堀ノ内 (杉並区)

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堀ノ内
—  町丁  —
堀ノ内熊野神社
堀ノ内の位置(東京23区内)
堀ノ内
堀ノ内
堀ノ内の位置
座標: 北緯35度41分25.84秒 東経139度39分8.4秒 / 北緯35.6905111度 東経139.652333度 / 35.6905111; 139.652333
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Tokyo Prefecture.svg 東京都
特別区 Flag of Suginami, Tokyo.svg 杉並区
人口 (2017年(平成29年)12月1日現在)[1]
 - 計 19,404人
等時帯 日本標準時 (UTC+9)
郵便番号 166-0013[2]
市外局番 03[3]
ナンバープレート 杉並

堀ノ内(ほりのうち)は、東京都杉並区の地名。住居表示実施済み。現行行政地名は堀ノ内一丁目から堀ノ内三丁目。郵便番号は166-0013[2]

地理[編集]

杉並区の中東部に位置する。北部は杉並区梅里に接する。西部は、杉並区松ノ木大宮に接する。南部は方南通りを境に杉並区和泉に接する。東部は環七通りを境に杉並区和田方南に接している。また、一丁目と二丁目の間を善福寺川が流れている。主に住宅地として利用されている。
町域内には杉並区を代表する寺院である妙法寺がある。 古典落語「堀の内」の題材にもなるなど、江戸時代から厄除け祈願で有名な寺院で現在でも多くの人が訪れる。また、妙法寺付近には、他に寺院も多い。また堀ノ内斎場は、現在の堀ノ内の町域内にはあたらず隣の梅里になる。

歴史[編集]

1451年宝徳3年)の下知状に「堀之内」として初出する。もとは和田村の一部だったといわれ、江戸時代には多摩郡堀之内村。江戸で妙法寺の参詣が人気を博し、堀ノ内詣と謂った。1889年明治22年)和田堀之内村の大字となる。1932年昭和7年)より杉並区堀ノ内。1968年(昭和43年)住居表示を実施し現在に至る。

地名の由来[編集]

和田義盛の居館があったと伝えられる。

世帯数と人口[編集]

2017年(平成29年)12月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

丁目 世帯数 人口
堀ノ内一丁目 2,700世帯 4,765人
堀ノ内二丁目 4,056世帯 7,622人
堀ノ内三丁目 4,274世帯 7,017人
11,030世帯 19,404人

小・中学校の学区[編集]

区立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[4]

丁目 番地 小学校 中学校
堀ノ内一丁目 1~6番 杉並区立大宮小学校 杉並区立泉南中学校
8番1〜2号
8番4~13号
8番38~50号
9~15番
16番1~11号
杉並区立大宮中学校
88番3号
8番 堀ノ内住宅
8番14~37号
杉並区立済美小学校
その他 杉並区立泉南中学校
堀ノ内二丁目 1~4番
6~12番
5番
18~21番
32~39番
杉並区立大宮中学校
13~17番
22~31番
杉並区立和田中学校
その他 杉並区立堀之内小学校 杉並区立松ノ木中学校
堀ノ内三丁目 10~12番
14~48番
4~9番
13番
杉並区立済美小学校 杉並区立大宮中学校
1~3番 杉並区立和田中学校
その他 杉並区立杉並第十小学校

交通[編集]

鉄道駅はないが町域南東端付近に東京メトロ丸ノ内線方南町駅がある。北部は、丸ノ内線・新高円寺駅が利用可能な範囲にある。付近の環七通り・方南通り・五日市街道などを走るバスの便を利用するものもいる。環状七号沿いにバスが走っており、高円寺駅方面、荻窪駅方面、新宿駅方面のバスがある。

施設[編集]

関連項目[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ a b 町丁別世帯数及び人口”. 杉並区 (2017年12月1日). 2017年12月26日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2017年12月26日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2017年12月26日閲覧。
  4. ^ 区立学校学区域一覧”. 杉並区 (2016年1月14日). 2017年12月26日閲覧。

外部リンク[編集]