 小学校 中学校
本天沼一丁目 全域 杉並区立杉並第九小学校 杉並区立東原中学校
本天沼二丁目 21〜22番
38~43番
44~47番 杉並区立沓掛小学校 杉並区立中瀬中学校
13〜14番
16〜17番
23~37番
杉並区立天沼中学校
その他 杉並区立天沼小学校
本天沼三丁目 1~7番
11番
8~10番
12~37番
杉並区立沓掛小学校
その他 杉並区立中瀬中学校

交通[編集]

町域内には、鉄道駅はないが、南側はJR中央線荻窪駅阿佐ケ谷駅、北側は西武新宿線井荻駅下井草駅鷺ノ宮駅(中野区)が利用可能な範囲にある。天沼本通りや早稲田通り沿いのバスの便を利用する者も多い。

施設[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 町丁別世帯数及び人口”. 杉並区 (2017年12月1日). 2017年12月26日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月26日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月26日閲覧。
  4. ^ 区立学校学区域一覧”. 杉並区 (2016年1月14日). 2017年12月26日閲覧。

外部リンク[編集]