新なにわ筋

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Japanese Route Sign Number 2.svgJapanese Route Sign Number 9.svg
大阪府道29号標識
西区南堀江付近(2007年12月2日)

新なにわ筋(しんなにわすじ)は、大阪府大阪市の南北幹線道路の一つ。大阪府道29号大阪臨海線の大阪市域における愛称。新御堂筋の略称と同様に、新なにわ(しんなにわ)と略されることもある。

概要[編集]

大阪市福島区野田阪神前交差点から、北区中之島西端を経由して西区下船場堀江を縦断し、木津川左岸の工業地域などを通って堺市境の阪堺大橋(大和川)まで南下する。

土佐堀通から千日前通までの区間は大阪市高速電気軌道千日前線が地下を走る。また、大阪市高速電気軌道四つ橋線阪神高速3号神戸線15号堺線も一部で並行する。

浪速区芦原橋駅前交差点以南はもともと阪堺電鉄(のち大阪市電阪堺線。通称:三宝線)の軌道線として敷設された区間で、現在でも「電車道」や「三宝線」と通称される。特徴的なのが西成区内において南海汐見橋線を越える「鶴見橋跨線橋」で、市電廃止後そのまま転用したため幅員が非常に狭く、架線柱の痕跡もあり、車両総重量制限もある(同跨線橋は、車両総重量4.5t以下、車両高さ2.3m以下、車両幅2m以下の2輪車を除く車両が通行可能である)。そのため、ここを通る大阪市営バス(一般路線バスの29号系統赤バス西成西ループ)は同跨線橋を通らずに踏切のある側道を通る。

西区内には、歩道と分離された自転車道が整備されている区間がある。他の道路に比べて大型トラックやトレーラーなどの大型車の通行が多い。その中でも西成区北津守から南津守にかけては2車線であるものの、交通量が多い割に車道幅・歩道幅共に狭い箇所がある。このためこの区間は最高速度が40キロ制限となるが、普通車や二輪では見通しの利かない特大車の通行が多いことや少々見通しの悪いカーブがあることなどから、交通事故が多い。

通過する区[編集]

福島区北区西区浪速区西成区住之江区

沿線情報[編集]

福島区
北区
西区
浪速区
西成区
住之江区

新なにわ筋にある鉄道駅[編集]

※厳密には桜川駅・芦原町駅・津守駅・北加賀屋駅の4駅は新なにわ筋から300m以上離れた場所に立地している。

接続路線[編集]

福島区
北区
西区
浪速区
西成区
住之江区

関連項目[編集]