西長堀駅
| 西長堀駅 | |
|---|---|
|
西長堀駅4号出入口(2007年5月) | |
|
にしながほり Nishinagahori | |
| 所在地 | 大阪市西区北堀江三丁目12-20 |
| 所属事業者 | 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) |
| 駅構造 | 地下駅 |
| ホーム | 計3面4線 |
| 乗車人員 -統計年度- |
12,614人/日(降車客含まず) -2018年- |
| 乗降人員 -統計年度- |
25,024人/日 -2018年- |
| 開業年月日 | 1969年(昭和44年)4月16日 |
| 乗入路線 2 路線 | |
| 所属路線 | ●千日前線 |
| 駅番号 | S14 |
| キロ程 | 2.9km(野田阪神起点) |
|
◄S13 阿波座 (1.0km) (0.9km) 桜川 S15► | |
| 所属路線 | ●長堀鶴見緑地線 |
| 駅番号 | N13 |
| キロ程 | 1.6km(大正起点) |
|
◄N12 ドーム前千代崎 (1.0km) (0.6km) 西大橋 N14► | |
西長堀駅(にしながほりえき)は、大阪府大阪市西区北堀江三丁目および同区新町四丁目にある大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅。駅番号は千日前線がS14、長堀鶴見緑地線がN13。千日前線と長堀鶴見緑地線の2路線が乗り入れる。
歴史[編集]
- 1969年(昭和44年)4月16日 - 5号線(現在の千日前線)の野田阪神 - 桜川間開通と同時に開業。
- 1997年(平成9年)8月29日 - 長堀鶴見緑地線の大正~心斎橋間延伸により、同線への乗換駅となる。
- 2010年(平成22年)9月 - 長堀鶴見緑地線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[1]。
- 2014年(平成26年)11月 - 千日前線ホームで可動式ホーム柵の使用を開始[1]。
- 2018年(平成30年)4月1日 - 大阪市交通局の民営化により、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の駅となる。
駅構造[編集]
千日前線は相対式2面2線、長堀鶴見緑地線は島式1面2線の地下駅である。千日前線南巽方面行ホーム北寄りから長堀鶴見緑地線ホーム東寄りへ比較的長い連絡通路が設けられている。なお、長堀鶴見緑地線ホームから野田阪神方面行ホームに出入りする際には、一旦南巽方面行ホームを経由しなければならない。
このように千日前線ホームが長堀通から南へ離れた場所に位置し、長堀鶴見緑地線との乗り換えが不便なのは、千日前線建設時に長堀川(西長堀川)が流れていたためである。
- 改札口は長堀鶴見緑地線ホーム側に1ヶ所、千日前線ホーム側に南北1ヶ所ずつ、合計3ヶ所。
- 千日前線ホームは天井が非常に高いのが特徴である。
- 当駅は難波管区駅に所属しており、同副管区駅長が、当駅と桜川駅を管轄する。
のりば[編集]
| 番線 | 路線 | 行先 | |
|---|---|---|---|
| 千日前線ホーム | |||
| 1 | なんば・鶴橋・南巽方面 | ||
| 2 | 阿波座・野田阪神方面 | ||
| 長堀鶴見緑地線ホーム | |||
| 1 | 心斎橋・京橋・門真南方面 | ||
| 2 | 大正方面 | ||
駅のデザインテーマ[編集]
長堀鶴見緑地線の当駅のデザインテーマは、「木のぬくもり」に設定されており、千日前線との乗り換え通路には木目調のタイルによる装飾がなされている。長堀鶴見緑地線の当駅付近は、江戸時代に阿波や土佐の材木を扱う問屋が集中していた白髪町(しらがまち)にあたる。
利用状況[編集]
2018年11月13日の1日乗降人員は25,024人(乗車人員:12,614人、降車人員:12,410人)である[2]。
| 年度 | 調査日 | 乗車人員 | 降車人員 | 乗降人員 |
|---|---|---|---|---|
| 1985年 | 11月12日 | 10,831 | 11,325 | 22,156 |
| 1987年 | 11月10日 | 11,457 | 11,796 | 23,253 |
| 1990年 | 11月6日 | 10,902 | 10,912 | 21,814 |
| 1995年 | [注 1]2月15日 | 10,588 | 10,851 | 21,439 |
| 1998年 | 11月10日 | 12,942 | 13,822 | 26,764 |
| 2007年 | 11月13日 | 12,613 | 12,874 | 25,487 |
| 2008年 | 11月11日 | 12,565 | 12,843 | 25,408 |
| 2009年 | 11月10日 | 12,505 | 12,516 | 25,021 |
| 2010年 | 11月9日 | 11,722 | 11,840 | 23,562 |
| 2011年 | 11月8日 | 11,551 | 11,760 | 23,311 |
| 2012年 | 11月13日 | 12,392 | 12,395 | 24,787 |
| 2013年 | 11月19日 | 12,044 | 12,244 | 24,288 |
| 2014年 | 11月11日 | 12,062 | 12,154 | 24,216 |
| 2015年 | 11月17日 | 12,942 | 12,896 | 25,838 |
| 2016年 | 11月8日 | 13,054 | 12,882 | 25,936 |
| 2017年 | 11月14日 | 13,747 | 13,385 | 27,132 |
| 2018年 | 11月13日 | 12,614 | 12,410 | 25,024 |
駅周辺[編集]
現在の新町3 - 4丁目と北堀江3 - 4丁目のそれぞれ長堀通付近は、江戸時代に広大な蔵屋敷を構えていた土佐藩の影響力が強かった地域で、この地域を指して西長堀の呼称が生じた。現在も長堀通の交差点名として残る「白髪橋」と「鰹座橋」は土佐にちなむ「白髪山」と「鰹」が由来で、土佐出身の岩崎弥太郎が起こした三菱発祥の地でもある。
上述の通り千日前線ホームは北堀江側へ寄っているが、長堀通と新なにわ筋の交点である鰹座橋交差点に位置しており、かつて長堀通(当時は末吉橋通)を走っていた大阪市電の停留所名も「鰹座橋」であった。
周辺は中層のマンションが多い。長堀通の中央分離帯(約15メートル)に自転車駐輪場が設置されている。
- 西区役所
- 辰巳商会中央図書館
- 大阪市公文書館
- 中央急病診療所
- 大阪問屋橋郵便局
- 大阪歯科学院専門学校
- 大阪市立西高等学校
- 大阪市立堀江小学校
- 土佐稲荷神社
- 和光寺(あみだ池)
- 関西公明会館(公明党大阪府本部)
- 日本交通車庫
- 丸一鋼管本社
- 西長堀出入口(阪神高速道路3号神戸線・16号大阪港線)
- 西長堀アパート
バス[編集]
最寄り停留所は、長堀通にある地下鉄西長堀、あみだ池筋にある白髪橋およびあみだ池となる。以下の路線が乗り入れ、大阪シティバスにより運行されている。
- 地下鉄西長堀
- 白髪橋/あみだ池
隣の駅[編集]
- 大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro)
千日前線
長堀鶴見緑地線
- 括弧内の英数字は駅番号を示す。
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 西長堀駅(千日前線) - Osaka Metro
- 西長堀駅(長堀鶴見緑地線) - Osaka Metro